4月最終日、チューリップな土曜日の記事も最終回です。
渓流広場から、みんなの原っぱへのぼると、再び現れるひろびろ・のびのびの世界。しかも奥には桜が・・・
その手前で・・・
「車に・・・(?)」ポピーがお出迎え・・・
桜をバックに「主役はわたし」って言ってるみたい・・・
そして、桜と新緑のコラボへ・・・
さらに黄色が参加してきました！
菜の花と桜と青空・・・季節のミックスサンドが登場です。
そうそう、新緑も中に入れなきゃ！
公園入口の孤高の樹木から始まって、たくさんの花たちへ。公園を維持整備してくださる皆さんへのご尽力への感謝の花かもしれませんね。
みんなの原っぱ・・・
ほんと、気持ちよかった～！
チューリップたちに会うため・・・
多摩の丘を越えて・・・
行った昭和記念公園は・・・
春の園でした！・・・みんなの！（終）
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今日4月29日・昭和の日は入園無料の昭和記念公園、昨日の朝日新聞夕刊でも「チューリップ見頃」の紹介記事が出ているくらいなので混むんでしょうね～。
立川口を入ってすぐ広がるのが、噴水のある造形公園・カナールです。
皆さん、いそいそと先を急ぎますが、樹と花と水で造形したこの調和に気持ちを奪われ（って奪われやすいんですが）・・・
一休～。
久々に持ち出した少し望遠レンズを付けたままミラーレス一眼を記念に。1年前位までは大活躍でしたが、「ブログ写真にあうじゃ～ん」のコンデジを手にしてからは、たま～にチョッピリ望遠シーンでと出番小。
ちなみに、似たような構図をコンデジで撮ると上のような絵になります。こうやって見ると、新緑の”緑色”のグラデーションは先のミラーレス一眼の方が、鮮やかですかね～。
さあ、行きましょう！
イチョウ並木道を通っていくか、噴水の隣を通って行くか、楽しみ方もいろいろ。
そして、シンボルの噴水へ・・・
立川側へ振り返ったとき、無垢な空を仰ぐそのモニュメント・・・
いろいろな思い、届け～・・・
カナールのたたずまいに浸ったその先・・・
ふれあい橋を渡り・・・
パッと華やかな気持ちにさせてくれた桜にお疲れさまの挨拶をしてから、10分くらい歩くと・・・
チューリップたちが競って咲いている渓流広場です！
ただただ、うっとり・・・
背の低いチューリップですが斜面に植えられているので、水鏡にも・・・
その水際のチューリップ達に近づくと・・・
色のマジシャンがいるようですね～！
対岸のチューリップの水鏡と合わせて「上から下からチューリップ」なんて、遊んじゃいました！
日本を代表する素晴らしいチューリップ風景・残雪残る立山バックの富山県のチューリップや、異国風景の中の長崎県のチューリップに比べればスケールは小さいですが・・・
この時期初めて訪れた昭和記念公園のチューリップある風景、街にあらわれた春のオアシスのようで素敵でした～好きです！
そんな渓流広場から見上げると・・・（続）
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多摩都市モノレール・立川北駅から歩くこと3分・・・
左回りに90度で、モノレールに出会い・・・
もう45度回るとIKEAが・・・
そこから90度で昭和記念公園・あけぼの（立川）口です。
なんと近いのでしょう。
そして入口にある1本の樹。
青空に映える孤高の新緑＆影。この樹にひかれ、もう一度ぐるりとまわっちゃいました！
さあ、フラワーフェスティバルへ・・・
ひろびろ、きんもちイイ～！
先へ行こうとしたらまた気になる存在が・・・
NPOの方がなさっている、子供向け汽車のようですね・・・
オモチャみたいで可愛いって・・・その先に・・・
桜が残っているではないですか…
こちらも孤高のしだれ桜・・・
折角なので記念に・・・
坂をのぼり振り返ると、マンションやビル街がのびのびしていました。シースルーの案内板もイイ感じ！
お花が飾られた・みどり橋を渡ると・・
有料区域に入るゲートが現れました。それにしても、正面にあるマンションのロケーションの素晴らしいこと・・・
ゲートまでの並木道も素敵です。ただアイビーに寄生されていますね、良いのか悪いのか・・・
立川口ゲートに到着しました。
振り返ると、ひろびろ・のびのび。無料の公園部だけでも、十分楽しめる公園ですね～。新宿を出発して既に3時間30分が経ちました。さあ・・・（続）
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言問橋より北側あたりを仮に指す奥浅草。
記事の始まりの前に、今日までやっているということなので靴や革製品の激安祭りを、先にチラと紹介。
