神田鐵道倶楽部・・・さようなら

昨日9月29日に贔屓のお店が閉店しました。

神田駅北口前の神田鐵道倶楽部です。

6月に1周年記念を迎えたばかりなのに・・・

その時は・・・

駅イメージのカクテル勢ぞろい・・・

乾杯～！

帽子かぶって記念写真なんかも・・・

駅弁で〆るなども、なかなかグー！

先週のお昼時、シンプルに食堂車のカレーを・・・4号車でした^.^/

記念ポストカードをもらい・・・

神田駅改良工事が早まったことが、早期閉店の理由とか。

お酒頼んだ時の突出しと「出発！お新香！！」の名調子を思い出に。

お店の皆さん、楽しいひと時をありがとうございました^.^/

秋風の寒さが一段と身にしみた感じのする神田駅界隈です。

大井川鐡道⑱・・・元近鉄特急で新金谷駅へ

2日ほど記事挟みました・・・9月26日の続きです。

2日目は川間温泉笹間渡駅からスタート。

それにしても、字体がレトロでイイ感じです^.^/

小雨の中を元近鉄13000系がやってきました。

普通列車なのにこの車内^.^/

旅気分タップリです。

発車し第一橋梁を渡る車窓に川根温泉ホテル全景登場しました！

こうして走っていたのですね。

ちなみに、お天気だったら、この橋のホテル反対側でトーマスを獲る予定でした^.^;;

車窓に川根茶畑・・・

網棚ある風景をもう一度・・・

ちょっとだけ足伸ばし～^.^;;

家山駅ですれ違い・・・

車窓には幅広な大井川・・・

がらんとした上り列車を通しで記念に・・・っと・・・

乗れなかった元南海車両に出合いました！

長きにわたって、がんばってます。

そうこうしていると、新金谷駅に到着しました・・・ここで・・・（続）

シャインマスカットの記録

ほんと、このブドウは今 人気者です！

「エメラルドの味わい」・・・気品感じる爽やかな甘さは、ホントそんな感じですね。

一粒一粒もそうですが、全体のフィギュアもイイ感じです！

でも、あまりの美味しさに・・・

イヤ～ン^.^;;

そういえば、タイトルの入力変換する時「社員マスカット」・・・思わず笑っちゃった秋の宵です^.^;;

豊島区お神輿のある風景

おっ、駅のコンコースをお神輿がねりあるいている！

先週末、JR山手線・大塚駅で出会っちゃいました。

線路をまたぐお神輿はしっていますが、コンコースとは・・・凄いなぁ。

その前日、雨の中・・・

別のお神輿は出番待ち。

天祖神社の御祭礼だったおばあちゃんの原宿・巣鴨地像通り・・・

余りの雨に、子供神輿は傘さして。

でも、翌日・・・

晴れた～^.^/

いろいろありますが、恵みに感謝し、ワッショイワッショイ！

大井川鐡道⑰・・・C11他 川根温泉からの大井川第一橋梁

ビールタイムの1時間ほど前・・・

河原に響く汽笛。

C11にけん引された旧型客車が、大井川第一橋梁を渡っていきます！

まさに昭和の風景再び。

行ってらっしゃい^.^/

日が暮れ、月明かりの大井川・・・

普通電車が渡っていきました。

ちなみに、この写真は屋上からなのですが、お風呂でちょっと立つと鉄橋が見えるロケーションでもあります。

そして・・・

朝風呂を楽しんだ跡、涼んでいると、近鉄特急です！

大きく見える電車も、自然の中では可愛らしい^.^/

下流側もチラ・・・

朝食バイキング、美味しすぎでこの後お代わり^.^/

静岡なのでワサビ漬けパチリ・・・天気予報あたって、少しぐずぐず・・・２つのコース考えながらの朝食でもありました^.^;;

