洗練された秋風景から、情緒あるれる秋風景へ(後編part2)・・・六義園・水まわりで優雅に流れる時間
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東京メトロ銀座線・外苑前駅からイチョウ色の1000系に乗り・・・
溜池山王駅で、神奈川県と埼玉スタジアムのある浦和美園駅を結ぶ南北線に乗り換え・・・
20分弱でJR山手線と交差する駒込駅に到着しました。そういえば箱のような造りの南北線ホーム、初めて見たのはエルトンジョンの歌が素敵にマッチしてた映画・エンジェルだったなぁ、なんとことを思い出しつつあるくと・・・
ホテルが駅ビル代わりのJR駅、そして振りかえり少し南へ歩くと・・・
ほとんどの来場者が、駅近くで臨時オープンしている染井門から入るので、正門はご覧のとおりゆったりムード。
入ってすぐ登場は、昨年11月28日にライトアップを記事にしたときにも目にとまった 毛氈と番傘の赤です。
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お日様が顔を出すと・・・
お日様の円が描かれています。その下に現れたのは、まさに秋のプロムナード・・・
見上げれば、様々な形をしたイチョウが額縁になって青空を描いています。
逆に下を見たら、傾きの低いお日様に、ハニワ君登場でパチリ・・・
紅葉気分の彩を加えてくれます!(写真であとからよく見たら、対向車線にイチョウ色の車・・・紅葉の色合いというより、さすが青山って感じの車種ですね化~)
もぅ~、とっても絵になっていたので、効果をつけて3パターン撮っちゃいました
とにもかくにも、赤のフィアットでこの場所この時間にお越しくださった方に大感謝です!
そして、車道と歩道の境を見ると・・・
落ち葉を見届けているようなイチョウの樹とのツーショット。さらに・・・
大地にしっかり根をはり、あの見事な円錐状の姿を見せてくれる、イチョウの樹の真実も記録しましょう。
そんな中、並木道にある幸せなテーブルたちの風景を2つ。まずは中頃のシェアードテラスさん・・・
並木道中ほど西側にあるベーカリーカフェ、写真の左奥に入口あるのですが、オープン前から大行列・・・
こんな素敵な風景を見上げながらのコーヒー&ブレッドは最高でしょうね。そして、南の入口側へ進むと・・・
私はケーキとソフトしか食べたことありませんが、有名なKIHACHIさんのテラス席でした。
このテラスの風景をお借りして、変わることのない神宮外苑のイチョウ並木を記録します。
さあ、並木が切れて日差しと壁のようなビルがみえると、青山通り・246に到着・・・
振り返って・・・
毎年忘れることなく、私たちをイイ気分にさせてくれるイチョウの樹たちに感謝しました。
[おまけ]
先の写真奥に青山ベルコモンズという、キラー通り沿いにあるファッションビルがあります。
クリスマスの(ディスコ風)ダンスパーティーを企画実施したことあり、なんか楽しい想い出が詰まっているのでブログ始めたことだし記念に1枚。ちなみに、パーティのラストはオールドソングながら盛り上がる"君の瞳に恋している(ボーイズタウンギャング)"でした。
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その場所は・・・
週末、こんな乗り物を使ってアプローチし・・・
ご夫婦の皆さん、素敵な1日をお過ごしくださいね!
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11月10日に菊を記事にし新宿御苑。晩秋を迎えた都心にある緑の園をご一緒にいかがですか?
オリンピックに向けて変貌する国立競技場手前の東京体育館を見て・・・
繰り返し利用できるエコな入館券を、菊花壇展の頃を表す菊が迎える自動改札を・・・
新宿という名前からイメージする喧騒とは無縁の静寂へ入っていきます。
枝が垂れ下がり、落ち葉を地上に届けているような、自然の営みに触れ・・・
DOCOMOの本社ビルも、自然と人工の調和に一役買っていますね。
菊の鮮やかさを御苑の緑が演出しているこの時期こそのたたずまいに浸ります。
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多数のレールある車庫線(ヤード)。
撮影会入場はダメだったし、せめて保守車両の展示は見ていこうと思ったら・・・
撮影会の後方から、ずっらっと並んだ撮影会車両を見ることができたのです。
なんと、撮影者の入れ替え時間をつくってくれて、バッチリ撮影することができたのです。
時間は1分程度、近くに寄れないため望遠が無いと1車両ずつ近くから撮ることはできませんが、フェスタらしい全員集合はバッチリ。嬉しかったですねぇ!
