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2012年6月30日 (土)

今はなき旧・餘部鉄橋の雄姿(前編)・・目玉おやじの焼酎をお土産はここからでした

 松江訪問の帰り、米子鬼太郎空港を使用した記念に、ブログ開始以前にお土産にしていた目玉おやじの焼酎ボトルをプロフィール欄に掲載しました。それに関連した記事です。

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 2008年春先と古い話なのですが、そのお土産を買い求めた時の目的だったこと「山陰本線にある架け替え前の餘部鉄橋の雄姿」を記録に残したい思います。山陰海岸の美しい風景に溶け込んだトラッスル橋として有名かつ、見事な鉄骨構造美は、不幸な事故と背中合わせでもあったのでした。

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 スタートは城崎温泉。

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 街の共同浴場も風情あってよかったですし、宿泊した旅館のお風呂もこじんまりしていたものの城崎の由緒あり薬効もそなえたお湯があふれていました。

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 一番列車の発車する城崎温泉駅です。

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 写真はありませんが、電柱が地中に埋められた温泉街通りは、温泉街情緒にあふれてます。

 ちょっと遠いのですが、ぜひまたゆっくりと行きたいところですね。

 出発は、JR西日本の気動車色にそまったキハ47でした。

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 発車してすぐ、山陰海岸の地形をうかがわせる小高い山・森・畑・海の景色が出迎えてくれました。

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 そして、一つ手前の鎧駅。

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 少しぼけているのですが、トンネルを抜け、渡っている餘部鉄橋からの光景です。

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 工事中の駅へ到着しました。取り壊し前の鉄橋を訪れる方が多いのか、歓迎の横断幕まであります。

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 普通列車はもとより、寝台特急・出雲などで走り抜けた餘部鉄橋を名残惜しみます。

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 山陰海岸の険しい地形にそそり立つトラッスルの雄姿をただただ見つめる自分が、同じ風景の中に存在できた幸せをかみしめました。

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コメント

鬼太郎関連グッズは境港の水木しげるロードでしか買えないと思ってましたcoldsweats01 屋根が写っている写真を二度見してしまいました。瓦が整然と敷かれているスラッとした屋根が平行して並んでいる様子が心地良いです。あと、全体の色合いかな。

投稿: アワムラ | 2012年6月30日 (土) 04時04分

餘部鉄橋は実際に観たことがありません。 これまでも写真で見ただけで、あの事故のことは覚えています。

城崎温泉には数回訪れているのですが、どうもその先までは足が伸びていませんでしたが、すごい橋脚ですね~。

上からの写真からだけでも、その高さが偲ばれます。

投稿: tokyo hirokun | 2012年6月30日 (土) 06時14分

キハ58→アワムラさん
はい、私も思いませんでした。この後訪れた県庁所在地の駅・鳥取なのであったのかもしれません。日本瓦の家々、美しいですよね。でも、こんなところに鉄橋が・・・とはじめてみた時には驚いたものです。

投稿: キハ58 | 2012年6月30日 (土) 19時29分

キハ58→tokyo hirokunさん
事故発生当時は、本当に驚きました。山陰海岸の厳しい地形が、悲しみの裏側にある見事なロケーションを生んでいるんですね。橋の形はかわりましたが、威容はそのままと思います。城崎温泉行かれる機会あれば、ぜひどうぞ。

投稿: キハ58 | 2012年6月30日 (土) 19時49分

鳥取方面から名古屋へ車で帰るときに、たまたますご~くキレイな鉄橋の下を通って、
見物客もたくさんいらっしゃったので、思わず車を降りて一緒に、ちょうど電車が通るのを見上げていました
無知って怖いです~観れて良かった・・・それが最初で最後の旧餘部鉄橋です
いつのときだったかなぁと思って、旅行メモを見返してみたら・・・2004年GW
懐かしいなぁ月日が流れるのって早いものですねぇ

投稿: きゃぶ | 2012年6月30日 (土) 20時25分

キハ58→きゃぶサン
ご覧になったんですね。それはそれはgoodです。
しっかり、旅行メモを取られているんですか。素晴らしいですね。
20代くらいまでは、お金なく普通列車中心節約節約旅行で記念に残していましたが、新幹線で時間節約するようになってからは、残していません。ブログ初めて書き残せるようになったことが嬉しいです。
きゃぶサン、ぜひメモを残してくださいねhappy01

投稿: キハ58 | 2012年7月 1日 (日) 17時46分

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