で、選んだのは・・・（続）

大井川鐡道⑯・・・トーマス そして 川根温泉

森の中からひょっこり！

トーマス～^.^/

煙はありませんが、ん～イイ感じ・・・後ろの客車の色合いもピッタリでした。

下車した駅は、寸又峡と並ぶ大井川鉄道沿線の銘泉最寄駅。

今回の旅行はこの温泉で泊まることが目的の半分だったんです。

駅から歩いて7-8分。

外観は普通のホテル・・・

でも、ルームカードにあるように・・・

河の真横、しかも大井川第一橋梁を望むホテルなんです。

近鉄特急～^.^/

程よい温度のアルカリ泉の後、鉄橋見ながら・・・

Beerグイ、後ディナーバイキング・・・御殿場の時之栖が母体だけあって、お洒落で味わい豊か！

ローストビーフはじめ食べ過ぎちゃいました^.^;;

熱海から始まり舘山寺まで、温泉尽くしの静岡ですが、川根もエエです！

特にロケーション・・・（続）

大井川鐡道⑮・・・旧型客車 と トーマスちょっぴり

えっ、この煙り！

車両火災ではありませぬ^.^;;

トーマスが登場してきました^.^/

そして車両へ連結。

大人気です！

そんなトーマスと共に・・・

隣には旧型客車です。

サボ・・・

いまとなってはレトロな車内、鉄道が長距離移動主役だった頃の雰囲気そのまま。

かえって新鮮ですね！

そのホーム反対側に停車していた元・近鉄特急で出発・・・

幅広くなった大井川を車窓に進みます。

途中駅で下車・・・

2両編成を見送り・・・

静かな山里のホーム。

楽しみにしていた今宵の温泉宿へ向かう前に・・・（続）

大井川鐡道⑭・・・ジェームス と C11

日曜日の千頭駅・・・

赤いジェームスが出発準備をしています。

初ジェームスなんですが、いやーホント雰囲気あります！

いろいろな意見のある大井川鐡道のトーマスシリーズですが、ここまで仕上げて、素晴らしい機関車です^.^/

・・・と同時に・・・

C11。

SLの大井川鐡道・看板機関車ですね。

旧型客車のけん引が似合います！

ジェームスと逆方向ツーショット・・・

お先に～。

白煙とともに、ジェームスが発車していきました。（続）

大井川鐡道⑬・・・奥大井湖上入口からバスで千頭駅へ

なんと11%の傾斜！

湖上入口バス停のある付近はなかなかの急こう配でした^.^;;

1日4便のバス堂、車窓には井川線に負けないダイナミックさ。

谷が深い！

やがて長島ダム。

ほんと、迫力ある姿・・・

巻き込むように進むと、見覚えある建造物・・・

TVで松岡修造さんたちが秘境バスぐるめで訪れた奥泉駅近くの施設です。

食べ物屋と思って行ったらトイレだったというオチ^.^;;

どんどん下ると・・・

幅広川原の車窓。

そして・・・

人だらけになったと思ったら、千頭駅^.^;;

井川線の始発駅に戻ってきました。

トーマスで盛り上っている千頭駅です。（続）

プーと大人になった僕

ぬいぐるみと俳優が違和感なく共演するなんて、ひと昔前は考えられませんでした。

それが・・・

タイトルから予測しやすいストーリーかとは思いますが、わかっていても引き込まれる。

人生にとって大切なものは、その時の環境で当然変わってくるのでしょうが、変わらないものも・・・プーさんと僕がある風景を一緒に眺めている後姿にはジンときました。

栗きんとん

秋と言えばのお菓子、栗きんとん。

中津川が有名ですが・・・

おおっ、壮観！

都内デパートで買っちゃいました^.^;;