この検収場のある大田区の小学生が名づけた”なおすくん”の前で記念にパチリ。
マルチプルタイタンパーというもので、この爪を地面に差し込み、レールと枕木を調整していくものです。
建屋前にある休息スペースには大手牛丼チェーン店が出店していました。売れているなーと思いつつも目にとまったのは・・・
線路の間に咲いていたタンポポでした。可憐かつ、たくましい感じですね!
そういえば、建屋の入口に顔をのぞかせている保守車両がありました。
懐かしのレモン石鹸。千葉モノレールのピンク粉石鹸といい、工場にはピッタリ!
車両工場のプレートを記念にパチリして、さらに出口へ進むと検収場の末端部です。
まさに、行き止まりです!
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11月最初の土曜日・・・
通常入れない、地下鉄の地上の車両基地へ行ってきました。一緒にのぞいてみませんか。
一昨日記事のJR貨物へ行く都電の車内に・・・
三田線の志村車両検収場、今年は浅草線の馬込車両検収場でした。
車内でその日使うキップを記念にパチリ、500円で都営地下鉄乗り放題なんです!そして・・・
15分ほどで浅草線終点の西馬込駅へ到着。終点らしく、駅名看板の左側下に行先表示がありません。
目の前に国道1号線がドーンと登場!案内板の通りに小道へ入り・・・
早速、整理券をもらうべく車両撮影会の列に並んだのですが・・・OUT!
昔の地下鉄車両を写真掲示した、記念撮影コーナーもありました。
片道で、こうして回送していきました。そしてその先では人気の・・・
その次には、運転士と車掌の模擬体験・・・
マイクパフォーマンス以外に運転レバー(マスコンハンドル)も操作できます。皆嬉しそうだし、いい記念写真撮影場所でもありました。
さ、屋外では・・・。(続)
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ブログ4年目に入って、まずは腹ごしらえ(?)
寒さが一気に増して、この季節になりました。
大粒のカキの下には、粒貝の味わい・食感がたまらない、炊き込みご飯が敷き詰められています。
シンプルな沢庵と福神漬けという香のものも、結構マッチしていました!
上野駅構内スーパーのかきめしです。
駅弁のかきめしと同じように、大粒のカキが3つ乗っていました!
下の炊き込みごはんは、ごぼう、にんじんなど、鳥五目御飯から鳥を除いたようなスタンダードな炊き込みご飯ですが、こんぶと思われる旨みが聞いていて、これで480円はコスパ最高です!
どちらのご飯も、それぞれの特長が生きてました!先記事のフライといい、冬の海の恵みに感謝なのでした。
そうそう、広島のしゃもじカキ飯がありません。ここは・・・
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昨日記事の印象的だった空とコンテナの青の競演をお土産に会場を後にすると・・・
縦方向にあたる南側に広大な敷地が見えました。その端に機関車たち・・・
その奥に、なんと青いイナズマ・EH200形ブルサンダーではありませんか。
間に合わなかったんですね。でも姿を見ることができて嬉しかったです。
そしてそのまま見上げると隅田川駅の操車場の明かり搭が、逆に太陽の日を受けていました。
その先、右(西)に南千住ショッピングパークのLaLaテラス、そして左(東)には・・・
構造物に寄り添うように立つスカイツリー、今にも宇宙へ向けて発射しそうでした。それに、ブログにコメントくださるmikさんに教えてもらうまで、今日ブログ開始4年目突入のことを忘れていました。記念に飛んでっておくれ・・・なんちゃって!
そんな、ツリーを観た楽しい気分で、そのまま歩くと手前に日比谷線、奥に常磐線の高架が登場・・・
だいぶんお昼をすぎています。ここは、登知喜屋さんというお蕎麦屋さんへ・・・
天丼にかけそばのセット。そばは細麺で端正な醤油つゆにピッタリで、天丼用なつゆのコクが天ぷらにほどよくからまり・・・もーたまりません!
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やってきた隅田川駅の周りは、再開発され高層マンションがギッシリ。
こんなに空が高いなんて、久しぶりです!
