ホテル朝食で名古屋の旨いもんを^^
夜に居酒屋食楽しんだのはホテルの朝食メニューにありました。
名古屋で有名なものが味わえるからです。
ひつまぶしに、きしめん、写真のあとに小倉トーストなど。
定番品を朝食で楽しんだホテルの朝です^^
夜に居酒屋食楽しんだのはホテルの朝食メニューにありました。
名古屋で有名なものが味わえるからです。
ひつまぶしに、きしめん、写真のあとに小倉トーストなど。
定番品を朝食で楽しんだホテルの朝です^^
夜は名古屋随一の繁華街・錦へくりだしました。
お店は名古屋らしいツマミを楽しめるだるまさんです。
早速おでん。
八丁みそだれのおでんは関東の人間には新鮮でした。特に牛すじ^^
生ビールが進む~!
鉄道記事は昭和な鉄道を、『キハ58の鉄道ひとコマ』でどうぞ^^
敷地の奥にお目当てのクラフトセンター・ノリタケミュージアムがありました。
なんと1階のクラフトセンターでは陶製食器がどうつくられていくのか、装置や映像で紹介しています。なかなか大変な工程で作られていることを知り、より愛着がわいた感じです。
そして3,4階にはミュージアム。
見惚れるようなデザインの食器数々は壮観でした!
鉄道記事は『キハ58の鉄道ひとコマ』でどうぞ^^
前回、前々回投稿の名古屋市覚王山から地下鉄東山線で名古屋駅の方に戻り越えたひとつ先の亀島駅から歩いて10分弱のところにあります。
その名も則武町。
1904年、1枚のディナー皿から始まった陶製食器ブランド・ノリタケが創業の地にカルチャーガーデンスペースを建設しました。
緑と歴史ミュージアムを楽しみに入場しましょう^^
一昨日投稿の覚王山にあります。
松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民の別荘として建設された郊外別荘です。
軽井沢の大きな別荘を思わせるエントランス。
企業人としてのみならず国際交流活動も行った伊藤氏。迎賓館としての役割もあったようです。
それにしても名古屋から地下鉄で20分ほどの住宅地にあるとは思えないたたずまいでした。
徳川美術館・園に続いていきました。
名古屋駅から地下鉄東山線で約20分、その名もズバリ覚王山という駅に到着。
緩い上り坂の参道を進むと現れました!
大きい山門に塔、広大な敷地に構える日泰寺です。
珍しいことに、タイ王国から寄贈された 真舎利(釈迦の遺骨)を安置するために創建されたとのことです。
ちょうど4人に外国人僧侶が山門の前で般若心経唱えられていました…納得の光景でした^^
先週末、名古屋市内にある徳川美術館・徳川園へ行きました。
どれだけ財・力があったのか、収蔵品の数々から改めて実感しました。
広大な庭園と一組になっていて、旅気分も味わえる魅力ある美術館です^^
とげぬき地蔵尊で有名な巣鴨。
ここから旧中山道が始まります。
その入口に位置するのが医王山・真性寺。
境内では1本のしだれ桜が存在感タップリです!
桜色も濃い目で、まさに春なのでした^^
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