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2012年6月

2012年6月30日 (土)

今はなき旧・餘部鉄橋の雄姿(前編)・・目玉おやじの焼酎をお土産はここからでした

 松江訪問の帰り、米子鬼太郎空港を使用した記念に、ブログ開始以前にお土産にしていた目玉おやじの焼酎ボトルをプロフィール欄に掲載しました。それに関連した記事です。

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 2008年春先と古い話なのですが、そのお土産を買い求めた時の目的だったこと「山陰本線にある架け替え前の餘部鉄橋の雄姿」を記録に残したい思います。山陰海岸の美しい風景に溶け込んだトラッスル橋として有名かつ、見事な鉄骨構造美は、不幸な事故と背中合わせでもあったのでした。

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 スタートは城崎温泉。

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 街の共同浴場も風情あってよかったですし、宿泊した旅館のお風呂もこじんまりしていたものの城崎の由緒あり薬効もそなえたお湯があふれていました。

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 一番列車の発車する城崎温泉駅です。

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 写真はありませんが、電柱が地中に埋められた温泉街通りは、温泉街情緒にあふれてます。

 ちょっと遠いのですが、ぜひまたゆっくりと行きたいところですね。

 出発は、JR西日本の気動車色にそまったキハ47でした。

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 発車してすぐ、山陰海岸の地形をうかがわせる小高い山・森・畑・海の景色が出迎えてくれました。

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 そして、一つ手前の鎧駅。

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 少しぼけているのですが、トンネルを抜け、渡っている餘部鉄橋からの光景です。

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 工事中の駅へ到着しました。取り壊し前の鉄橋を訪れる方が多いのか、歓迎の横断幕まであります。

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 普通列車はもとより、寝台特急・出雲などで走り抜けた餘部鉄橋を名残惜しみます。

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 山陰海岸の険しい地形にそそり立つトラッスルの雄姿をただただ見つめる自分が、同じ風景の中に存在できた幸せをかみしめました。

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2012年6月29日 (金)

梅雨中休みの東京だより(第2回)・・日本経済要の地・静かな朝

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 梅雨の束の間の晴れ間に登場する緑に覆われた少しレトロな建物、東京駅から北東に歩くと7-8分で現れるのは日本銀行・旧館です。

 今日は・・・

 

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 東京メトロ半蔵門線の三越前駅で下車。東急田園都市線から乗り入れている5000系のフロントには渋谷ヒカリエのヘッドマークがありました。東野スカイツリー、西のヒカリエと言ったところでしょうか。

 メインの出口反対側は、朝の通勤時間帯でも乗客は少ないですね。

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 エスカレータと階段を経て、深い深い地下から地上へでると・・・

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 青空の中にオフィスビルがチラリ。

 平日朝とは思えない人気の無さ・・・

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 常盤橋の北東側に、いきなりドーンとそのレトロな建築物は現れました。

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 日傘の似合う江戸桜通りを進むと・・・

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 その威容がたたずんでいました。

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 この案内板ではわかりにくいですが、上から見るとの形になっている建造物です。

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 この木漏れ日のように、もろもろのことにも明かりをさしこんで欲しいですね。

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 日銀をさらに北東に進むと、また違ったレトロな建物が両側に現れました。

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 左側が三井の本館・・・

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 右側が地下鉄の駅名にもなっている三越本店です。

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 ライオン前で待ち合わせ、は今でも健在ですね。

 そんな中央通り、これからの喧騒を前に、少し静かな時間が流れていました。呼吸を整え、1日が始まります。

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2012年6月28日 (木)

梅雨中休みの東京だより(第1回)・・秋+春=梅雨? 七夕直前・星のメロンパン

 九州で大雨になっているという天気予報です。大事にならなければいいのですが。

一方、東京は梅雨の合間の晴れ曇りが続いています。

比較的、気温が低めになっている状況が空にも現れました。

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 都電の日にあったポッカリ雲と異なり、あたかも秋を思わせる絹織物のようなウッスラ雲を纏った空です。

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 その高さゆえに空とより近い接点を持ったスカイツリーを遠望すると、こちらは春のような少し霞んだような、春のような感じです。春と秋をミックスした梅雨。冷房を使う必要もなく、節電の夏を自然が後押しくれているのでしょうか。

 522日開業してからは、まだスカイツリーへ行ってませんが、お持ち帰りグルメを手に入れました。

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 空箱、3つ。

 メロンパン3種、富士山以外、箱からは想像できない形です。

 ジャーン!

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 折角なので、集合して記念撮影しました。

 左下、ソラマチ限定メロンパンは、視覚的にもうすぐな七夕をイメージする星の形もですが、食感的にも長崎のカステラをイメージするようなザラメが敷き詰められて今までにない風味を楽しめました。

 右味の富士山はアップで。

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 美味しくいただきました。ごちそうさま。

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2012年6月27日 (水)

6月10日 路面電車の日に都電・荒川車庫へ大潜入・・その6 工場内の都電横移動装置

 今回、一番楽しみにしていたトラバース(横移動)実演です。

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 トラバーサーの乗っていたのは、飾りが取り除かれた花電車でした。

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 端に到着!物干しがチラと見えるところが、工場の日常感を演出してくれました。

 花電車の左側がトラバーサーの運転席です。

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 今度は、ピンクが乗っかり・・・

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 手前に移動して・・・

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 線を移ったら、行ってらっしゃい!

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 今度は黄色が乗ってきます。

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 今度は、たった一線路分だけ移動です。

 演者は、東京市電をイメージして造られたレトロ車9000系。

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 横の移動が珍しかったので、ズーッと観ちゃいました。
 その後、奥に進むと、工場らしい風景に出合いました。

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 役目を終えた遮断棒越しに見えた今日の主役です。

 工場らしさを感じたとともに、ちょっぴり切なくなりました。

 そして出口へ向かいます。

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 なかなか観ることのない、電線・電柱等用の高所作業車、

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 よくわからなかったのですが、横に並んだ警報機たちもありました。

 最後に、今回訪問した保守庁舎のプレートを記念撮影します。

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 工場の皆さん、ありがとうございました。

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 絵にかいたような雲の下に、安全運航の都電の鉄路は伸びています。

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 模型も可愛い都電を満喫した日曜日のことでした。(終)

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2012年6月26日 (火)

6月10日 路面電車の日に都電・荒川車庫へ大潜入・・その5 工場いろいろありました

 618日記事の続きです。

 都電車両全体を点検する工場も、中を公開してくれました。

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 車両屋根部も点検するための、浮いているような作業台が印象的です。

 おや、下側には都電の模型が・・・。

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 昨年運行した花電車に使われた飾り達でした。

 一個一個も楽しいですが、大きなイチゴとホイップクリームにケーキ好きな心がくすぐられちゃいます。

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 工場の外側では、都電のポイント切り替え実演もありました。

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 自重でレールを押して方向を変え、

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 通過後にこの油圧ポンプで、レールを元に押し戻すんですね。

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 そのレールを曲げる作業場です。

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 油圧機でわずかなカーブを造っていました。あの固い鉄が・・・お疲れ様です。

 作業場の奥には、これから曲げられるレールが立ち並んでいました。

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 その鉄路の断面も展示があり、勉強になりました。

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 断片を持ち上げてました・・・お、重いです。

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 その隣では、路面電車の日の名札が・・・

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 構内の作業車でした。

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 小っちゃい子がお父さんと並んで記念写真を撮るには絶好のようで、行列ができていました。交代の合間に記念撮影できました。

