梨がいっぱい…あれ?
今月中旬のことです。
箱いっぱいの幸水…あれ?
桃とバトンタッチの頃の1枚です^.^;;
どちらも水みずしい甘さがたまりませんでした!
……と言いつつ、1年中味わっていますが。
でもこの時期にアイス加わったクリあんは格別です!
記事でも定番の上野みはし…蜜・こし餡・バニラアイスという3つの異なった甘さが生み出すハーモニーは最高でした(^.^)
今年で会った最高の逸品です。
一番下に黒糖くず、その上にサイコロ状の抹茶くず、そして抹茶ババロア、一番上に乳脂肪タップリのホイップ。
和と洋の夏がベストマッチ……結構リピートしちゃいました^^
今まで上野駅発着だった常磐線が、上野東京ライン開通とともに品川駅までやってきています。
都内在住でこの車両を観てきていると、まだ違和感が。
でも大多数の方には関係ないお話しでした^.^;;
暑い日が続くと恋しくなるアイスクリーム。
特にハーゲンダッツは味わいがリッチ!
新しいバニラの品種がでたので早速味わいました。
バニラビーンズの香りはホドホドで、ミルク感を爽やかな方向にもっていく…味わったことのないこのバニラアイスクリーム、さすがダッツと唸りました(^.^)
飯田橋駅を降りて、北西側にきました。
外堀通りに面してすぐに登場するのが、昔花街で有名だった神楽坂です。
学生時代に過ごした街も様変わり。でも路地裏にちょっと入ったりすると風情残っている神楽坂でした(^.^)
日活唯一の怪獣映画を観ました。
プレイメイト・ランドという(今でいう)テーマパークを作るため、そこに配する動物たちと南国美女を集める一行が火山島で卵から孵化した生物を日本へ持ち帰る。しかし巨大な親夫婦ガッパが子供を取り戻しにやってきて、熱海や日光、京浜コンビナートを破壊しながら子供を探すのだが、その結末は……。
ビジネスのやり方、女性の立ち位置、さまざまな言動。万博前の日本の社会風俗が興味深かったです。人間の傲慢さに対するガッパの純粋さが教訓めいた感じでした。
それにしても、怪獣映画なのに若大将作品のようなオープニング音楽、貨物船だけどデッキチェアにねそばㇽ山本陽子など青春映画のようなテイストが面白いですね。
それと破壊される熱海などミニチュア特撮の見事さ、特撮監督の渡辺明は素晴らしいと思いました。
豊島区の記念行事の一環での上映です。
夏魚の王者。
岩手県から届きました。
この後に塩焼きで頂きましたが、口いっぱいに清流の香りが広がって……自然の恵みに感謝です。
とはいえ、最近の豪雨に自然の反面も目の当たりにしています。被災された皆様にお見舞い申しあげます。
最近のコメント