常磐線や日比谷線の南千住駅から（今回はもう少し遠くから行きましたが）・・・
明治通りを渡り、徒歩10分くらいのところで・・・
急に人が増えて・・・
靴の祭り市ののぼりが沢山・・・
神社の境内をオーバーフローしちゃうくらい凄いお店と人の数・・・
まず、社殿へ・・・
小さいながらも素敵な手水舎です。
お参り、そして、境内のど真ん中位に出店しているところで靴を購入。半纏を記念にパチリさせてもらいました。
この半纏、可愛い～！
奥浅草は靴屋や革職人の方が多くいらっしゃたんですね。初めて知りました。
何かあった時のために、店の問い合わせ先もくれるくらい自信あるんですね。同時に5,000円で1枚もらえる抽選券・・・
鐘が鳴らされ、何かあたったって喜んだら・・・
ティッシュボックスでした。まあ、いいかな。
すっごい盛り上がりの靴市でした！
Ｕチップのトラッドなビジネスウォーキングシューズを2足。来週の通勤がちょっと楽しみになった土曜日の始まりでした。（少し先へ続）
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京王本線との接続駅・高幡不動駅を過ぎると、いかにも都市モノレールという日野市内の風景が広がりました。
多摩川の支流・浅川を渡ると・・・
中央高速道をまたいで・・・
北へ大きくカーブすると・・・
多摩丘陵の北端を東西に流れる多摩川を渡り・・・
障害物の無い川越しのパノラマが広がります。
多摩川も上流まで来ると青く流れていますね！
さあ、立川の中心部が見えてきました。
立川南駅を出ると・・・
JR立川駅南口・・・
すぐ先に見える立川北駅の間で、中央線をまたぎます。
とても多くの人が下車した立川北駅のガラス張りホーム北端からは・・・
オープン間もなく多くの人を集めるIKEAが見えます。
飛び石GWとはいえ、今日なんか、とっても混んでいるんでしょうね。
ブログにコメントくださるあさひさんが見かけられた、特別塗装のモノレールを思い出す外観色が印象的な建物には、近未来的なモノレールの空中線路が似合いますね。さあ、私の方は昭和記念公園へ！(続)
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22日記事の続き・・・多摩センター駅を発車して直ぐ、眼下には京王電車・・・
目の前には、モノレールのポイント切り替え・・・
一筆書きの世界のような、とにもかくにもレールが切れているの見え、ちょっとぞくぞくしちゃいました。
上り始めたかと思ったら、先のレールが見えなくなりました。
そこに現れたのは近未来風の松が谷駅・・・
その先で素晴らしい眺望の中を1000系とすれ違い・・・
カーブでは、幾何学美にあふれる支柱をチラ・・・
モノレールで唯一の地上駅・中央大学明星大学駅を過ぎると・・・
天空から一転、トンネル登場です！
小さな谷の合間を見事な形状のS字カーブで進み・・・
多摩動物公園駅。その後、少し遠心力を感じるカーブを過ぎると・・・
京王・高肌不動駅からの支線・動物園線が眼下に現れました。
視界がだいぶん開けてきて・・・
「きみはあっち、ぼくはこっち」動物園線との、見事な反対方向分岐です。
それは、多摩丘陵の終わりを示すサイン・・・
起伏に対応できるモノレールがまさにピッタリの区間でした。目的地の立川まではもう直ぐです。（続）
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先月の渡辺美里さんに続き、ビルボードライブへ一昨日行ってきました～！
その日は、もろもろ六本木で過ごしたため・・・
お昼は・・・
Here is Roppongi. 交差点角のアマンドにしました！
ここまできたら、注文したのは This is the 茶店Lunch!・・・
ナポリタン＆アイスコーヒー＆サラダ！
そして、ロゴと店内からの交差点風景を記念にパチリしました。
そんな交差点から外苑東通りを進むと、凄んごくわかりやすいモスバーガーをミッケ。
時間は経って夕刻、イタリアンBARで軽くつまんで・・・
さあ、ミッドタウンのビルボードライブへ・・・
西遊記で一世を風靡したゴダイゴ初のハウスライブです。
ミッキー吉野さんはケガで休演されましたがタケカワさんを始め4名元気なこと。
「今日はゴダイゴでは無くヨンダイゴで～す」などと、おやじジョーク飛ばされていました。
ガンダーラの後、モンキーマジックから、ビューティフルネームで「ウアウアララララ、ララララ、ララララ」の合唱そして、銀河鉄道999の「ア・ジャニー・トゥ・ザ・スターズ」が六本木の夜に響き渡りました。
3月に出会った みちのくSLギャラクシーを思い出した瞬間でもあります・・・
約1時間20分後、ミッドタウンの庭でライトアップされた銀河の森に出会った夜でした。