コンテナを使った焼きそば屋台あれば・・・
聞きなれない京葉臨海鉄道という貨物専門の会社による鉄道模型運転・・・
ハイブリッドは。エコのけん引役として自動車以外でも取り入れられています。
会場には、定番になったキャラクターもちゃんと。
地球に貨物列車をまいた、なかなかスケールの大きいキャラですね。
貨物と言えば・・・
コンテナをトラックに積み替えるための重機機材がカッコよく出番をまっていました。
そして、下を見れば、貨物がたどってくる鉄路。力強さを感じます。
青空のもと、整列しているコンテナたち。そんな中、一際目についたのが・・・
載せるものは違っても、みんな鉄道の仲間ということを改めて感じた日曜日です。(終)
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お客様が人間でなくコンテナなどのため、このようなカッコイイ重機にも出会える魅力の世界へ先月最終日曜に行ってきました。
ゆる鉄写真家として著名な中井精也さんが笑顔で歩いてくるではないですか・・・
高校生向けの都電写真撮影会にいらしていたようです。いい写真撮ってくださいね・・・
お茶屋さんが続けて登場でした。牧の原茶畑は新幹線から良く見えました!
タイミングよく貨物列車をけん引するDE10ディーゼル機関車まで来てくれました。嬉しーい!
歩道橋を下りるとそこは、バス停・・・
先へ進むと、残念なお知らせがありました。開催日の前日土曜日は台風の関東接近おそれあり、主役の金太郎と桃太郎の2大機関車がこなくなっちゃったのです。ええっ!(続)
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新宿御苑・・・菊花壇展にうっとり
11月15日まで開催されている菊花壇展へ昨日行ってきました。
いつ雨が降るかわからない曇り空でしたが、いつも通り素敵な新宿御苑でした。
いろいろとタイトル考えたりして写真を撮ってきたのでモロモロは後日、今日は菊花壇の速報版です。
繰り返し利用できるようにしているエコな入場カードで中に入り、案内に従って進むと・・・
① 懸崖作り花壇:岩間から垂れ下がるようなつくりは、ブーケのカスケード型を思い起こしました。
② 伊勢菊、嵯峨菊など花壇:三重や京都で発達した菊たち、細長い花びらが印象的でした。
言葉通り繊細さが可憐です。重力に従うか、反発するか・・・関係ないそんなことも考えちゃいました。
③ 大作り花壇:冬に出てくる新芽から1年がかりで枝を増やすという、秘技としかいえない見事の一言に尽きる菊です。
500花以上をつけているなんて・・・皆さんと同じように1本の枝なのか、下をのぞき込んじゃいました。
④ 江戸菊花壇:池の端を渡ると目の前に・・・江戸時代に発達した菊で、歴史があるそうです。
⑤ 一文字菊、管物菊花壇:一文字は花びらが大きい大輪の菊、一方 管物は糸のような花びらをもつ大輪の菊・・・対照的な2種を配しているのがその差を際立てます。
⑥ 肥後菊花壇:熊本で発達した古典菊・・・可憐なその姿愛くるしいですね!
⑦ 大菊花壇:花びらが花の中央を包み込むように丸く咲く菊・・・これだけ連なると壮観です!
菊花壇はもちろんのこと、路地に作られた菊と御苑の緑との調和を余韻も素敵な午後でした。(いったん終)
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先週のこと、久しぶりに渋谷へ行きました。
(1) エスニックランチ
秋晴れの渋谷の街・・・
簡素ながらもエスニックな雰囲気漂い、渋谷の街を見下ろせる店内でいただくのは・・・
野菜たっぷり焼き肉ビーフン と フォー&チャーハンです。いづれも杏仁豆腐付きです。
ヘルシーですね、しかも650円。深いエスニック風味と言いましょうか、本格派という理由がわかりました。
(2)植田正治 写真展
福山雅治さんの写真の師匠であることでも有名な写真家の展示会が・・・
エレベーターをおり、うちっ放しの壁に被われた部屋の中に靴を脱いで上がると、砂丘の写真家のイメージとは異なった日常生活を独特の視点で演出した「道楽カメラ」の世界に浸ったのです。本格的なワンドリンク付きで500円の入場料はお得!(私は100%のパイナップルジュースにしました)
外に出ると、東急本店の裏側ということを忘れるほどの緑豊かな松濤の住宅街がそこに。
(3)パブロのチーズタルト
黄金伝説で有名になった渋谷・焼き立てチーズタルトのお店・・・
センター街の(バスケットストリート)入口ちょい奥、あまり行列なく、買うことができました!
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この日、一番ホッコリした気持ちになった1枚です。
右手に見える建屋にある手作り案内表示でエレベーターに乗ると・・・
車両上部が開けられ、そばには可愛らしいけどしっかりした構造のパンタグラフも展示・・・
そして反対側には、なかなか格好いい・アーバンフライヤーです!