そんな中、カラフルな都電が集合していました。

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 青空が似合いますね。

 いよいよトラバースによる都電車両の水平移動が実演されます。

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2012年6月25日 (月)

今年折り返し最終日曜日 東京の地中でチョット話題のところへ & 地中ホームで感じる季節

 穢れなき蒼き空中から、話題はモグラくんの世界へ。

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 東京メトロ千代田線・新御茶ノ水駅、地中にいながら季節を感じられる駅、経由していきます。

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 常磐線から千代田線に直通乗り入れしている209系を見送ると・・・

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 旧暦6月の呼び名が出迎えてくれます。

 そう、カレンダーになっているんですね。

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 地中深いせいか天井の低いホームを反対側に向かうと・・・

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 こちらでは二十四節気が迎えてくれます。6月にある芒種、そして、つい数日前に迎えた夏至は、新御茶ノ水の駅名とあわせ、記念に。

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 折角なので、これから迎える7月も。

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 次は、小暑・・・梅雨が明け、本格的な暑さを迎えるサインですが、さて今年は。夏の味覚・うなぎが高騰しているので、さんまのかば焼き缶詰で我慢の夏になりそうです。

そんなことを考えながら、乗り換えて・・・

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 都営新宿線の小川町駅へ向かいます。(ちなみに地図は左側が北です)

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 西端の始発駅・笹塚駅方面行に乗り・・・

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 その2つ目に、日本武道館への下車駅として、コンサートなどで利用する方も多い・九段下駅に到着します。

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 ニュースでご覧になった方も多いと思うのですが、写真中央の工事っぽいフェンスの先には東京メトロ・半蔵門線の九段下駅ホームが真横にあるのです。ところが乗り換えようとすると・・・

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 一度ホームを上がり改札を抜けて移動しなければならないという不便さが指摘されてきました。

この壁を取り壊し、すぐに乗り換えられるようにしようというものです。

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 来年3月には、ホームからホームを見渡せる、おおっ、松本清張さんの点と線みたいだー、は言い過ぎですが、利便性はあがりますね。

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 工事中狭くなるホームでの安全確保が、しっかり行われていました。

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 運賃表で見た、東京メトロと都営地下鉄です。これだけの路線、さした面積もない東京中央部の地下は、本当にすごいことになっていますね。

折角なので、あまり有名でありませんが名前の素敵な曙橋駅で下車しました。

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 やっぱり、地上が恋しいです。

小さい公園があったり・・・

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 商店街があったり・・・

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 と思うと、広い通りと住宅街・・・

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 と思うと、狭い石段の通り道・・・

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 月島で見た様な裏路地も・・・

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 そして、通りと通りの間には薄―い感じの3階建まで。

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 薄い・狭いついでに、東京メトロ副都心線・東新宿駅の狭―いホームからまた地下にもぐりました。安全柵という技術あってこそ作りえた駅です。九段下駅の件も、安全・利便性を見据えてのこと。新路線はそうそうできませんが、銀座線の新型車両といい、地下鉄も目が離せません。

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 ・・・など考えていると、どこぞで見た車両がやっいぇきました。さてさて、今日のプロ野球はどうなるのか・・・なんて考えた日曜日の朝でした。(終)

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2012年6月24日 (日)

海に日本一近い(といわれた)駅へ[第1回]・・雲海を泳ぐ飛行機で出発

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 雲の上まで上昇したJAL737機は、空そのものの青さと只々白い雲の間を滑っているかのようでした。すっごく滑らかなクロールで雲海を泳いでいるようにも見えます。

 その雲、ところどころ厚みの薄いところがあって、地上の様子を見ることができました。

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 東京・神奈川西端、高尾山と丹沢山系に挟まれた宮ケ瀬湖。変形ヒトデみたいな形が地図帳で見た通りです。

 緑が深くなるとともに、地形も険しくなり、深い谷には川のような・水たまりのような姿が現れました。

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 平地の少ない日本、扇状地と言われる盆地も。

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 ボンヤリとですが、富士五湖のひとつ河口湖です。

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 湖の右下の大橋があるので、わかりやすかったです。

 そして現れた、富士五湖を覆うような白雲、汚れを知らないかのような・ただ青い空。

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 南アルプスを目指し、さらに西へ進みます。

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 山が高くなるところでは雲がまたちがった姿を見せてくれました。

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 雲が切れてくると・・・

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 木曽三川(濃尾三川)が現れました

 そして、地上の景色はここまで。

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 メレンゲのような白雲たちです。

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 雲の下には、梅雨という季節が待っていました。

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2012年6月23日 (土)

キハ58隊員・西へ(その22)・・上空 山手線模様のくるくる飛行体験 そして 次の西行きへ

松江しんじ湖温泉駅に到着した3000系。フロントの行先表示は、すでに「電鉄出雲市駅」になっていました。

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 Thank you・・・Railwaysの世界を満喫させてくれたバタデンを見送ります。元気でなにより。またねー。

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 朝でも30分に1本のバタデン。電車が行っちゃうと、ただ静かな時間が流れるだけの終着駅の姿がありました。

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 松江を離れる前に、宍道湖を少し。

 前日夕方、少しだけ夕焼けが見えました。

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 有名な嫁が島を入れた景色はかないませんでしたが、夕日の宍道湖 イイですね。

 そして朝。

 しじみ採りの小舟がたくさん。その奥、宍道湖大橋には通勤の車がギッシリです。

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 小舟と自動車との対比は、今の松江らしさを感じさせてくれます。

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 よそ見はいけませんが、嫁が島を含むこの風景を観ながらの通勤なんて(お堀沿い武家屋敷もそうでした)、うらやましい限りです。

 移動するバスからは、チラと松江城。そして前を走るバスには、出雲の国らしく縁結びのステッカーです。

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 そうこうしているうちに、帰路利用する米子鬼太郎空港へ着きました。

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 エントランスで、皆がお迎えしてくれたので記念に1枚。

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追記

千代むすび酒造さんの焼酎を数年前に購入しました。ボトルが可愛いので記録に残します。いまでは販売終了していますが、目玉をかたどった丸いビンの底に親父さんが寝ていて、上から見ると(上の写真のように)親父さんが拡大して見えるという、アイデア物でした。

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 なーんて、のん気に構えていたら、羽田空港が一時閉鎖のため、登場していたANA機が上空旋回するではないですか。

 航空地図が映し出され、それを見て・・・

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 おお、真ん中通るは中央線・・・山手線の軌跡ではありませんか。

 しかし、オイオイ、羽田は逆ですよー。

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 40分強の待機飛行ののち、ようやく機首を羽田に向けてくれました。

 少し余談ですが、このグラフィックのある部分は結構カッコ良くて、3Dぽい感じがなかなかです。

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 改めてじっくり見ると、飛行機の影が地図に落ちているなんて、臨場感ありますよね。

 そして羽田空港へ着陸。

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 青空の中、羽田の空を乱した雲たちがちりじりになって、知らん顔しているようです。

そしてボンヤリと見えるのは・・・

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 スカイツリーでした。目立ちますねー。

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 そして数日後の朝・・・

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 大・中・小のJALジェット機が並ぶ、朝の羽田空港第1ターミナルです。

 そのなかの中っくらいボーイング737機で出発です。

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 離陸し、シートベルト着用サインが消えた頃、眼下を見ながらの日本地理の復習時間が始まったのです。

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 関東平野の東端・相模川らしい上空を西へ向かう737機でした。

