京成本線にある のどかな駅と直ぐそばにあるトマトジュレ麺（前編）

京急が北側で乗入しているのが、その昔「京成電車で初詣」って成田山PRで知られた京成電鉄です。

この日は、乗入とは関係ない上野駅発の本線が通る日暮里駅・・・

2階建て駅の上層階から、従来の成田空港アクセス主流だった本線の特急に・・・

青信号になり、東北本線、常磐線や山手線の線路を左手に見下ろして発車・・・

常磐線をまたぎ、荒川を渡って・・・

2階建て構造の青砥駅の手前で右側の上り線を下に、正面に赤い京急電車をチラ見して・・・

青砥駅を出発すると、京急線（都営浅草線経由）と合流し複々線が登場・・・

赤い電車が隣に来ると、高砂駅に到着。

とにかく複雑極まりないポイントの中へ、まず京急の600系がスカイアクセス線へ向け発車・・・

後を追うように、、京成本線も発車・・・

スカイアクセス線は上を左へ、そして京成本線は複線に・・・

東京都最後の駅・江戸川駅・・・

そして、このように江戸川を渡り（昨年記事の市川アイリンクから撮影）・・・

千葉県最初の国府台駅へ・・・

橋の高さから一気にくだって、市川真間駅・・・

そして、市川市唯一の特急停車駅・京成八幡駅で下車・・・

その後やってくる普通電車で、上野駅行きとすれ違いながら・・・

島式の小っちゃい駅が登場・・・

本線上にありながら、富士急記事の下吉田駅と、改札口・ホーム間が同じ構造な駅、鬼越駅と言います、に到着しました。（続）