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2018年2月 5日 (月)

有楽町マリオンに日劇があった風景

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壁のような有楽町マリオンの前を走る山手線E231系。

 

あたりまえのようにみえるこの風景ですが・・・

 

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有楽町のシンボルとしてマリンビルに入っていた日劇が閉館しました。

 

ニュースにも取り上げられたので、ご存知の方も多いことでしょう。

 

私も、129日にラストショウを記事しました。

 

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山手線内側から見上げると、有楽町駅越しのマリオンビル。

 

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朝日新聞と日劇を運営していた東宝のロゴが印象的でした。

 

ちなみに、朝誌新聞側には松竹の洋画基幹館・丸の内ピカデリーがあり、こちらは残ります。

 

でも、盟友を失う感じでしょうね。

 

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からくり時計のあるマリオンビルと映画看板・・・

 

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切符売り場・・・

 

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改めて、さようなら・・・。

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2018年1月29日 (月)

さよなら日劇ラストショウ

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N700系のぞみが走るその隣。

 

有楽町マリオンビル・日劇の閉館ラストショウが127日(土)に始まりました。

 

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新宿ミラノ座、渋谷パンテオン、東銀座松竹セントラルと大箱シアターが消えゆく中、とうとう日劇も閉館です。

 

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映画ファンが集まりだした朝、年表も掲示されその歴史を改めて実感!

 

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ラストショウのスタートは、30年たっても色あせないユーモアと斬新さ・・・バックトゥーザフューチャーです^.^/

 

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大きくアート感あふれるステンドグラス、売店・・・

 

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場内へ入ろうとするこの瞬間がたまりません!

 

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でかいスクリーン!

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1000席を支える緩やかなスロープ!

 

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マリオン・日劇の箱姿!!!

 

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定番のポップコーンもスタンバイOK!!!

 

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マリオン日劇の第1作・ワンスアポンインナタイムアメリカからいく作品も・・・形は無くなっても、想い出は心の中にいっぱい・・・ありがとう日劇・・・。

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2018年1月22日 (月)

スターウォーズ最後のジェダイ・・・日劇で1作目始まり、閉館日劇で8作目ラスト上映

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東海道新幹線がその白い姿を見せる有楽町マリオン。

 

東宝と松竹の基幹館が計5館。

 

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その東宝基幹館である日劇が閉館になります。

 

昔の建物は円形状で、日本最先端ライブの殿堂・・・懐かしテレビ番組で、ロカベリー?やグループサウンズ演奏、キャーキャーシーンで頻繁に登場していました。

 

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1978年にスターウォーズ1作目(いわゆる第4/9部作中)を観たのがその円形劇場の日劇だったのです。そして、30年後。

 

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エレベータを11階まで上がると・・・

 

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スターウォーズ8作目(第8/9部作中)の最後のジェダイがそこに・・・一際感慨深い時間を過ごしました。鑑賞後webのレビューを観ているとBOOから絶賛までここまで評価分かれるのはシリーズ始まって以来。自分がどんなところに惹かれてスターウォーズを観てきたを実感できる・ある意味素晴らしい作品・・・で、私はというと、ウ・フ・フ(^.^)

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2017年12月25日 (月)

映画・オリエント急行殺人事件は2度美味しい・・・迫力の鉄道風景、重厚な人間ドラマ!

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1225日ですね・・・今年出逢った素敵なデコレーションを1枚。

 

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レトロな内装が素敵な東京メトロ・銀座線1000系・・・

 

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三越前駅で下車し向かったのは・・・

 

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駅から直通しているコレド室町のTOHOシネマです。

 

訪れた23日は祝日、スターウォーズの2館上映もあって、朝から駅から激混み。

 

そのような中、観賞したのは・・・

 

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オリエント急行殺人事件!

 

有名過ぎるアガサクリスティの名作を、ロマン&迫力の鉄道風景、重厚感ある人間ドラマ、それを結びつけるカメラワークにジンときて・・・心を揺さぶる音の使い方に酔いしれました!!

 

レールのように人生は分岐し結合する・・・人生を暗喩しているかのごとき鉄道、奥深いです!!!

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2017年6月19日 (月)

映画・ローガン・・・X-MENのスピンオフと侮るなかれ

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ミュータントの凄さ、悲哀を描いたX-MENは、マーベルコミック映画作品群の中で一番好きです!