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 そうそう、松江が気になる理由、もう一つありました。

 トレンディドラマで人気を博した、素敵なお姉さま、田中美佐子さんが過ごされた街なんです。ヒットドラマ「ハートに火をつけて」の主題歌・杏里さんのGrooving a go go でも聴いて、寝ましょうか。

 

 

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2012年6月22日 (金)

キハ58隊員・西へ(その21)・・一畑電鉄④ レトロさ満点・蘇る南海21000系

津ノ森駅にやってきた電車は、南海電車当時の塗装を施した21000系でした。

梅雨に似合う、雨ガエルのようで、カワユイです。

 

 

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train 一畑電鉄では3000系という新しい名前をもらった南海電車、元気そうでなによりです。

 松江に戻るために乗り込むと、その車窓では・・・

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 雲の間から一点集中しているような朝の日差しが、宍道湖面に反射しています。

 一層の小舟が、朝の穏やかさを象徴しているようにも見えました。

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 そんな湖面を見つめ続けていると、行きに観た美しい造形の島式ホームをもつ駅・秋鹿駅に到着しました。列車行き違いで、しばらく停車とのアナウンス。車両を降りて、3000(南海21000)を記念に観察しました。

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 フロントにおかれた「松江温泉」の行先表示が手作り感満点です。

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 駅そばの建物とも合いますねー。

 車両上部にはオーソドックスなひし形のパンタグラフ。

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 下部には、3000系の名板が銀色に光っていました。ホームの割れ目から顔をだしているタンポポとの相性がイイ感じです。

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 バックミラーまで備えた3000系が見つめる先には・・・

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 光り輝く宍道湖面と自分の姿が映ったホームのミラーでした。

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 その先から・・・

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 塗装色は異なるものの、兄弟が並んで停車です。

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 青と黄色の一畑色には、目玉の親父が描かれていたりして、松江が鳥取県境に近いことを実感しました。

 待ち人来たりて、出発進行!

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2012年6月21日 (木)

夏至前日 台風去った空の彩

 今日621日は、夏至ですね。

 明日から新しいスイッチが入る、折り紙の山折りのような、そんな1年の折り返しを感じます。

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 昨20日、台風が過ぎ去った空は、ちょっと目を引く色合いなのでした。

 中央通り、三越前あたりのビルの間から見えた空は・・・

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 サーティワンアイスのクリームソーダーがそこにあるようでした。

 台風の後ろに控えていた雲たちが青空を圧迫しています。

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 負けるな青空・・・なーんて、少し力が入っちゃいました。

 ちなみにこの日、お昼時だったので2月にも登場した・・・

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 ヘアモードKIKUCHIさんで、顔ほぐししたのです。このリラックス、立ち飲みスタンドで生中2杯+おつまみ2品くらいのお小遣いでできるのが魅力。

 お店を出るときに気が付いたのは、自転車の横倒し・街角の台風跡でした。

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 そして夕方、北の空に現れたのは・・・

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 左側中央、ローズピンクに染まった台風土産の雲です。

 夕焼けのオレンジ色が少し黄色い感じで、その分 赤い色素を雲が吸い取って濃いめのピンク色を帯びているような印象です。・・・赤を吸いとるなんて、最近地上波で放映されたスピルバーグ監督の宇宙戦争を思い出しちゃいました。

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 次の台風が近づいています。雨ガエルやカタツムリが似合う程度のシトシト雨は風情ありますが、過ぎたるは及ばざるがごとし。大事にならぬよう、色彩豊かな空にに祈ったのでした。

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2012年6月20日 (水)

キハ58隊員・西へ(その20)・・一畑電鉄③ 山陰の小駅でほっと一息

横殴りの雨を連れてきた台風4号でしたが、皆さんおかわりありませんでしたか。

train西へのミッションもラストスパートです。

そんな中、松江城お堀周りとは違ったゆったり感に浸った朝です。

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 この駅まで連れてきてくれた2100系を見送り、改札の前で振り返ると・・・

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 いつか見たようなレール、三角屋根がお似合なホームに、ほっと一息・そしてただ見つめている自分の存在を感じたのでした。

 改札をでて、駅舎を振り返ると、そこには瀟洒な建物があります。

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 駅舎横には、さりげなくお花が植えられていて、東京では感じることのできない、のどかな朝のヒトコマを満喫しました。

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 奥に見えるホームのベンチたち・・・なぜか引き寄せられるように、ホームへと戻ったのです。

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 スロープをのぼり・・・

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 ホームを歩いて・・・

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 先端へ向かいます。

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 そのホームの先には・・・

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 朝日を反射させた宍道湖が姿を見せてくれました。

 この1月、江ノ電に乗って訪れた湘南の海の朝風景と、思わず重ねちゃいます。

 振り返ると、ホームの奥には青空が広がっているのでした。

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 そんな時間が進むのは早くて、上りの電車がやってきたのです。

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 県庁所在地の現代都市へ向かう、タイムマシンのように見えたのでした。東宝映画・バブルへGOで広末さんが乗った洗濯機よりはマシンらしいかなあ・・・なんて考えた瞬間です。

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2012年6月19日 (火)

冬の女王 小雨降る初夏に現る・・広瀬香美な夜・六本木

 616日土曜日、昨年から夏ライブを始めた広瀬香美さんの、この夏たった1回きりの東京公演へ行ってきました。

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 場所は、クリストファークロスでも登場した六本木ミッドタウンのビルボード東京です。

 

 小雨降る20時過ぎ。いつになく人気の少ない外苑東通りでした。

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 六本木ヒルズの青い照明も、ミッドタウンの上層部も、小雨に煙って、ナイトライブへ向けた雰囲気を醸し出してくれます。

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 西側の少しゴージャス感あるエントランスから入ると・・・

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 おしゃれな演出の噴水が出迎えてくれます。

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 エスカレーターを上がると・・・

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 ビルボード内を見渡すと、30-40代の方が多い感じで、落ち着いた雰囲気でした。

 飲み口の刺さったライムの小片をビンの中に落とし、コロナビールの爽やかさをのどで感じながら開演を待ちます。そして、予定の21時を数分過ぎた頃に、広瀬さんが登場です。

 冬の女王としても通じる真っ白な衣装・・それは、ライティングの効果を意識したものであったと後からわかりました。驚くほどのミニスカート、そしてゆったりとしながらも宇宙服を思わせる白いショートブーツ。宇宙散歩を終えて、帰ってきたちょっとやんちゃなヤングマダム、という印象が頭をよぎりました。

 

 「冬とは違うライブ、今日は自分の好きな曲を歌います」と宣言し、

 六本木のライブにふさわしいジャズアレンジに載せて、広瀬さんのボリューム感あり、明瞭で、クリアーな歌唱から繰り広げられた曲は・・・

 フリーダム・・ジョージマイケルは大好きで、作曲にも影響を受けているとのコメント

モナリザ、アンフォゲッタブル・・ナットキングコールの名曲も鮮やかに蘇りました

 どうにもとまらない、勝手にしやがれ、魅せられて、ルビーの指輪・・レコード大賞そろい踏みのようですが、大胆なアレンジで、ムーディーさが爆発していました。「どうにも」に驚き、「勝手で」一緒に歌い、「魅せられて」で夜のエーゲ海が目の前に広がり、「ルビー」では思わずビールを口にしていました。特に、歌謡曲からジャズになったルビーの指輪では、本日1回目の鳥肌状態でした。

 