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立派な高架線が左に大きくカーブすると・・・
これまた教科書のようなXポイントを経て、終点の唐木田駅に到着です。
折り返しらしく、車外へ出て振り返ると既に新百合ヶ丘駅行きの表示です。1000系、お疲れさま！
一方、進行方向はというと・・・
目の前には車庫。ずらーっといますね。降りてみましょう。
ステンドグラスがお洒落な、空が高く感じる明るい駅です。駅前を先に進むと・・・
フェンス越しに、ホームから見えた車庫が現れました。
千代田線の古豪6000系とその乗り入れを考えて造られた小田急4000系が新旧並んでますね～！
さあ、本編に戻りましょう。唐木田駅から・・・
多摩センター駅に戻り、小田急・京王の双方を見送って・・・
校外都市の駅をイメージさせる駅舎をでると・・・
南側に未来都市の駅舎のようなものが・・・
出てきた出てきた、中から何か出てきました・・・
緑に吸込まれていく多摩都市モノレールです！
終点のレール支柱が立派だ～。
乗りましょう！階段を上がると、1000系車両が待っていました。
先頭の特等席は満員。であれば・・・
ど真ん中から空中散歩を楽しみましょうか。（続）
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新百合ヶ丘駅を発車すると急坂を上り・・・
右カーブしながら小田急本線を超えると・・・
この季節にピッタリな名前の五月台駅へ・・・
その先、視界が開け・・・
坂ありトンネルありの丘陵を進むと・・・
はるひの駅の先に、新幹線並みにシッカリしたトンネルが・・・
そのトンネルを抜けると右から寄り添ってくる線路・・・
今日の出発地。新宿駅を発車するもう一つの多摩路線・京王相模原線です。
一緒にトンネルをくぐると、永山駅。そして、発車すると小田急側は東京メトロ・千代田線6000系、京王側は都営新宿線10-300形と乗り入れ電車のツーショットが撮れてラッキー！
新宿線電車を後追いすると、隣に白粉フェイスがフェイスが京王線らしい、地下鉄乗り入れの9000系まで登場!
そして、多摩センター駅へ。小田急と京王と隣り合わせの駅名票をパチリ！
下車駅ですが、折角なので小田急多摩線の終点まで行きましょう・・・と、目の前には、デーンと高架レールです。
サイドにイチョウ葉マークがバッチリ見える都営地下鉄の京王線乗り入れ車両とバイバイすると、小田急多摩線の終点に向かい、快走します。（続）
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コメントくださるサヌ・ヒロさんがズバリ予想された通り乗換駅の新百合ヶ丘駅に到着しました。
川崎市の内陸部中心駅らしく、ポイントもホームも勢ぞろい・・・
小田原駅へ向かう急行電車を見送った後に現れた鉄路風景は・・・
架線も支柱もポイントもその配置バランスがぴったり！
しかも数分ごとに電車はここを通って行くんですから、日本の世界一流・制御技術が暮らしの隅々まで行きわたっていることまで実感できます。など思いながら振り返ると・・・
小田急らしい特急型と通勤型のツーショットです！コンコースをまわって・・・
小田急多摩線へ向かいます。チューリップある、ん？誰か遊びに来てる・・・
立川市昭和記念公園へ・・・
このような変形V字ルートでアプローチしています。
小田急多摩線ホームで、東京メトロ千代田線と相互乗り入れしている多摩急行を迎え・・・
小田原本線を新宿へ行く急行も向えると・・・
左上の多摩線出発信号が青になって・・・
いよいよ多摩丘陵を縦断します。（続）
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新宿駅を発車した小田原駅行き急行は、一番新しいロマンスカー停車する代々木上原駅の先で・・・
乗り入れしている東京メトロ・千代田線の電車と交わるための変則Xポイントを経て・・・
昨年3月に切り替わった地下の線路へ。なんと、トンネル入り口は東北沢駅の北端です！
下北沢駅、世田谷代田駅と３つの地下駅の先で・・・
急こう配を駆け上がり、飛び出して青空と再会・・・
大きいことで有名な美登利寿司さんがある梅ヶ丘駅から、関東では東武スカイツリー線に続く、私鉄の地上複々線区間がスタートします。
変則ポイント続く経堂駅を発車すると・・・
架線と支柱、ちょっぴりポイント、そして微妙な鉄路のカーブ創り出すアートな空間に出会います！
ふなっしーで千葉県船橋市が有名になっていますが、東京で船橋と言えばの千歳船橋駅などを経てまた地下へ・・・
一足お先に地下化した成城学園駅です。発車すると左手に・・・
