大井川鐡道㉑・・・C10の挨拶!
出発前に磨かれるプレート。
単に動かすだけの整備でないところに・・・ジ~ン・・・
足回りはバッチリ!
急行かわね路をけん引する準備完了です。
その後方、建屋内へ向かうと・・・
「こんにちは!」って、おおっ!?
C10が顔だけこちらを向いてくるではないですか!
スチームを発生させるための釜内点検のようです・・・
そんな点検の後には手をキレイに・・・昔ながらの流しが健在・・・
機関庫を後にする前、振り返ってみると、石炭越しトーマス&ジェームス!少し青空が見えてきました。
おまけに、少し青空が見えてきました。それなら・・・(続)
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コメント
実際に水を補給し、石炭を燃やして走らせるには、大変な努力があるんですね~! 電気で走るのとは大違いです。
投稿: サヌ・ヒロ | 2018年10月 3日 (水) 09時58分
大井川鉄道は、いったい何両のSLを保有しているんですかね?
こんなに保有しているとは思っていませんでした!。
しかも、建物も昭和感が半端ないです。
投稿: しゅうちゃん | 2018年10月 3日 (水) 14時26分
サヌ・ヒロさん
はい、産業革命から始まる蒸気機関、そのままですね。
日々のメンテが命、関係者の方のご尽力に感謝です!
投稿: キハ58 から サヌ・ヒロ さん へ | 2018年10月 3日 (水) 22時49分
しゅうちゃんさん
ほんとですね、こんなにいっぱい!
動く博物館、大井川鐡道の本領発揮です。
昭和レトロな機関庫、ピッタリ合いますね^.^/
投稿: キハ58 から しゅうちゃん さん へ | 2018年10月 3日 (水) 22時52分