 後半、マライやキャリーの高音程にどうしても追いつかないという悩みを、笑に包んで楽しくトークしつつ、2回目の鳥肌は、「ボディーガード」太さでなくクリアさで蘇ったホイットニーさんの歌唱。KOされた自分がいました。

 

 ラストでは、これも冬にはやらないジャズアレンジのPromiss、ロマンスの神様。「ロマンス」では、”Boy meets girl”の部分を客席と合唱大会。ヒット曲も聴きたかったので大満足です。

 そして、ピアノ弾き語りの「愛があれば大丈夫」。大ラスでは、ハウスバックのカーテンが開き夜の東京が映し出される中、マイクを遠ざけその声量をハウス内に響かせてくれたのでした。歌詞の通り、「宇宙の果てから届くメッセージ、どんなに迷っても泣いても、愛があれば大丈夫」が赤坂・六本木の夜空から届いたのでした。

 

 2230分過ぎ、余韻を越え・サバランの洋酒のような広瀬さんの世界に浸った体に細かい雨粒があたり、少しずつ土曜日の記憶を取り戻したのです。六本木の夜は始まったばかりでした。(終)

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2012年6月18日 (月)

6月10日 路面電車の日に都電・荒川車庫へ大潜入・・その4 保守の真髄をチラっと

 レトロの凝縮、それはジオラマです。

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 都電が走る街並み。7000形が似合いますね。

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 Always三丁目の夕日のような世界が広がります。記念にセピアを。

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 工場に目を向けると、点検用に外された車輪たち。

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 場内には、洗濯機も備え付けられていて、保守している現場の雰囲気満点です。

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 現場は安全がすべてに優先、指差し呼称に、笑顔であいさつ。のぼりの奥には7000形の姿も見えました。

 そのそばで行われていたパンタグラフの上下デモは、小っちゃい子たちに大人気でした!。

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 たたまれて・・・

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 のびーる。

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 電車用電気部品メーカーの雄・東洋電機製造のTDKをもじったマークを記念に。

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 最新車両に搭載されているシングルアーム型も展示されていました。

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 ちなみに、パンタグラフに使用されている部品たちも展示されてます。

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 こんなにたくさんの部品で構成されているんですね。11個の部品に感謝です。

 そして、そんな部品たちを生かす、油のにおいが似合いそうな風景(においはイメージです)。

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 保守する方たちの姿が浮かんでくるような光景ですね。

 刃物等の先を研磨するグラインダー・・・

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 すぐ使えるように、整理された工具たち。

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 時間正確で安全な都電、いえ 日本の鉄道を支えている、最前線の姿をしっかり記憶しましょう。

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 さあ、もうひとつのお楽しみ、屋外のトラバーサー(車両を乗せて移動する装置)はすぐそこでした。()

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2012年6月17日 (日)

6月10日 路面電車の日に都電・荒川車庫へ大潜入・・その3 いよいよ都電の保守工場です!

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 今週と違い、梅雨の入り口でギリギリセーフだった先週日曜日でした。

 黄色い幸せ電車&マスコットとお別れして、奥の保守工場へ向かいます。

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 工場入り口では、手作り案内板と場内配置図がお出迎えです。

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 よく見ると、ヘルメット姿のとあらんが見学箇所をご案内。

 工場内部だけでなく、引き込み線上部のトラバーサが今回の大・大・楽しみです。

 そんなワクワク感とともに工場内部へ入ると・・・

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 早速、重量物移動に活躍する天井クレーンがこんにちは、でした。

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 機械工場らしい風景で満足満足。

 5トンまで吊り下げられる滑車がついたこのクレーンは総合電機&鉄道車両&スカイツリーのエレベーターでも活躍している日立製でした。縦横に水平移動するクレーンらしく東西南北の位置標識がついています。

 下を見ると・・・

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 車体から外され点検中のモーター達。

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 車輪を回転させ動かす、電車の要・・・上部の回転体が下部のモーター容器の中でくるくる回転して車輪を回転させ路面を走らせてくれます。お疲れ様!

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 最新型用はコンパクトになっていますね。

目線を上げると、見慣れたものが・・・

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 昨年10月運行された花電車のデコレーションです。

 解体されても、こうして再登場してくれました。当時の写真(2011101)も再登場です。

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 そんな100年をチョッピリ感じさせてくれる演出もありました。

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 昔使われていたという、布製行先表示です。

 地下鉄や都バスでしか知らない路線、角筈(つのはず)って聞いたことがある地名です。四谷も四谷見附だったんですね。

 そして、運転台のハンドル式制御器。

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 三菱に、日本車両、見覚えある名前に加え、三菱の方は龍馬伝で有名になった岩城家・三菱財閥のスリーダイヤがキラリに神戸造船所が刻まれていました。製造メーカーの誇りを感じた瞬間でもあります。

 先に進むと、一連のレトロさを凝縮したものが・・・。

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2012年6月16日 (土)

梅雨の合間の晴れ風景 & 穴子寿司弁当

 人気の少ない早朝の東京駅東海道新幹線ホーム。

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 新幹線でちょっぴり西行きした日は、お日様が少し顔を出した日でした。

 うっすらですが、富士山もその姿を見せてくれました。

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 菊川市付近の茶畑もあおさ健在です。

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 いつもの磐田市付近。在来線と並走、静かな朝景色です。

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 いかにも鉄橋・・・天竜川・在来線鉄橋はいつ見てもイイですね。

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 名古屋を過ぎで岐阜県・伊吹山系では、山頂付近に雲のデコレーションです。

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 とんぼ返りのお昼は、上り新幹線でお弁当ランチ。

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 選んだのは・・・新大阪駅で特設コーナ出店していたお寿司の平島さん・一押ししていた穴子寿司のお弁当です。心斎橋はじめ東京も含めた大丸松坂屋にお店をだしている平島さん。

 巻物、煮穴子、焼き穴子の3種が一度に楽しめました。

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 駅弁で好きな広島駅、宮島口駅のあなごめしとは、また違った濃厚な味わいで、タレの甘辛さがgood

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 美味しく食べ終わったころ、車窓には琵琶湖西岸の壁のような山々の上に、壁のような雲のアルプスが現れました。

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 季節は確実に夏の扉をたたいています。でも、関西の夏が、あまり暑くなりませんように・・・。

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2012年6月15日 (金)

キハ58隊員・西へ(その19)・・松江Railwaysの世界へ・一畑電鉄② 宍道湖北岸をガタンゴトン

 松江しんじ湖温泉駅で駅員さんと2年前に公開されたRailwaysの話をしていると、映画とコラボで作成したというパンフレットをプレゼントしてくれました。

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 映画に登場したデハニ50形の模型が愛らしいですね。

 さあ、ガタンゴトンしましょう。

黄色いボディが印象的な2100系に乗り込みます。京王電車・第2の車生ですね。

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 早朝から通学する皆さん、今日もファイト!

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 西行きは下りにあたるためか、車内はがらんとしています。

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 中井貴一さん演じた49歳で運転手になった主人公の見た世界へ、さあ、出発進行!

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 宍道湖北岸を西()へGO!です。

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 松江しんじ湖温泉の看板を左に見つつ、単線の鉄路を進みます。宣伝とおり、ガタンゴトンと、スピードに連動した横揺れが、らしいです!