 

そんなX-MENイチの人気キャラクターであるウルヴァリンことローガンを主人公に描いた作品がこのローガンです。

 

不死身の治癒能力と鋭い爪・動きを武器に活躍するローガン、今回は・・・

 

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先週観に行ってきました。

 

しかしそこに現れたローガンは・・・みなぎる野生・牙をむく姿で登場しません。

 

X-MENの長男が如く、ある生活を地道に守っているではないですか。

 

ミュータントの多くが死滅した、未来で・・・。

 

TVCMで流れていた通り、そこに謎めいた少女が登場し、その少女を追いかける謎の集団とバトルを繰り広げながら、かりそめのファミリーがごとくひとときの安らぎを得るローガン。

 

しかし、謎の集団が究極のミュータントを送り出し・・・

 

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逃避行の行く末に待っていたもの・・・ジンと来ちゃいました。

 

大ラスにX-MENの誇りを印象づけるシーンがあります。思わず、シートに奥深く座りなおしました。X

 

映画館をでると日本橋の涼やかな夜風が、映画の余韻を包んでくれました。

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2017年5月17日 (水)

追憶 と ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

登場人物一人一人の役どころが丁寧に描かれている公開中の2作品に出会いました。

 

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富山・能登の風景と千住明さんの旋律で、風景BGMとしても心に染み入る作品・・・追憶。

 

配役の心情、ドラマのトーンを旋律で表している作品は多いですが、加えて富山の四季/朝昼晩が重なり合って・・・風雪、抜けるような青空・海、大波押し寄せる入江・・・真っ暗な映画小屋が似合う作品です。

 

そして、安藤さくら、小栗旬、木村文乃、岡田准一などなど、主演級7人が一人も置き去りになることなく、役どころを演じ切る・・・ストーリーや物語の抑揚だけに焦点をあてたネガティブなレビューも多いのですが・・・みんな自分の人生をその時の条件で精一杯歩いてきた結果なんですね・・・ぐっときちゃいました。

 

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すさまじい宇宙バトル、ハチャメチャそうに見えて、仲間っていいなあって思える作品・・・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス。

 

ポスター観ると、あれ~どっかで見たような・・・2年前に1作目を観てはまった凸凹コンビ・動物もいれば植物もいるの面々がおふざけしながらもノリで宇宙の危機を救っちゃうお話・・・1作目との違いをたとえると、筒井康孝が作り出した名ヒロイン・火田七瀬の家族八景・七瀬ふたたびが1作目、エディプスの恋人が2作目、(逆にわかりにくいですか?^.^;;)、・・・この先ひとこと加えたいのですが、以下自粛^.^;; とにかく動物も植物も人間も宇宙人あれこれも、しっかり役どころがあって、これで爬虫類が入れば究極の生命ミックスの愉快な仲間たち。

 

 

 

富山などとと宇宙、日本人と生物さまざま、ジャンルは違いますが、役どころに魅かれた2作品でした^.^/

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2017年3月15日 (水)

この世界の片隅に・・・すず と のん 奇跡の出会い^.^/

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心の引き出しにしまいたい宝物に出会いました!

 

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その場所は、新宿3丁目のテアトル新宿。

公開して4か月ほど、まだまだ混雑。

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映画賞や評判、特にキネマ旬報・邦画1位まで上りつめたアニメ作品・・・いえ、絵本が動く・・・そんな感覚に、ようやく会ってきました。

 

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戦時中の広島を生き抜いた、絵の感性が素晴らしいものの、ただただ普通に大人になっていく女性・・・戦争という外因の中で、そのつましく、でも前向きに生活していく様の対比が胸を締め付けます。

 

そして、その前向きの中にあるのどかな感じを2倍にも3倍にもしているのが、主人公・すずさんの声を演じた、あのあまちゃんののんさん・・・心に語りかけられたようです。

 

もうひとつ、物語の初めに流れる歌♪・・・昨年・多部未華子さんの作品で感動しまくりのあの曲が使われるなんて・・・クラウドファンディングで作られた作品ということを知りました。いろいろな皆さんの静かなる思い、ただただ感謝です。

 

出会えて、良かった^.^/

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2017年2月25日 (土)

プレミアムフライデー に ワッフル&ララランド^.^/

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チョコバナナワッフル、なかなか素敵でしょ!

 

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初プレミアムフライデーとなった昨日、日本橋のお店でゆっくりお茶。

 

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そして、この日を待っていたかのように公開されたアカデミー作品賞ノミネート作品を鑑賞しました!

 

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でっかいスクリーンにピッタリな、ミュージカル作品・・・出だしとラストあたりはグー♡

 

トータルで見ると・・・さあ、来週の賞レースはどうなるでしょうね^.^/

 

絵にかいたようなプレミアムフライデーになっちゃいました^.^;;

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2016年12月31日 (土)

素敵な劇場映画にひたれた2016年をチラと振り返ります^.^/

今日の1枚・・・

 

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大作映画は大きい劇場が似合いますね~有楽町のマリオンにある東宝・松竹の基幹館は、東京に残された数少ない大作作品にお似合いの劇場(小屋)です。

 

 ★ ☆ ★ ☆

 

2016年大みそか、振り返ると 今年は素晴らしい映画作品の多い年だったと思います。劇場で出会った24本の作品たちの中で・・・

 

1.そんな〆に鑑賞したのが・・・

 

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レイア姫役のキャリーフィッシャーが亡くなった翌日に写真の日劇に観に行ったものですから、感慨深さひとしお・・・作品について一言だけ添えると、6人の強い思いが現代最高の映像技術と相まって・・・参りました!