タモリ倶楽部で特別列車を走らせた喜多見車両基地へ向かう電車です。
みちのくSLギャラクシーに乗車したり、東急東横線で貸切り電車走らせたり・・・いやー、タモリさんとお友達になりたい！
東京都第一回最後の駅・和泉多摩川を後に・・・
多摩川橋梁上でポイントをまたぐと、目の前に神奈川県第一回最初の駅・登戸のホームが見えます。
その先、4本だった線路が３つになり程なく向ヶ丘遊園駅・・・
そしてポイントで線路が集約され・・・
緑が沿線を飾る複線になりました！乗換駅はもう直ぐです。（続）
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今週の日曜日、都内にある大好きな日帰り温泉へ行ってきました。
そういえば、記事にしていません。では・・・
都営地下鉄・志村坂上駅を発車すると地上へ・・・
志村三丁目駅で下車し、6300形を見送り・・・
駅前から緑の小道を通り、首都高5号線を潜り並木道の遊歩道を歩き・・・
10分ちょっと歩くと早咲きツツジの先に・・・
枯山水風ミニ庭園が出迎える前野原温泉・さやの湯があります。
純和風旅館を思わせる室内。素敵な日帰り温泉です。
カメラはここまでなのですが、ジェットバスを備えた内湯の外には、内湯より大きい規模の露天風呂群（源泉かけ流し、循環温泉、ツボ湯、寝湯）と薬草蒸し風呂があって、のびのびゆっくり！
湯上りは・・・
温泉施設とは思えない枯山水の中庭見ながら・・・
離れの食事処でノンアルコール、グイ！
自慢というだけのことあるそば粉100%のもりそばとかき揚げ天丼のセットで・・・もうたまりません！
もう一度 露天風呂に入り、帰りも枯山水風ミニ庭園に見送られ・・・
板橋区立の見次公園で、穏やかな日曜日の午後風景に接しながら・・・
中仙道の地下にある志村坂上駅からかえりました。強塩化物泉だけあって、ポッカポカな日曜日の午後です。（終）
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良いチューリップか悪いチューリップ化を当てるゲーム、ご存知ですか。
左手を開いて、小指から順に「ちゅうちゅう・・・」と言って・・・
人指し指後には指の間を滑らし親指先で「チューリップ」といった後に、良いのか悪いのかを当ててもらうゲームです。
1週間前の土曜日、大塚駅に立ち寄ると・・・
駅前の花壇に見事なチューリップ達が・・・
鮮やかな色合いの競演をしていました。
そして、「ちゅうちゅう・・・チューリップ」、チューリップ・・・そうだ行こう・・・
昨年3月に、地上の下北沢駅サヨナラ記事にした小田急線、1年ぶり記事です。
ロマンスカーEXE・30000形をバックに記念写真の撮れる楽しいスポットの右奥に・・・
京王線吉祥寺とはまたちがった感じのターミナル雰囲気ある新宿駅・・・
小田原駅行8000形急行に乗車します。
信号が青になり、さあ出発進行！
変形Xポイントを通り・・・
新宿駅南口にある踏切を通過します。2012年3月ロマンスカー10000形を見納め撮影しました。
最初の南新宿駅で3000形とすれ違い・・・
大カーブの代々木八幡駅手前で2000形とすれ違いました。
そして、右側に地下から線路が顔をだしてくると・・・
メタリックブルーが印象的なロマンスカー60000形ちらっと見える、東京メトロ千代田線との接続駅・代々木上原駅に到着です。さあ、複々線区間に突入していきます。（続）
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ごちそんさん主演した杏さんの新ドラマ、花咲舞がだまっていない、で4月5日記事にした日銀前通りが登場していましたね～。半沢直樹といい、銀行系ドラマには、確かにピッタリ。
さて、今月初め、雨の夜に赤坂へ、コモエスタしに行きました。
赤坂見附のランドマークであり続ける東急ホテル（正式にはエクセル東急）の2階から、オレンジ色サインボードにごきげんよう（コモ・エスタ）され・・・
元気あふれるアメリカンパブハウスのフーターズへ・・・
日曜日のラジオで歌手の華原朋美さんも、健康的なチアリーダーたち元気もらった～って言っていました。写真ありませんが、ステーキ食べて、シーザーサラダ、タコスのアメリカ版などなど、外の大雨とは無縁の世界が広がっています。
ワイワイの後は、大人の雰囲気・・・
ワインバーへ、
少し早目の時間だったせいもあり、赤坂の喧騒とは無縁の、静かにジャズが流れる店内・・・
ワインと言えばボトルが普通ですか、ここはバーらしく、ショットで楽しめる2次会向きの貴重なお店・・・
つまみは、チーズ・・・はちみつを追加しました。少しディップすると、赤ワインとあうんですよね～。
雨の日は地下鉄が便利・・・