 

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 宍道湖が現れました。

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 宍道湖名物・しじみ漁らしき小舟が見えます。朝からお疲れ様です。

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 かと思えば、対岸には水田も現れます。

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 孤高の電柱も。

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 程なく、最初の駅です。

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 イングリッシュガーデン・・・オリンピック開催の年にふさわしいではないですか。

 ホームのミラーには、2100系が映っていました。

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 湖も水田もない、緑の森を左へ右へ進むと・・・

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 2番目の停車駅・片面ホームの朝日ガ丘駅です。

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 家庭菜園地帯、続いて 宍道湖沿いの水路が並走します。

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 そして3番目の長江駅。

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 発車すると、再び宍道湖です。

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 きれいな形の島式ホーム・秋鹿町駅です。「あいかまち」って読むんですね。

 反対側からは、3000系・南海電車として活躍した車両がやってきました。

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 その頃、人気の無い車内には、日差しがオハヨーしてきました。

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 次の駅は、フォーゲルパーク駅。動植物と出会える室内ガーデンへの入り口です。

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 再び、湖と森の間の狭いところを通ると・・・

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 今日の折り返し点・津ノ森駅です。

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 一直線で進む鉄路とホームを回り込む分岐線、可愛らしい屋根。

 ガタンゴトンの一畑電鉄・バタ電にピッタリです。(続)

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2012年6月14日 (木)

キハ58隊員・西へ(その18)・・松江Railwaysの世界へ・一畑電鉄① 始発駅です

 63日記事の松江城周辺を訪れた翌朝、いよいよRailwaysの世界へ向かいます。

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 お堀の西端付近をさらに進んで始発駅の松江しんじ湖温泉駅を目指し、静寂につつまれた朝の風景の中を歩きます。

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 駅に近づくと、昔ながらの町並みに出会いました。

 コメントをいただく「まるみ」さんのお名前と同じお惣菜屋さんもミッケ!

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 昔ながらの蒲鉾屋さんでした。。

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 かまぼこを手作りしているイラストが愛らしいですね。

 軒先におかれた小鉢が、イイ感じです。

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 その街並みを抜けると・・・駅に到着しました!

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 Railways、健在です。

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 駅前の湖側(左側)に小さな屋根が見えます。

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 足湯でしたー!

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 松江しんじ湖温泉がそそがれていました。入りたいのをグッとこらえて・・・

 改札口へ向かいます。

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 終着は出雲大社前駅&出雲市駅とWです。特に、出雲大社へはJR線が廃止になっているので、唯一の鉄道路線です。

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 本数も1-2本/時と、JR線の出雲市方面行きより多いですね。

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 目線を下げると、改札所風景の中に、おおっ中井さん。

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 ほどなく、乗車する2100形がやってきました。

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 改札には駅員さんもスタンバイ。松江の朝が動き始める合図でした。

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2012年6月13日 (水)

哀愁と情熱のランチタイム フラメンコin西日暮里

 都電・荒川車庫駅への出発地点であったJR山手線・西日暮里駅そばに、パエリアをはじめとするスペイン料理を賞味しながら、魂の踊り・フラメンコを鑑賞できるお店があります。

 その名は、アルハンブラ・・・宮殿の名前として、ギター名曲の舞台として、どこか聞き覚えのある店名です。

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 小雨降る土曜日の昼下がりに店の前を通ると、あのせつなさと力強さを兼ね備えたギターの調べが聴こえてくるではないですか。昼間の場合は、ほとんど貸切なのですが、この日は・・・

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 いつものお昼通り、ランチタイムのお品書きが出ているではないですか。

 そうこうしていると、手拍子も聴こえてきました。

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 吸い込まれるように店内に入ると・・・

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 そこは、スペインと見間違う(といってもTVや写真で見ただけですが)世界が広がっていました。そして、繰り広げられる哀愁と情熱のダンス。

 月並みな言葉ですが、まさに釘付けとは、このこと。

 4人のダンサーが演じる力強いダンスに、ギターやフラメンコ歌唱も加わって、感傷と心の機能が最大限に働くのでした。

 そのステージが終わるころ、オーダーしたキャベツとキノコのトマトクリームスパがやってきました。

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 パンチあるトマトソースが、感傷から満ち足りた世界へと案内してくれます。食器、特に金属スプーンのカーブ、取っ手部のくるっと丸まっているところが、ダンサーの力強さとしなやかさとだぶったのでした。

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 何気ないことですが、食後のコーヒーシュガーもスティックではなくて銅製の入れ物、フレッシュも小パックではありませんでした。

そんなアルハンブラがある街並みは、日本によくあるような飲食店街の一角。

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 不思議な空間の存在を改めて感じた土曜日の午後でした。

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2012年6月12日 (火)

6月10日 路面電車の日に都電・荒川車庫へ大潜入・・その2 幸せの黄色い電車たち と 都営交通マスコットたち

 会場の都電・荒川車庫はすでに大勢の方たちです。

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 そして、車庫に向かうと・・・おお、既に幸せの黄色い電車3両がそろい踏みしていました。

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 皆さんお行儀よく撮影したら変わってくれるので10分ほどで・・・

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 左から、7000形、今は走っていない6000形、そして昨年1121日記事で登場した8800形です。

 3つの車両、姿かたちもですが、屋根の上にあって電気を引き込む集電装置・パンタグラフも、それぞれ違います。それで、反対方向から・・・

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 いちばん古い6000形はしゃもじ状のビューゲル、7000形は定番のひし形、そした8800形は今スタンダードになっているシングルアーム型。集電装置も進化していますね。

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 おおっ、よく見たら6000形に名札みたいのがついています。

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 610日の記念日マークでした。

 数十年後、思い出の都電たちはこのような心の風景になっているのでしょうか。

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 そうこうしていると、都電のマスコット・とあらんが登場です。

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 カワユイ!

 そして、都バスのマスコット、みんくるも来てくれました。

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 二人そろっての競演に、お子さんたちから「とあらーん」「みんくるー」の声援がありましたよ

 とあらんがこっちに来てくれました。名札がイイ感じです。

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 ありがとう、とあらん、みんくる、6000・7000・8800形。

 二人と3両にお別れして、もう一つの目玉企画・車庫工場へ向かいます。(続)

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 話変わりますが、久々にスマスマを観ちゃいました。AKB上位陣総出演、総選挙後の思いなど、いろいろ聞けて楽しかったです。マリコ様もコジハルもgood

 稲垣吾郎さんと柏木由紀さんの無理をしない点で似ているウンヌンのくだりは、ファンどうこうは別にして、面白かったし。

 同時刻にテレ朝で放送していたニュースステーションの欧州危機との対比が印象的な夜でした。

 楽しくブログ記事を作っていられる時間が続くことを祈ってやまない夜でもありましたnight

 

 

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2012年6月11日 (月)

6月10日 路面電車の日に都電・荒川車庫へ大潜入・・その1 アプローチ

 時の記念日、歩行者天国の日など記念日盛りだくさんの610日ですが、この日は路面電車の日でもあります。制定されたのは1995年と新しいこの記念日に、都電荒川線で記念イベントがありました。

 前9日に降りつかれたのでしょうか、青空の登場です。

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 新旧・幸せの黄色い都電の撮影会や、車庫見学など盛りだくさんでした。ワクワク!