 

2.主役の2人に魅力に引き込またのが・・・

 

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良くお邪魔するなかっちょさんのブログで書かれていたとおり、叡電が物語を生み出す大切な存在になっているのも鉄道ファンには堪えられません^.^/・・・タイトルロールなんか・・・「あれ自分のブログを観ているよう」・・・あはは、言いすぎました^.^;;

 

ヒロイン役・小松菜奈さんの愛くるしく愛おしくなるような表情・しぐさには、キュンキュンしちゃいます^.^/

 

3.言わずもがなの・・・

 

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直ぐ記事にしちゃいました^.^/

"君の名は。"

 日本以外でも受け入れられていることは嬉しいですね!

 ストーリーの奥深さはもちろん、画の美しさへの共感は共通なのですね。

 

4.5月時点では今年これ以上に魅力ある作品は出ないのでは無いかと思わせた・・・

 

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ズートピア

今の社会を反映する教科書的な面を、ユニークなストーリーで綴っていく・・・加えて「ぼくは・・・」「君の・・・」それにシンゴジラにも当てはまる、効果的な鉄道の使われ方・・・同時にシンゴジラ別にすれば「道」という意味がとてもよく伝わってきます^.^/

 

5.単なる娯楽という面でなく民間企業に勤めるサラリーマンとして面白かったのが・・・

 

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永遠の0強力タッグ再びですが、物語の舞台である出光興産が何故同族経営にこだわっているか、昭和シェル石油と経営統合がスムーズにいかないのか・・・海賊か~素晴らしいタイトルと思います。

 

加えてバブル時代に話題になった鞄の中身プロジェクト・アンテナショップだったビル・・・昭和通りと晴海通りが交差する歌舞伎座の隣ビルがメインで登場する姿は印象的でした。同時に、こういうプロジェクトを進める素養を垣間見れたことも興味深かったですね。

 

6.実写での美しい風景が、誰でも直面する可能性あり・難しい問題をマイルドに包んだ・・・

 

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カノン

良くお邪魔するSILVIAおじさんのブログで書かれていて知った作品・・・ミニシアターで静かに公開されたのですが、この作品に出会えたこと自体に感謝です。

 

7.多部さんの歌唱にほれ込みサントラ購入した・・・

 

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怪しい彼女

コメディ的な雰囲気な作風であるため、その裏に隠された母の思いにジンと来ちゃいました。

 

 ★ ☆ ★ ☆

 

反面、超期待作が「う~ん」だったりして・・・般若心経ではありませんが不生不滅なのかもしれません。先入観無く、好きな曲の一節「恋はいつでも初舞台♪」の気持ちをもって、いろいろな物事に取り組まなくちゃ・・・そんなことをこの記事を書きながら感じる2016年大みそかです。

 

今年もお立ち寄りありがとうございました。

 

素敵な年末年始をお過ごしくださいね!/キハ58

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2016年10月21日 (金)

“カノン”を観てきました!・・・富山の素晴らしい風景が、ヒロインたちの心のざわめきを、ハートウォームなラストに変えていきます

ブログ友達のSILVIAおじさんが紹介してくれた作品カノン・・・

 

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東京でも新宿の角川シネマ1館しか上映していなく、今後どうなるか分からないんで、昨日仕事を早じまいして、観てきました!

 

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最初こそ金沢の風景が登場するものの、美しかったり・どこか懐かしかったりする富山の素晴らしい風景を背景に、嫌いで死んだはずの母が生きていることを知った20-30代の三姉妹が、母の真実・富山にあった足跡をたどっていくうちに・・・そして、素敵すぎるラスト・・・ちょっぴりウルウルしながらもカノンのタイトルに納得・心に響きました。

 

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ミムラさん、比嘉愛未さん、佐々木希さんの3姉妹・・・3人とも好きな女優さんなんですよね~、そして母と義母と祖母を演じるのが・・・ドキュメンタリー感にあふれています。

 

なかなか重いストーリーを沈まないようにした立役者は、女優さんたちの表情や音楽に加え、なんといっても富山の風景と富山言葉(?)にあったような気がしました。

 

君の名は。もいいのですが、まさに今を映していて、どこか共感を生むこの作品が単館上映なんて・・・多くの方に観てもらいたい!って心の叫びが漏れそうでした。

 

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そんな、角川シネマのロビーには、佐清~!

 

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角川映画祭の2バッチ目があるようです・・・

 

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帰りのエレベーターの扉見送りに、純朴ヒロインNO.1の知世ちゃんが・・・エレベーターがすぐ来ないことを祈りながらパチリしたのでした。^.^;;

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