ブルーリボン賞を獲得した銀座線1000系が、帰り道にコモ・エスタしてくれました！
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場内運行から戻ってくると・・・
先頭に桜の季節にふさわし交通安全のヘッドマークがついているではないですか・・・
そして次から次へと！記念撮影サービスしてくれました。
ヘッドマーク整列！ その後、振り返ると・・・
一昨日記事の車体吊り上げのところを、逆から見たのでした。重量物を持ち上げるのに必要な滑車、理科の授業で習ったと同じようにありますね～。力学の世界が身近にありました。
楽しみつくした工場から出ると・・・
車両基地の隣で3月29日の先一桜がチラホラ。
神田川上流、満開になったら川に覆いかぶさるように咲いて、見事なんでしょうね。
そんな素敵なロケーションにある富士見ヶ丘車両基地、京王電鉄の皆さん ありがとうございました。
朝行列を作っていた神田川沿いも静かそのもの。街の足・井の頭線を実感する駅へ戻る途中・・・
お昼をだいぶ過ぎていることも実感しちゃうと、お腹が空いてきて・・・
地元のお蕎麦屋さんへ・・・
七福神が微笑む店内は、そばにある久我山運動場などでテニスするシニアの皆さんの憩いの場になっていました。そういえば、浜田山グラウンドで運動会やソフトボール大会をしましたね～。
注文したのは大好きな天ざるで～す！ちなみに待つ間、天ぷらを揚げる油の音がイイ感じでした。
さあ、帰りましょう・・・
坂の上の高井戸駅を下る頃には、俗に高井戸の桜と呼ばれる美しい桜が車窓に・・・
レインボー戦隊1000系と次々すれ違い・・・
急行列車の待ち合わせを永福町駅で行い・・・
その先行急行列車と距離が近くなって停車した先に、Ｎな土曜日の終点・・・
明大前駅に到着・・・
上野の桜から始まって、盛り沢山な年度末の土曜日でした。（終）
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タモリ倶楽部で出てくるような時間、基地内ポイントだらけの中をデモンストレーション走行する電車に、体験乗車しました。
吊り上げがあった工場建屋の外で3月29日早咲きの桜を見ながら並び・・・
順番が来てその電車へ。渋谷行きになっていました。
誘導に従い工事用階段で車内、もちろん先頭です！
・・・って、もちろん先客が沢山、おっ良く見るとハートの吊り輪！ちゃんとペアなのがイイですね。
カップルで握り合うと幸せになるのかなあ・・・
ここはファンタジックに！
そうこうしていると、場内信号が青になって・・・
工場の北端へ進行・・・
先端行き止まりの塀先は風通の住宅、杉並区にある車両基地ですね～・・・
そして、バックして先ほどとは違う線へ・・・
複雑なポイントを通ると、いるいる、いっぱい1000系です！
また進行方向を変えると目の前に門型の装置が見えていました・・・
目の前に水流が・・・
そうです、洗浄体験乗車のアトラクションでした！潜り抜けてからも水滴で目の前がゆがんでいます。
そして工場らしい転落注意の表示ある行き止まりへ・・・
そして戻るときにも大サービス！洗っていたのは、青く大きいブラシでした。
来た線路を、場内最高速度15キロメートルの徐行運転で戻ります。
折角なので帰りは横の窓から。おおっ、先ほど通った洗車機が・・・
そして、工場の中へ。京王電鉄に勤めた気になる約30分でした！
到着しても、名残惜しさ漂う車内です。（続）
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JR東京車両センター、東京メトロ綾瀬、東武鉄道南栗橋、に続く第4弾・・・
まだ、観覧客はまばら・・・
今の内に最前列へ行って、後ろの邪魔にならないようしゃがんで待ちます・・・
いや～、大迫力です！
右に台車のみ置かれていて、スタンバイＯＫ。
20分ほど後、吊り上げデモのスタッフの皆さんご紹介。小っちゃい子たちからは羨望のまなざしが・・・
天井クレーンの操作スイッチを案内、ヤルゥ！数分後・・・
スタッフ見守る中、上がっていきます・・・
上がってそして右へ移動・・・
からの台車の真上です。壮観！
下りてきました・・・
そして、きっちり点検・・・
リーダの方のマイクパフォーマンスも絶好調・・・1曲建っちゃいそうな勢いです（いったい何を唄うかな？）・・・
今日は、アトラクションなので、もう一度戻します。
防振用バネの丸っこいやつんど、車両の裏も良く見えます！
最後は、きちんと台に乗せて・・・
東武鉄道でも出会った大倉のクレーンにも感謝・・・
ありがとうございました。
ざわつきが残る会場を後に、さあタモリ倶楽部的な時間へ行きましょう・・・（続）