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 10時から13時までと短時間開催なので、とにかく10時まえには都電荒川線の荒川車庫駅に到着しよう、しかし普通に行ったらつまらない、地図の右下・西日暮里駅からそばを走る東北本線沿いに歩き、斜め左上に進み尾久駅から荒川車庫前駅まで行くことにしました。トラさんのお顔右下付近が目的地です。

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 約2.5km、少し寄り道もありそうなので9時すぎにスタート。

 早速、貨物線の踏切で足が止まりました。

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 たとえ貨物線といえ、23区内には少なく貴重な踏切です。

 この斜めった線路の踏切は、なかなかお目にかかれません。

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 この先には・・・

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 目の前、高架で横断しているのが、東北本線です。写真では醜いんですが、なんと札幌駅発のカシオペア号が走っていたんです。上野駅まであとわずか、お疲れ様。

 さて、踏切を渡り、進み始めたところでバックから聞こえるではないですか。カン・カン・カン。

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 JR東日本・主力電気機関車の座を射止めているEF510ではないですか。

 と、喜んでばかりもいられません。貨物列車は長いので、待ち時間も長いんですよね。待ち人が増えました。

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 街角には、前出の新宿周辺同様、緑・お花が散歩する身を楽しませてくれます。そう、あじさいなんですね。

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 色づきが鮮やかです。丁寧に手入れされているんでしょうね。

 ほどなく、線路沿いに来ました。まず、緑の高架線です。

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 高架線の下には、尾久の車庫へ向かう引き込み線と2段重ね。

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 その先の左側に踏切が現れ・・・

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 さらに、その先には・・・

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 東北本線・高崎線を走る電車たちが休憩しています。

 元に戻って線路沿いを進むと、少し前に東北本線の主力・中距離電車だった211系が走りすぎていきました。

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 尾久駅に近づくと、フェンスのすきまから青空のもと、ゆったりした日曜朝の車庫が望めます。

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 現在の主力・231系も間近で、この迫力!

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 尾久駅まで来ました。

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 尾久駅の先、名前が嬉しい昭和町で明治通りを右折し、数百メートル歩くと・・・

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 見慣れたホーム、そう、荒川車庫前に到着です。既に、多くの方が参集されています。お楽しみはこれからだ!(続)

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2012年6月10日 (日)

6月9日ご成婚記念日 と 先週のスマステ・・復活して嬉しかったバンド(日本)15 

 昨69日は、皇太子殿下のご成婚記念日でしたね。

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 その日、自分は何をしていたかというと・・・パレード近くに位置していた日本武道館で、松田聖子さんのライブでした。おおっ、懐かしい。

 なんといってもヒットパレード。夏の扉で盛り上がりnotesピークになりました。いろいろ意見ありますが、素晴らしいエンタティナーだと思っています。

そういえば、金曜日のNHK Eチャンネル・昔の教育TVで藤井隆さんと自分たちの履歴を思い出の曲でつづっていました。音楽が人生のポイント・ポイントでありますね。フムフム、うなずいちゃいました今週金曜日夜に続きがあるので、見なくては、です!

あなたに会いたくて が収録されたアルバム・バニティフェアーの風景を記念に。

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 先週の土曜日に、ワールドカップ最終予選全開モードのテレ朝・Sma Stationで特集があり、ベストヒットUSAばりに、小林克也さんがナレーションしてくれました。

 嬉しいなあ。気分が盛り上がります。

 その順位は・・・

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15位 COMPLEX 布袋さんと橘川さんが昨年再結成したライブでのあのシンバルキックが懐かしいですね。

14位 安全地帯 ワインレッドの心での玉置さん切ない歌声、たまらないです。

13位 TM NETWORK デジタルミュージックを広めた功績はでかいですね。

12位 アリス チェンピオン,冬の稲妻とかありますが、遠くで汽笛を聴きながら が忘れられません。

11位 リンドバーグ 今すぐkiss me は、カラオケでよくお世話になりました。

10 LUNA SEA 河村隆一さんボーカルが際立っていました。

9位 JUN SKY WALKER ホコ天からでてきましたね。

8位 ZONE secret base君がくれたもの はジーンときました。10年後の8月に再結成したのが凄い!10年計画だったんでしょうか?

7位 バービーボーイズ 杏子さん、かっこよかったです。

6位 X JAPAN ビュジュアル系の代名詞でしたね。Yoshikiさんの力強さが、見た目と違ったもので驚いたものです。

5位 ユニコーン 独特でしたね。大迷惑のMビデオもっていますが、面白ロック!

4位 YMO 言うことありません。特に、ディスコで流れたライディーンは、最高でした!

3位 米米クラブ 楽しさ満点です!ジェームス小野田さんおコスプレがインパクト大でした!

2位 BOOWY 氷室さんは、とにかくカッコよかったです。キザにならないところがいい。マリオネットですかね。

1位 プリプリ とにかく・・・イカスぜ!TV等で見るときはキーボードの今野登茂子さんが写らないかなーと、探したものです。

 

 この中で1グループ・・・米米です。

 シュークリームシュの二人のバックダンスもカワユかったし、聴いても・見ても楽しいですよね(残念ながらライブはチケットがなぜか取れなくて。気合が足りなかったのでしょうか)。

登場するのは61日のユーミン同様5月に整理した中から、ご成婚1年前の1992年アルバム・オクターブです。CDジャケットのある風景を記念に。米米らしく、相棒は ウルトラ警備隊西へ(キハ58隊員西へでタイトルお借りした)で登場・ウルトラセブンと死闘を繰り広げたロボット・キングジョーです。米米には似合います!

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 君がいるだけでのメガヒットでこのアルバムも売れに売れましたね。

 軽快なテンポと石井さんの少しかすれた声が楽しめる 愛 Know マジックにはハマりましたね。懐かしーい夜でした。

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2012年6月 9日 (土)

キハ58隊員・西へ(その17)・・来島海峡大橋にただただ感動です

 風のレストランをあとにして、橋へ向かいます。

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 こう見るとこの糸山半島のサイクリングターミナルのロケーションの雄大さ、素晴らしさを改めて実感できました。

 やがて、一番四国寄りの来島海峡第三大橋へ向かう、西瀬戸自動車道(通称:しまなみ海道)の高速道が集結してきます。

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 鉄道でいうところのポイントのようなものですね。

 柔らかい曲線と橋げたの力強さの調和に見とれて、少し首が痛くなりました。

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 専用歩行者・自転車道を少しだけ歩きます。

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 そして、現れた景色は・・・

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 それとともに、気が付いたことは、吊り橋を支えているロープがどこかに行っていることです。

 今回、それを見ることができました。

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 力の入りどころ、吊り橋の生命線であるアンカーブロックは、ここ糸山半島に結ばれるかのごとく埋められているのです。

 涼しい顔しているロープですが、人間でいえば顔を真っ赤にして引っ張ってるんですね。

 歩道を戻って、展望台へ向かうと・・・

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 瀬戸内海の風景と調和した来島海峡大橋の壮大さに、圧倒されたのでした。

 加えて、橋に向かう道すがら、瀬戸内を感じるもう一つの風景が・・・。

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 高速道のカーブ下にクレーンたちです。

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 造船所でした。

 橋に、造船所・・・今治を代表するもの達に出会えてうれしかったです。

 最後に、サイクリングターミナルでのみ販売されているお土産をひとつ。

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 まるちゃんと、たまちゃんが遊びに来ている絵柄のハンカチです。

 タンカーもいて、写真と同じような風景が描かれているのが、これまた嬉しかったです。(続)

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2012年6月 8日 (金)

キハ58隊員・西へ(その16)・・来島海峡大橋をメインディッシュに・風のレストラン

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 ただただ、見とれていました。

場所は本四連絡橋・尾道―今治ルートの今治(四国)側です。

昨日に続いたランチのお話です。

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 曇り空でしたか、近隣を訪問する機会があり、来島海峡大橋のたもとに建つサイクリングターミナル・サンライズ糸山。そこに一軒だけ食事場所があります。

