ナカナカ険しい阪和線の府県境!・・・1本の特急列車から広がった1,300キロの鉄旅(後編)[6]
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コメント
和歌山方面へは、やはり車でしか行ったことがありません。
「紀ノ川」を渡るというのが車の場合の県境でした。
記事を読みながら、電車と車は違うなあ…と感じました。
投稿: サヌ・ヒロ | 2016年4月 7日 (木) 07時26分
関空への分岐ポイント、見事です。
JR東日本から消えた103系、関西でが大活躍なんですね。
投稿: しゅうちゃん | 2016年4月 7日 (木) 15時05分
サヌ・ヒロさん
違うんですね!
鉄道は山間部を抜け、視界が広がったところで、和歌山~って感じです。
川が境になるのは普通で、ここでは紀ノ川なんでしょうね^^;
投稿: キハ58 から サヌ・ヒロさんへ | 2016年4月 7日 (木) 22時31分
しゅうちゃんさん
103系の活躍をたくさん見ることができて嬉しかったです。
ほんとです!ポイント、なかなか見ごたえありました!
投稿: キハ58 から しゅうちゃんさんへ | 2016年4月 7日 (木) 22時33分