幸せの黄と青・早春の房総半島 斜め横断 から 外房線・内房線へ(その14) 外房線から内房線へ

　安房小湊駅駅には、E257系先輩の255系が停車していました。

　波型の上のVIEWの文字、斬新なデビューをしたこと覚えています。初代の黄と青、房総特急のイメージにピッタリでした。

　ホーム隣には209系も。幸せの黄と青列車が全開です。

　また入江が現れると・・・

　安房鴨川市の前原海岸が広がります。

　そして、安房鴨川駅に到着。

　ホーム反対方向で待っている内房線の209系電車に乗り継ぎました。

　すぐに発車。黄と青電車でいっぱいの安房鴨川駅にお別れです。

　レールが交わるポイントがたくさんあって、鉄道模型のようでした。

　内房線へ入っても、海岸風景は続きます。

　そして太海駅。

　フラワーセンターや仁右衛門島を控えた観光駅です。

　民家のような駅舎が、どことなくのどかさを演出していました。

そして、発車するとすぐに、海岸風景が続きます。

　海岸に張り出した道路も、風景のアクセントですね。

　ほどなく、女性の名前のような駅・・・

　ここ江見駅からは、お花畑の房総半島です。

　海岸線の手前にはビニールハウスも点在していました。

　そして、あっと驚いたショベルカー・・・

　キリンさんのラッピングでした。斑点の感じなど、そっくりですね。

　そうこうしていると、次の駅ホームです。

　訪問したのは3月、いすみ鉄道でも鮮やかに咲いていた菜の花が出迎えてくれました。

　駅の名は、和田浦・・・

　菜の花に包まれた209系、その奥には小高い丘陵。のどかな内房線した。

　お昼時間を過ぎています。いよいよ、5月15日にチラと登場したアレの出番です。

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暑かった週末の涼風２題

夏は冷やし中華ですね。

自分で盛り付けるタイプは、楽しいですね。

商店街の通りに、大きい氷が。

触るとヒンヤリ気持ちいいです。