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 橋と瀬戸内海・急流で有名な来島海峡を一望するその名前は、風のレストランといいます。

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 眺望とメニュー写真が描かれた案内表示が、すでに魅力的でした。

 自動ドアを開けて中に足を踏み入れると・・・

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 ロビーの大きなガラス窓から、圧倒される橋と海と島の構図が押し寄せてきたのです。

 何気にサイクリング車も飾られて、おしゃれなサイクリングターミナルの雰囲気もありました。

 そして、レストランに入り、オーダー後の待ち時間・・・

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 ほっこりした瀬戸内の島々、つなぐ吊り橋の曲線と直線、そして穏やかな内海・・・青空は加わりませんでしたが、それでも、大地と海と建造物の競演は、ランチの前菜には贅沢すぎました。

 豊かな時間の中、気分的にはほとんど待っていないような感じで、パスタのランチが運ばれてきました。

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 瀬戸内海の海の幸をふんだんに盛り込んだトマトクリームのパスタです。

 ガラス窓で仕切られ潮の香りはありませんが、口の中で海からの贈り物を堪能できたのです。カリカリモチモチのフランスパンもgood!サラダのお野菜も、お店入口に誰々さんの畑から・・という近隣産地のものが登場していました。

 いただきます・・・そしてごちそうさま。

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 折角なので、潮の香りの中、橋のたもとへ行きましょう。緑も鮮やかなようです。

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2012年6月 7日 (木)

ランチにもんじゃ焼き・・ホット一息の街・東京の月島です

 投票はしていませんが、AKB総選挙があった昨晩・・・マリコ様こと篠田麻里子さんが5位、コジハルこと小島晴菜さんが7位、ともーみこと河西智美さんが12位だったので、オウッ、イイ線など思いながら記事を準備している夜です。

 今週、お昼休みを月島でむかえる機会がありました。

 

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 月島でランチ、さてメニューは・・最近取り上げられている月島バーガー・・築地からの新鮮な海鮮丼・・おーそどっくすにファミレス・・いえいえ飲めませんが、もんじゃにしましょう。

 一番街を通り・・・

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 メジャーな二番街で・・・

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 風月・・・

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 太郎・・・

 今日は、麦にしましょう。

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 12時もだいぶ過ぎているのにテーブルは9割埋まってました。定番の力強さを感じますね。

 そして、もんじゃ・・・焼くのをお願いしてパチリ。

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 まずは、メニュー最上段にあったスタンダードな月島もんじゃ。

 手際よく、具材が炒められていきます。

 そして・・・

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 土手を創って、真ん中にとろみのついた生地を流し込みます。

 そして、土手を崩して、混ぜ合わせて、ぷつぷついってきたら・・・

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 出来上がりでーす。

 熱々をへらにつけて・・・オイチー!

 2枚目は・・・混ぜ終わった姿ですがわかりますか。

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 正解は、みそラーメンです。

 麦のおすすめでした。バターも入って、札幌ラーメン風でした。

 暑いけど、もんじゃの熱さは別格です。

 

 でも、やっぱり夜がイイですね。ビールが欲しくなっちゃいました。

 ランチタイムを終え、街は静けさを取り戻したようです。

 折角なので、月島バーガーのある路地も記念に。

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 今度、行こうっと!

 

 ほっと一息が似合う月島でした。(終)

 

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2012年6月 6日 (水)

キハ58隊員・西へ(その15)・・松山・松江へ(11回) 松山・路面電車からの景色を記念に

懐かしさタップリの長―いつり革。

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 環状線と合流する上一万という駅で見かけたのは、坊っちゃん列車でした。

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 日曜日の午後、多くの車と同じように、交通規制を守って走ります。

 そうこうしていると、環状線(左側)からでてきたモハ50形が、信号待ちの坊っちゃん列車の前を横切ります。

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 嬉しい競演ですね。

 途中、大街道で一度下車しまた乗り込んで一息ついていると、おおっ、また坊っちゃん列車の後姿です。

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 繁華街の中でも、観光のシンボルとして大活躍でした。

 そして県庁前で、道なりに曲がると、あの景色が戻ってきました。

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 緑の濃淡に覆われた山の頂上のお城。何度見ても、見飽きることのない松山のヒトコマです。

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 大街道から乗車した新型車両の運転台を少し入れて1枚パチリ。

 ここから、曲がって、曲がって、曲がって、まっすぐ進むと、戻ってきました。

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 JR松山駅前です。

 そんな松山駅前、3分ほど歩くと伊予鉄・高浜線の大手前駅あります。

 タイミングよく、出会いました。

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 京王電鉄の3000形が第二の活躍の場なんですね。ガンバレー!

 そういえば、松江を走るRAILWAYS一畑電鉄でも、懐かしい車両が活躍していました。嬉しいことです。(続)

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2012年6月 5日 (火)

キハ58隊員・西へ(その14)・・松山・松江へ(10回) 松山・道後温泉駅です

 531日記事の坊っちゃん列車が見送った後の道後温泉駅を振り返ると・・・

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 お見送りした観光協会のマドンナさんの後姿を発見しました。

 駅のレトロな雰囲気とピッタリです。

 その道後温泉駅、正面から観ると、どこか懐かしさと可愛らしさとの同居がたまりません。

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 可愛らしさは、路面電車の駅であるからねのですね。

 そして、正面からやや右には、坊っちゃん列車の停車場もあります。

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 ちなみに、駅の真正面は、階段風情あるものの温泉街とういうより松山市の住宅街の一角を担っています。

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 何度か訪れているあの有名な道後温泉本館やアーケードの温泉商店街はこの左側の方に広がっています。日曜日の午後でしたが、商店街入り口にも人はまばらでした。今回残された時間も少々なので、今までじっくり見ていなかった駅を観ましょう。

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 ホーム側からです。レトロな駅舎にはレトロなモハ50形がお似合です。

 終着であるそのホームの先に進むモハ50形・・・

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 先にあったものは、車庫でした。

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 今度は、停車中のモハ50形を記録にとどめます。

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 ヘッドライト、車体に埋め込まれているのではなく、屋根にのっかている姿が好きです!

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 前面の下部の障害物除けが、ごつくなく、路面電車らしいです。

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 そして車輪・・・というより、一六タルトの看板が松山らしいですね!

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 反体側には、新しいお菓子の看板・・・坂の上の雲にでできた東京根岸の子規庵は、2010128日・記事にしました。

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 最先端部分には、帝国車両のプレートです。

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 大阪府堺市に存在した鉄道車両メーカー、先日タモリ倶楽部で潜入した東急車両製造に組み入れられました。工場の場所柄、南海電車をたくさん作りましたがわが愛しのキハ58系を製作した5社の中のひとつでもあります。

 さあ、乗り込みましょう。

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 木造りの床ががどこか懐かしく、たまりません!

 そして最後部・・・

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 進行方向前側の場合は運転台になります。レバーと少しのスイッチがあるシンプルな運転台です。っちょっぴり運転したくなっちゃいました。

商店街入り口を入れて、記念に1枚。楽しい時間はあっという間でした。

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2012年6月 4日 (月)

東京の新緑も名残惜しみました

 山手線も自分と同じ色の新緑を、名残惜しそうに見つめていますconfident

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 クールビズが始まり初夏突入した年中新緑色ラインをまとった山手線に乗りましょう。

 幸せの黄色いラインをまとったE4MAXが並走・上野トンネルに入っていきます。もう直ぐ終点、お疲れ様!