菓匠・たねや、栗100%にお砂糖で絞った栗きんとんは、口の中いっぱいに秋を届けてくれました。

季節の和菓子、日本の食文化に感謝！

大井川鐡道⑫・・・奥大井湖上駅俯瞰（後編）

息をのむ風景。

その中心にある奥大井湖上駅です！

静寂の地に、機関車にけん引された赤い客車の橋を渡る音が響きます。

最初の橋を渡り・・・

奥大井湖上駅へ・・・

発車し2番目の橋へ・・・

大自然と人工物の調和に見惚れます！

そして対岸へ・・・

山肌にへばりつくように列車が走り去っていきました。

大自然の中にたたずむ奥大井湖上駅でした^.^/（続）

大井川鐡道⑪・・・奥大井湖上駅俯瞰（前編）

ガタンガタン♪

谷にこだまする走行音とともに赤い列車が現れました！

トラス橋の赤も、列車の赤も、緑の谷に映えます^.^/

やがて対岸へ・・・

奥大井湖上駅に到着です。

その駅の先には川・・・

次の川を渡っていきます。

列車がとっても小さく感じます。

そして対岸へ・・・この列車風景を改めて見直しましょう。（続）

大井川鐡道⑩・・・井川線の終点・閑蔵からバスでGO！

千頭駅を発車して約1時間30分、終点の閑蔵駅に到着しました。

森林鉄道のようなイイ雰囲気。

ちなみに、もう一つ先が井川駅なのですが、現在不通になっています。

普段ならゆっくり駅風景を撮るところですが・・・

急ぎ接続のバスへ。

1日3本なので、乗り遅れぬよう^.^;;

一転、バス旅の人になり・・・

途中のバス停で1人だけ下車。

トンネルの方へ歩いていくと・・・

何やら標識が・・・

山道の方へ折れていくと・・・

おおっ～！（続）

大井川鐡道⑨・・・井川線 最奥部！

列車はトラス橋を渡りだしました。

山肌も川も緑の色合い一色！

その山肌には、井川線旧線の跡・・・

奥大井湖上駅に到着です！

1990年に架け替えられた新線の駅・・・

恋の錠・・・かけてます^.^/

クラブツーリズムの方がごまんと下車されホーム人出あふれ、この２枚だけなんとかパチリ^.^;;

走り出した列車は、再び緑の中へ。

やがて、車窓もホッと一息。

尾盛駅は、タヌキの夫婦？が駅守？

そして・・・

席の沢鉄橋！

なんと、みなもからの高さは71m!!、日本一です^.^/

車窓には一面の森にダム水管のみ。

とにかく驚き、よく敷設できたものです・・・さあ、終点はもう直ぐです。（続）

大井川鐡道⑧・・・アプト 傾き凄し！

水平な風景に対し、窓枠のこの傾き！

90パーミル、1km進むと90m高度があがる世界です。

一部放流・・・

雄大な長島ダムと目の当たりにし・・・

回り込むように進むと・・・

長島ダム駅に到着しました。

到着すると直ぐに・・・

アプト用機関車の連結を外します。

トンネルの中で目を光らせている、上り列車用にスタンバイするのでした。

さあ、もう一つのポイントへ向けて発車・・・

車内には、途中駅までのサボがチラ・・・たびたび不通になる井川線の厳しさを物語っていました。（続）

大井川鐡道⑦・・・日本唯一のアプト式！

ギザギザのラック型レール！

大型の機関車がやってきました。

ゆっくりユックリ・・・

連結^.^/

なかなか存在感のある機関車です！

このアプトいちしろ駅から次の長島ダム駅までは、歯車をかませながら登っていくアプト式。

昔、碓氷峠などありましたが、今はここが唯一。

いままで押してきた機関車と、大きさの違いにびっくり！

約5分の停車後、さあスタート・・・

なかなか会えないような奥深さの中を進みます。

よく作りましたね～・・・そろそろ最大傾斜の世界です^.^/（続）

大井川鐡道⑥・・・渓谷 トンネル ときどき駅^.^/

森すれすれを走行・・・

峡谷にかかるアーチ橋。

少し現れた平地には駅・・・

少しのどかな時間です。

・・・と思っていると、轟音たててトンネル。

車両幅スレスレですね^.^;;