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そうなんです、小さい車両工場建屋なのに、やることはデッカイ・・・
以前記事にしたJR東京車両センター、東武鉄道、東京メトロに続くこの3次元アトラクションのその前に・・・
富士見ヶ丘車両基地公開会場の様子を・・・
子供たち、というよりお父さんお母さんに人気の撮影コーナーなのですが、バックに1000系が控え贅沢な雰囲気。
その向かいでは・・・
硬派なレール切断実演入念に準備されていますね。
そばでは、ミニSL運転、大人気でした！
白煙と高音の汽笛が、イイ感じ・・・
見てるだけでも楽しくなります。
隣では、レールにトラックが乗っていました・・・
レールの上は金属製車輪で走る軌陸車です！
道路も走るし機動力が抜群・・・
さああ、安全第一の工場へ・・・
まずは、京王電鉄の模型運転です。、
以前の井の頭線3000系が懐かしい～、そして京王電鉄主力の8000系！
しばらく見ていると、内回りと外回りが同じ向きになりました。ヤッター（ってほどのことではないですね(^^；)。
さあ、工場の奥へ。主役がスタンバイしています！（続）
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緩やかなＳ字カーブ上にある井の頭公園駅を通り・・・
今度は逆Ｓ字カーブ（順に並べるとカッコ見たいです）・・・
ユーミンが卒業したことで有名なＲ女学院の最寄駅を過ぎ・・・
レインボー戦隊・井の頭線1000系とすれ違い・・・
車両基地のようなものが見えてくると・・・
変形Ｘポイントのある・・・
有りがちなものの素敵な名前の富士見ヶ丘駅で下車し、京王電鉄ＨＰにも掲載されないこじんまりイベントに・・・
行くため駅前商店街を歩くこと1分、なんじゃこりゃ！
川の両側に人人人ではありませんか。
実はこの川・・・
隅田川まで流れていく、神田川なんです・・・「あなたは、もう、忘れたかしら・・・」
並ぶこと20分、タモリ倶楽部的な体験できた富士見ヶ丘車両基地です！ワクワク！！（続）
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前回4月1日記事から桜の寄り道をしました。
上野駅から飯田橋駅を経てＮの軌跡途中の吉祥寺駅に到着して降りてみると、いろんな電車が来ること来ること・・・
黄色い中央総武線各駅、水色の東京メトロ東西線、オール2階建のホリデービューやまなし、特急かいじが次から次へと・・・
ホームから吉祥寺北口の整った大通りを見るとハーモニカ横丁の存在が嘘のようですね。
乗り換えの表示あるホームから中央口を経ると・・・
久々に見る、広々とした井の頭線のエントランスが現れました。
ナカナカかっこいい京王のロゴと駅名表示を見ながらエスカレーターをのぼると・・・
自動改札の先に・・・
まさに行き止まりを表すターミナルの井の頭線吉祥寺駅ホームが・・・
馬車軌間と呼ばれるJRなどより少し幅のある線路を使っている京王電鉄にあって、JRなどと同じ狭軌と呼ばれる線路を走る1000系電車が2編成びたっと停車しています。
さあ、先頭車へ・・・
立派なX(エックス)ポイントを進み・・・
タモリ倶楽部状態への目的地へ向かって、住宅地の中を井の頭線は走りだしました。（続）
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北とぴあから見える都電・王子駅・・・
新幹線高架の下を都電が走ってるう！
赤い電車が行くと、新緑を感じる電車がやってきて・・・
・・・と言う具合に先へ進めません！
ようやく乗車し、最後部へ・・・
展望を楽しんだ北とぴあが見えてきました！
いよいよ、公園の前に・・・
そして、飛鳥山駅へ・・・
公園に近づくと・・・
ふるさと北区、の提灯灯篭が、青空・桜・緑の松の三点セットの間でイイ感じで揺れていました！
数年前まで、そこそこ住んだことある北区なので、現段階第2のふるさとで～す！
そういえば松・・・
園内は、桜と松のきわめて基本的な組わせが楽しめます。
見上げると、散り始めた桜花のシルエットが・・・
さよならした桜花・・・
それらは、庭石の上に・・・
ありがとうの花びらたちです。
巡る季節・・・新緑のような都電にバトンタッチされました！（終）
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1月27日記事から2か月半・・・
北区王子にある北とぴあ17階の展望ホールは、最高の時間を迎えていました。
飛鳥山公園から歩くこと10分・・・
展望台から南向きに広がる展望の中に・・・
新緑と桜色が競演する飛鳥山公園が・・・
