初冬と晩秋を感じる鉄道旅・第三章⑥・・・一ノ戸橋梁でモデルになったC57は会津盆地へ
今日の1枚・・・
新潟・福島県境を越えた列車が、会津盆地ののびやかな風景の中を走っているときに現れる磐梯山です。見る場所により姿が変わる山・・・西南西からだとナダラカ感じがまし、今回上越新幹線で会った弥彦山のようです。
☆ ★ ☆ ★ ☆
車列に、人人人・・・ばんえつ物語号最大の撮影スポットになっています。
よくお邪魔するしゅうちゃんのブログで、写真を記事にされていました・・・カッコいいなあ!
磐梯山が登場します・・・田の幾何学模様が不思議な感じです・・・
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コメント
一ノ戸川橋梁、いつも人出が多いで!。
車中からだとアッという間のようですね。
SLばんえつ物語号の定期運行最終日だったのかな?
磐梯山が見えてくると会津を感じます。
投稿: しゅうちゃん | 2017年1月 3日 (火) 12時46分
山都町に鏡桜という見事なオオヤマザクラがあって、7~8年前に車で行ったことがあります。 一瞬、そのことを思い出しました。
投稿: サヌ・ヒロ | 2017年1月 3日 (火) 20時59分
しゅうちゃんさん
最終運航日の1日前、土曜日でした。
そうなんです、あっという間で橋の両側撮るのがぎりぎりな感じです^.^;;
中から外から・・・素晴らしい橋梁です。
投稿: キハ58 から しゅうちゃん さんへ | 2017年1月 3日 (火) 22時45分
サヌ・ヒロさん
山都、そういうところがあるんですね!
機会あったら、行ってみたいです。メモメモ^.^/
投稿: キハ58 から サヌ・ヒロさん へ | 2017年1月 3日 (火) 22時47分