20数年前に乗車した旧線の鉄路と別れ・・・

いよいよ深くなってきた奥大井の谷！

そしてエメラルドグリーンのみなも風景に変わると・・

大きい機関車とすれ違い。

停車した駅では何やら駅員さんが・・・（続）

大井川鐡道⑤・・・井川線が始まります！

日本の標準的な線路幅である狭軌なれど、小ぶりな車両。

大井川鐡道井川線です。

先頭は、小湊鐡道トロッコ列車と同じ制御客車（運転台のある客車）！

車内は片側1人対面、もう片側は4人用ボックスシート。

車窓を楽しめるように、クロスシートなんです^.^/

発車すると段々線路が集約され・・・

緑に赤い車両が似合います！

早速、吊り橋・・・

車内には南アルプスアプトラインの銘板。

アプト・・・後ほど^.^/

大井川に沿って奥へ奥へと。

途中の駅は秘境駅雰囲気・・・でも民家もチラホラ。

大井川支流の合流点を鉄橋で渡ります。

大自然の一部がそこに・・・

水と緑の中をアプトに向って井川線は走ります。（続）

大井川鐡道④・・・揺らり吊り橋後千頭駅到着

おおっ、これは！

車窓に長いつり橋が揺～らゆ^.^;;

なかなかスリル有りそうです！

幅広い大井川を望んでいると、金谷駅から1時間強。

内開き扉を降りると・・・

終点の千頭駅に到着しました。

ホーム反対側には、ヒロ！、パーシー!!

その先にもうイッチョ近鉄！

残念ながら、皆さん近鉄電車には興味が無いようで^.^;;

さあ、目的地へ乗り継ぎです！（続）

大井川鐡道③・・・川に茶畑 楽しい車窓^.^/

特急の大きな窓に広がる大井川。

反対側では開運お狸様がお出迎え^.^.