新幹線と在来線が競演に加わるだけでなく・・・
都電にあすかパークレールまで・・・
桜に向かっていく都電7000形の色合いもピッタリですね。
少し見上げると、ビル群のシルエットを背景にしたまさに春爛漫の飛鳥山・・・
そうしていると周りがザワザワしてきました。特急草津からバイバイした185系に・・・
今年デビューした北陸新幹線E7も！
もう一度、この季節限定の江戸風景2014を心に写しました。（続）
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雨上がった日曜日、予想外の2014年見納め桜花を求めて飛鳥山公園へ・・・
昨年7月8日都電の停車場⑧から久々・・・
王子駅から一駅、飛鳥山駅です。
飛鳥山駅から出発した都電を待つものは・・・
徳川吉宗が江戸っ子たちの行楽の場所として整備した飛鳥山公園の桜・・・
こうして電車が走るなんて、タイムスリップしてきたらさぞ驚くでしょうね。
そして飛鳥山公園前の明治通りにかかる歩道橋からの風景は・・・
飛鳥山公園紹介でよく使われますけど、桜が加わると一段と見事・・・
さあ、公園へ・・・
公園からは桜越しの都電の行きかう姿がイイですね～！
なんとなく昭和の風情が残る北区・飛鳥山です。
都電に降り注ぐ桜花・・・
そして、通りからチョッコト入った可愛らしい飛鳥山駅に・・・
ちょっと濃い桜色の都電がピッタリ納まりました！（続）
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この週末、6日の日曜日天気が今一つとの予報から、土曜日に今年の桜見納めを・・・
皇居はとんでもない混雑なので、ここは今年の桜week（2週にまたがったのでtwo weeks）原点の上野公園へ・・・
9時ちょい過ぎの段階で、既にこの人人人・・・
上野動物園前、桜の下の青空麻雀を楽しむ方も・・・
でも見上げると、青空を挟んで桜の薄ピンクと新緑が向き合っていますね～。
2014年の桜花・ありがとう・・・初夏への季節をバトンタッチ！
その頃、上野公園メインストリートは、見る人、歩く人、飲む人、しゃべる人、寝る人、食べる人、撮る人、のオンパレード、って・・・
猫ちゃんも楽しんでました～！
振り返り、大好きな国立博物館と桜のコラボ・・・
近づいていくと、こちらにも少しだけですが、ソメイヨシノがあります。そして・・・
今年の桜風景で一番見惚れた瞬間です。季節のバトンタッチが鮮やかに繰り広げされていました。
さあ、今年はこの辺で・・・
出口にある素敵なカフェも、またね・・・
見上げると、お見送りの垂れ幕。そして・・・
桜越しの初夏に近い日差しが、まぶしい上野公園でした。（終）
・・・だったんですが、日曜日の午前中、雨が上がりました！
ということで（続）
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六義園のしだれ桜への最寄駅・駒込・・・
みんな足早に立ち去っていく駅前ですが、ここにも素晴らしい桜の樹が・・・
駅側からに向きを変えてると・・・
スポットライトを浴びて「どんなもんだい！」と語りかけてくるソメイヨシノです！
じぃーって見てると・・・
おっ！、ひょっとして・・・
11月27日記事・神宮外苑イチョウ並木の第2段、イチョウ模様をまとった車に続き、桜模様をまとった車が登場です！まさに遠山桜の金さん状態タクシー！！
この1本を含め、なかなか素敵な桜たちある駅前です。
ひとつ西側には、とげぬき地蔵で有名な巣鴨駅が・・・
駅出口に1本の桜が・・・
しかし、この駅側から見ると・・・
ソメイヨシノ発祥の地・染井村に近い巣鴨の染井吉野並木道です。
特にライトアップされていませんが・・・
街燈の明かりだけで、巣鴨の宵にこんなにもその鮮やかさが浮かび上がりました。
駅近でこれだけ見事なのに喧騒とは無縁。カップルがイイ感じ、素敵なシチュエーションです。（続）
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今週の月曜お昼時に行ってみると・・・
咲いていました～！
三越前駅そばにある日本銀行前の江戸桜通りです。
みんな、撮ってる撮ってる・・・
見上げると日本橋のシンボルになっている三井日本橋タワーとのコラボも・・・
もっと見上げると陽春の日差しに桜のシルエット。下を見ると・・・
桜模様の影模様です。
そして、日銀前から東の三越前方向を見ると・・・
このブログにもたびたび登場したドラマ半沢直樹外観のモデルになったビルと桜が・・・
日銀前とは違った落ち着きある風景ですね。
青空とのコラボは爽やかそのもの・・・
日銀前の桜って縁起感じですね。景気も咲いてほしいですね・・・
