JR東日本・豊田車両センターまつり(その3)・・・中央線を凝縮、普段着のセンター開放日

　鳩ノ巣渓谷から到着した豊田駅、その改札前で受け取ったチラシを記念にパチリ。

　左上をご覧ください。ちょっと流行りの玉の無いホッチキス止めです！やるぅ。

　住宅地沿いの道を進み・・・

　たまにお花に出会い・・・

　ゆったりした住宅地を進んで・・・

　電車区の冠ついた公園を北に曲がると・・・

　少し住宅が集まっていて・・・

　家々が整然と並び・・・

　そうこうしているうちに、足元にＪＲの路面文字が現れました。

　そうです、車両センターに到着しました。

　すぐに、広大な敷地、多数の鉄路が現れ・・・

　一番手前では、E5系はやぶさを模ったミニ列車が運行しています。

　こんな感じで仮説レールが敷かれ・・・

　けっこう、盛り上がっています。

　そうでした・・・

 “まつり”でした！万国旗も飾られていて、同じJRでも大井町とも尾久ともまた違った盛り上げ方ですね。

　それでも、来場者の多さは同じでーす！

　車両センターの歴史を勉強します。フムフム。

　そんな中、一際　写真撮影の人気者だったのが、旧・中央線快速の201系・全身オレンジ電車です。

　でも、ひとりぼっちでチトかわいそうでしたね。

　一方、まつり　らしいのが、記念撮影コーナー。

　中央線快速に・・・

 115系近郊型です。

　こちらでは、あずさ等優等列車の車掌さんです。

　白の制服は決まりますねー！

　さあ、検収工場へと参りましょう。（続）