川根茶の茶畑風景！

レトロ文字の駅名票・・・

なんともイイ感じの家山駅でした^.^/

続いて幸せの黄色いハンカチ？

抜里駅です。

茶畑、広～い！

初大井川横断・・・

ハート崩れの山肌？

上流を望むと・・・

なんか宙に浮いています^.^;;（続）

キハ58 Kenji・・・お疲れ様！

昨日、Kenjiがラストランをしたとのニュースに接しました。

1990年代にキハ58系がジョイフルトレインとして生まれ変わったものです。

面影あります・・・

2014年に新潟－米沢駅間のさくらんぼトレインで乗車しました。

このような3列のイベント車両もあったんですよ^.^/

前面展望・・・

米沢駅ではキハの隣に・・・

お疲れ様でした！

大井川鐡道②・・・近鉄特急で出発！

JRホームに隣接し16000形が発車スタンバイ！

車内に入り、空いている席をパチリ。

特急らしいシート！

テーブルも^.^/

ちゃんと現役です！

横開きカーテンに網棚も、イイ感じです。

発車直前には満席。

週末の大井川鐡道、大人気でした！

発車すると眼下に金谷の街が広がります。

10分ほど進むと、大井川が寄り添ってきました。

これぞ大井川鐡道^.^/（続）

大井川鐡道①・・・金谷駅で近鉄特急との出会い！

静岡駅から約30分。

金谷駅で下車しました。

上り線では、いまや貴重な国鉄車両213系が発車するところだったので、思わずパチリ。

近郊列車としてJR東日本ともども頑張ってくれています！

その金谷駅の東側奥に20数年ぶりの大井川鉄道・金谷駅。

昔の周遊券を思い出すような形のフリーきっぷでGO！

大混雑の待合を抜けると・・・

片面ホームに停まっていたのは・・・

近鉄特急車両ではありませんか！

ビスターカー、憧れでした！

記念にパチリ・・・

近鉄特急第2の人生でが、旅のスタートになりました^.^/（続）

富士山のある車窓・・・大井川鉄道へのアプローチ

東海道新幹線の走る有楽著駅側風景・・・東京を感じます。

日影がN700系覆うほど、陽射し強い朝。

少しゆったり目の・・・

日曜日始発こだま。

鏡のような多摩川を渡り・・・

丹沢山系の西端に富士山ひょっこり・・・

三島駅辺りで大きくなって・・・

やがて、デーン！

雪帽子を被らない姿を見せる期間は案外短い・・・

富士川越しの流麗な姿です。

JR東海の列車に静岡駅で乗り換え・・・

下流の橋から、大井川こんにちは！

始まりの金谷駅はすぐそこです。

SUNNY・・・友情も曲も弾ける1990年代

とっても好きで似合っていたJUDY & MARY そばかす、HITOMI Candy Girl・・・1990年代ジャパンPOPに載せて当時の女子高生グラフティが繰り広げられます。

しかし、そのきっかけは20年後の悲しく切ない再会。

すっぴん篠原涼子がイケてます！

自信の大ヒット曲を排しているのもエライ^.^/

しかも男子高校生活者には、斬新すぎて、ええって女子高実態^.^;;

現実を受け入れながらも、そこから始まる素敵なラスト。

皆にオススメです・・・って12歳以下は親と一緒でないとみられない制限かかっています・・・その理由は・・・。

そういえば、観に行った9月1日は映画サービスデーとはいえ、映画館大混雑。

ミッションなど売切れ、今年の夏映画の盛り上がり余韻を実感した秋スタートです。

ショートトリップ鶴見線（後編）・・・鶴見線・鶴見駅

205系がやってきます。

鶴見線の鶴見駅は他線とは別にホームを構えます。

そして・・・停車。

電光表示ですが、海芝浦　の表記がイイ感じ^.^/

木製の乗務員用ステップが昭和感たっぷり・・・

乗り換え改札口の風景・・・

3通りの行き先ある鶴見線はこういう路線です。

今日は一番左で短い海芝浦支線・・・

駆け込み乗車はイケません^.^;;

列車の発車した後・・・

レトロ感ある鶴見線ホーム・・・

時刻を大切にする鉄道はここでも息づいていました。

最短約1時間で往復できる鶴見線ショートトリップです^.^/（終）

ショートトリップ鶴見線（中編）・・・緑に覆われた鉄路風景

海芝浦駅を発車した205系・・・

運河沿いの単線・・・

Wクロスが現れて、複線へ。

複線最初の駅・新芝浦駅の枕木辺りは。緑緑緑・・・

反対側を見ると、とても複線とは思えません！

廃線かと見間違う浅野駅から・・・

鶴見線・本線に合流！

鶴見駅に近くなってくると、枕木緑無くなった・・・

かと思ったら・・・

またまた、緑一面・・・

でも減ってきて・・・

シングルスリップの先に終点・鶴見駅。

京浜工業地帯のド真ん中にたたずむローカル線風景です^.^/（続）

ショートトリップ鶴見線（前編）・・・海芝浦駅 青の世界

東京湾が魅せる青。

夏空が魅せる青。

お盆休みの平日、待ちに待った日になり鶴見線へ行ってきました！

北側の雲ぷっかりも夏っぽい^.^/

片面ホームに停車する205系・・・磨かれているのと天気の良さで凄く反射しています。

変わらず、ホームの隙間からはみなもがユラユラ・・・

汐風入る発車待ち・・・

お天気の日に、ほんと映える海芝浦駅です！（続）

打ち水のある東京駅

9月になって、少し気温が落ち着いてきたでしょうか。

子供たちのはしゃぐ声がひびく！

東京駅丸の内駅舎前に打ち水エリアが登場しました。

打ち水の力で少しでも清涼感を・・・ということで導入されたようです。

打ち水エリアの先には緑の芝生エリア。

ゆったりと広々スペースを保有する丸の内駅舎前です。

ちなみに、駅舎北口のステーションギャラリーでは、いわさきちひろ展を開催中。

作品から想像できない彼女の過酷な体験を知り、その思いに感動しちゃいました。

食べるものお土産以外でも楽しい東京駅です^.^/