そんな、アーバンフライヤーが見つめる先には、骨太の軌道が続いています。
油落としの味方・ピンク石鹸(砂石鹸、粉末石鹸)が洗面所にあり、日々の点検整備に感謝なのでした。
工場から外へ出ると・・・
ぶら下がって休憩するコウモリを、なんとなくイメージしちゃいました。
洗浄実演もありました。
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千葉県千葉都市モノレールは、フランスで開発されたサフェージュ式とういう懸垂式による世界最長の営業距離を有する、す!ん!ご!い! 乗り物です。
そのモノレールの車両基地を見学できる年一度のイベントが、先10月あり行ってきました。
映画でも3D全盛ですが、まさに乗り物の3D。昨年記事にした湘南モノレールとは、また違った懸垂式の迫力を記録します!
JR総武本線の快速で、搭が重なる瞬間を含めスカイツリーなど見ながら・・・
江戸川を渡り、千葉県西端に位置する緑多く閑静な市川市の住宅街を過ぎ・・・
8月のいすみ・小湊鉄道へ行くときにチラ見したちばモノレールです!
手作り案内板の中央にデーンとあるではないですか、しかも改札前に入口直結。
乗り継ぎの間では、仙台で優勝貢献したマー君とは別のマー君・千葉ロッテのキャラクターがお出迎えでした。
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午前中、こういうとこへ行った午後・・・
6日までとのことで、こまち型続き記事を1日遅らせチョッピリご紹介で~す!(今日の本記事は後日)
場所は運河を渡る橋にある動く歩道で向かう、中央区晴海のトリトンスクエア・・・
運河沿いの歩道に描かれるフラワーアートたちの入口では、パンジーでできたイルカくんとハートがお出迎え・・・
その先では準備の真っ最中。白い台紙に下書きと花びらの種類が書いてあり、そこに糊を塗り花びらを敷き詰めていく、フラワーアートです。
素晴らしい作品たちが、どんよりした雨空を華やかに照り返しているようでした。
愛らしいキティちゃんも・・・
関係者の方のご尽力に大感謝のフェスティバルでした。
運河沿いに緑を多くたたえるトリトンの雰囲気は、とても好きなところです。後日、都営地下鉄の車両基地公開とあわせて記録します。
そうそう、最初にも書きましたが、11月6日まで開催されています。
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東海道新幹線N700系と東北新幹線E6系が並ぶ、まさに2013年の東京駅。
自分の乗車するやまびこ扱いのE5系+E6系の固い絆を確認し・・・
一見、グリー車にも見えるほどのゆったりシートが並んでいました。
ゆったり感をもたらしているのは、シートの淡い色合いも一役買っているようですね。
N700系E5系と同じくコンセントが備えられ、なってたってシートのヘッドレストが素晴らしいです。高さのある背もたれは、首がけっこう疲れたりするので、これは楽チン!
その代り・・・
前は、その高さゆえ、背伸びしないと見えません。プライベート感はありますが、目の前に視界が広がらないのは、評価の分かれるところですね。
そんなシートで、サンドイッチと缶コーヒーのライト・モーニング・・・
天気は良くないものの、田畑の奥に山影という北関東らしい風景が、一味加わりました。
車内で入口の自動ドアに稲穂が描かれて、秋田へ向かう列車の印象をさりげなく感じさせてくれます。
洗面所も、左から石鹸、水、乾燥送風と横に一列並んだJR東日本特有の洗面台がしつらえられていました。
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11月入り秋本番で食欲も本番。という訳でここ最近の・・・。
① 大福
あんみつで過去登場した巣鴨・みずのさんの塩大福です。
② ワッフル
鉄道博物館の帰り、大宮駅のエキュートでセットを。ハロウィンのシールが可愛く、種類豊富なのが、nice!
すっかりポピュラーになった銀座コージーコーナーです!
マロンの系列が、シッカリ栗感とソフト栗感と、両方選べるのがnice!
ロールケーキの方の、鳴門金時クリームも滑らかでバッチリ!ハロウィンのワンポイントもイイ感じ!
シロップ漬けの杏が沢山あり(って、けっこう食べちゃいましたが)・・・
(α)
昨日のハロウィン・・・たんまりお菓子を買ってきて、ハイど~ぞ、しました。
自分たち用にも少し。合計で2千円ぐらいで大人買いする楽しさが、nice!
体重計とお友達になる秋でもありました。エヘ
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