出来れば満開にですよ～（続）
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早朝の爽やかな桜を観た夜は・・・
ライトアップしている大名庭園のしだれ桜に会ってきました。
しかし、JR山手線・駒込駅近くの染井門は超満員。チケットはいつ帰るのやら・・・ということで正門へ・・・
少し列は短いものの、10分程度並んで・・・
園内を進み、紅葉の時に素敵なたたずまいを見せてくれた門の先に、一際明るい存在が・・・
夜に浮かび上がったしだれ桜です。
桜の花びらに負けない鑑賞客の多さですが、それだけ人を寄せ付ける凛としたその孤高の存在は、圧巻でもあり優雅でもあるのでした。
高く伸びる複数の幹だけでなく・・・
支えられながらも横にのびる幹も・・・
そうして見上げると、枝垂れた花たち・・・
堪能しつくして、よしずの内門をくぐると・・・
約３百年前の時をさかのぼり、柳沢吉保が指揮して作り上げた大名庭園・雅の極みがあらわれます。
少しウットリ見つめた後・・・
もう一度、違う向き・そしてやや遠目でしだれ桜の姿を心に写します。
六義園を後にする頃、しだれ桜に引き寄せられる人は、ますます増えていました。（続）
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3月30日上野公園、昨日の隅田公園と続いたので、いきなり第3回とタイトル付けて、早朝行っちゃいました！
4月1日記事でかなわなかったあの飯田橋、長い通路の先には・・・
改札を出る前から、既に桜が・・・
この牛込橋から西側を見ると・・・
外堀に流れ込むような桜たち・・・
もちろん、黄色い電車とも・・・
神楽坂手前を西に曲がると・・・
TVドラマにも使われる素敵なカフェの前を通り・・・
外堀ならではのボートと桜と黄色い電車の組み合わせ・・・
桜の額縁の中にE233系電車・・・
眩しい日差しに・・・
見上げると・・・
可憐な花びら達・・・
さあ、戻りましょう・・・
お堀がキャンバスになって桜花がより鮮やかになります。
さあ今日もがんばろうって、桜に後押しされた朝・・・
電車からも、30日記事で見えなかったお堀に浮かぶ桜たちが挨拶してくれました。(終)
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Nの続き記事前に・・・満開の東京、夜桜を愛でに行きました。
仕事帰り、日没間際はまだ明るいブルーの空がキャンバス。
夜桜スタンバイしている隅田公園と東武電車もパチリ。
もちろん、キン斗雲も仲間に入れて有名な1枚を。
別のところからツリーを見ると、なんと桜とチュしているではないですか。
やがて、日が暮れて・・・
雲のように湧いた桜たちが見える頃には・・・
ピンクのツリーに降り注ぐ夜桜。
もちろん、それはキン斗雲にも・・・
隅田公園を代表するような夜桜風景が現れました！
ちょうど、東武特急スペーシアとも・・・
花見会場の公園に目を戻すと、提灯飾りに主役となった桜樹が・・・
東武鉄道の提灯とも記念に・・・
その桜を見上げると・・・
宵闇を背景に桜花達が宴会中・・・わいわいガヤガヤしているようでした。
人出はあるものの、どんちゃん騒ぎがあまりない隅田公園、夜桜に浸ることができた宵の口・・・
桜を愛で、どんちゃんは浅草にたくさんある飲み屋さんで・・・上野とは違うスタイルに改めてナルホド思った夜でした。
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年度が新しくなりました！
社会人になってからは
どうも4月1日が年明けって感覚が強くて・・・。
記事の方は3月30日の続き、Ｎルートを進みます。
上野公園の次、この写真の3分咲きくらいバージョンを期待したのですが・・・
しかし上野と異なり、中央線各駅停車からの風景に花はほとんどありませんでした。
そこで・・・
ホームにこんなに隙間が開いちゃうカーブの駅・・・
飯田橋駅からに転換・・・
通路の窓から、中央線快速電車と線路際の桜をパチリ・・・
中央線各駅停車も加わって、ナカナカ楽しいです。
ホームへ戻り・・・
桜とは関係ないのですが、E233系中央線快速行ったり来たり、大活躍もパチリ・・・
西の市ヶ谷駅側を見ると、通路から見えた桜だけでなく菜の花の黄色もです！そんな黄色をまとったE231系中央線各駅停車がやってきました。
さあ、次の場所へ・・・
途中の市ヶ谷駅、いつもホッコリする釣り堀風景にチョッピリ咲いた桜が加わっていました。
そして、中央線を一気に吉祥寺駅、イベントへ向けた乗換駅に到着です。（続）
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