2014年のさようなら6・脇野田駅の記憶・・・北陸新幹線開業で過去になる風景への旅③(後編)
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コメント
こうして古い駅が無くなり、新しい息吹が誕生するんですね~! 今度からの新しい上越妙高駅も70~80年後には次の駅舎に変わるかもしれません。
「新陳代謝」なんですネ~!
投稿: サヌ・ヒロ | 2014年10月20日 (月) 07時41分
新幹線開業後は、この駅で第3セクターが変わるんですね!
第3セクターだけ増えて、鉄道網は大丈夫なんでしょうか?
投稿: しゅうちゃん | 2014年10月20日 (月) 12時34分
サヌ・ヒロさん
ほんと、何が起きるかわかりませんから、また変わることあるかもですね。
新陳代謝、ぴったりな言葉ですね!
投稿: キハ58 から サヌ・ヒロさんへ | 2014年10月20日 (月) 22時23分
しゅうちゃんさん
第三セクターは、自治体として県がはいるので、わかれるのは妙高高原駅とのことです。
地域の足として、自覚して運営するというのが基本の理念ですね。安全運航しているJRの施設をそのまま移管するので、ハード面は心配ないような気がします、
投稿: キハ58 から しゅうちゃん さんへ | 2014年10月20日 (月) 22時31分
似たような駅名?で勘違いしてしまいました
そうですよね、県境で変わるのが多いんですね。
こっちの阿武急は、2県にまたぐのは珍しいんですね。
投稿: しゅうちゃん | 2014年10月20日 (月) 23時50分
しゅうちゃんさん
きちんと調べているのではないのですが、JR在来線の移管と、初めから私鉄のような第3セクターではちがうのかもです。たとえば、智頭急行も県またがっていますね。
投稿: キハ58 から しゅうちゃん さんへ | 2014年10月21日 (火) 22時30分