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 上野駅手前の大カーブでは、常磐線の海色ラインのE531系とご対面。

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 御徒町駅間との大カーブでは、兄弟とあいさつです。オッハー(って、もはや懐かしいことばですね)。

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 秋葉原駅手前の待機線では、先ほどのE531系に加えE2312編成・JR東日本の大活躍中距離用車両が一休みしていました。

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 しかし、ここも 間もなく出来上がる上野駅・東京駅間で途切れている東北本線(常磐線)・東海道本線の直結により通勤の大動脈に変身しちゃうんですね。

 そして、初夏を求めて到着したのは・・・秋葉原駅です。

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 駅をおりて、数年前に再開発された東側テラスからは・・・

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 秋葉原を訪れる皆さんへ何気に爽やかな気分を届けてくれる木々の緑たちが楽しめます。これから深緑に代わっていくんですね。

 ・・・で、秋葉原で求めた初夏というのは、ジャーン!

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 サーティワンアイスクリームですheart04

 ポピュラーなのですが近くにないので、駅近くにある秋葉原か赤羽のお店へ買い求めに行くことが多いです。

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 ちなみに、好きなフレーバーは、人気投票1位になったポッピングシャワー、サンデー風のジャモカアーモンドファッジ、香ばしさ満点のナッツトゥユー、などです。春先限定のバーガンデイチェリーもgood。でも、廃番になったビスタジオアーモンドファッジ、プレリンクリームが食べたーい!

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 そんな東京ですが、裏路地に入ると景色が一変。

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 アスファルトにろう石で描かれた・・・けんけんパ ではないですか。

 よく見ると、ハートマークもありました。

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 初々しい感じのハートですね。なんか嬉しいです。

 その傍らには・・・

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 たくましい可憐さを見つけました。

 そして、ふと見上げると・・・

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 青空と緑。

 そうだ、上を向いて歩かなきゃ。

 新緑も見納めのようです。季節は、確実に夏へ向かっているのでした。(終)

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2012年6月 3日 (日)

キハ58隊員・西へ(その13)・・松山・松江へ(9回) 松江城公園にて新緑を名残惜しみました

 天守閣には上がれない朝の時間ですが、その分 建造物という無機室なお城に彩りを与えている緑との調和を楽しみましょう。

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 お堀の船着き場を回り込んで・・・

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 大手前から城山公園に入ります。

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 立派な石垣だけではありません。あれも・これも・どれも の緑たちが天守閣を支えていたのでした。それにしても、城のたたずまいと木々のあおさの組み合わせは見事のひとことです。

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 構成しているパーツを見ると・・・

 まずは、なんじゃもんじゃ。

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 モクセイ科なのですね。説明を読んで、その珍しさに納得しました。

 その奥に顔をのぞかせているのは・・・

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 大きい盆栽のような、松たちです。

 平面で観てもイメージできる幾何学模様、空から見たら素敵な配置なんでしょうね。

 そんな、松たちの間からも天守閣がこんにちはです。

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 天守閣に登る石段の右わきには・・・

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 思いっきり手足を伸ばしたような大木がありました。

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 枝ぶりは勿論のこと、骨太な幹・・・

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 「俺が城を守る」と言っているようにも見える、大地に張り出した根。

 そして、城にとって大切な石垣ももちろん力強さを感じさせてくれます。復元した城郭下部を記念に。

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 2012年新緑たちへの名残惜しさを感じつつ、目から耳から鼻から肌から、松江城周辺のたたずまいを思いっきりこの身に入れた朝なのでした。

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 そうそう、城山公園にも、夕日の案内がありました。朝の静けさだけではない、夕日の街・松江です(続)。

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2012年6月 2日 (土)

キハ58隊員・西へ(その12)・・松山・松江へ(8回) 松江・塩見縄手の街並み

 529日に続き、水鏡の松江城お堀です。

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 お堀の北東端にある木造の橋をわたります。

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 この静けさ、この色彩・・・とっても贅沢な散歩になりました。

 そして、橋の上から目の前に広がる世界は・・・

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 緑という色がこんなにも緑だったとは。

鏡となった水面の緑まで、その反射・濃淡にあふれていました。

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 加えて、そしてほのかに香る緑に匂い・・・決して自己主張しない緑の力を感じたのです。

 そして、緑の奥では、松平不昧公ゆかりの天守閣が、しっかり見守っているのでした。

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 土でできた歩道の上には、観光用小型市バスのバス停もあります。

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 東京でも浅草や上野などで「めぐりん」なる小型乗り合いバスが運行されていますが、このような風景を見るこちができるバス停なら、

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 バスが少々遅れても気にならないでしょうね。

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 土手では、少しですがあやめが色彩を加えていました。

 案内板も風情ありますね。

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 迷わず散歩できます。

 そして、前方には・・・

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 武家屋敷街・塩見縄手が現れたのです。

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 この先に小泉八雲さんゆかりの地があります。

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 不思議なのですが、たくさんの通勤車両は気になりませんでした。

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 清楚な街並みは、実際の生活に登場する一場面でもあり、今生きている証でもあるのです。

 振り返ると、車の後ろ姿達。

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 右視野と左視野で、心への風景の映り方が違う・・・脳科学の本で読んだ内容を実感しました。

 たまに途切れる車の間からは、武家時代が垣間見えます。

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 幣と幣の間に吸込まれていく、学生を乗せた自転車たちも軽快そのものでした。

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2012年6月 1日 (金)

初夏&雨の季節に・・想い出のアルバムCD

 58日に本の整理で2冊を記録に残しました。

 6月最初の日、本と同じように5月に整理したCDたちを記録に残します。

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 今日は、ユーミンです。

まずは、1992年のアルバム、 ティアーズ・アンド・リーズンズです。

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 いろいろな批評がでてきますが、キラリと輝く身の丈サイズの曲がたっぷりで、好きな1枚でした。

 有名なのは、ビールのCMにつかわれた1曲目・無限の中の一度ですが・・・

 雨の季節にふさわしい1曲、3曲目に入っている「瞳はどしゃぶり」です。

 急に降ってきた雨を逃れるように入った劇場のロードショウなのに、雨は天から降ってくるものだけではなかったのですね・・・心の汗、涙、人間の気持ちが生み出すものは空(くう)ではありません。でも、そんな難しさを感じさせないのがユーミンらしいです。だんなさんの正隆さんアレンジが軽快なポップサウンドになっています。

 そんな中、等身大の「私らしく」「冬の終わり」を経てたどり着くラストの曲・・・「carry on」。

 たんたんとしたメロディーにのせてユーミンの言葉が純粋に胸を打つのです。そして訪れるクライマックス・・・「あなたを待ち続けたい、あなたを信じていたい、あなたと時をこえたい」余韻までcarry ,onなのでした。

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 そして、さかのぼること2年、1990年のアルバム、天国のドアです。

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 これまた、1曲でずば抜けた売り上げを記録する楽曲のないアルバムでした。

 しかし、テンポ、曲調、楽器の使われ方やテーマが天国・宇宙・砂漠・電波・輪廻・・・といろいろなところがバラエティに富んでいるのです。

 3曲目の満月のフォーチュン。

 不思議なな音階のイントロから始まり、スケールの大きな詩・広がりのあるリズムが聴く身を包んでくれます。動き出すフォーチュンに飛び乗る勇気を・・・自分も持ちたいと思ったくらいです。ラストのしめは、イントロ同様の不思議な音階。

 やみつきになって、繰り返し繰り返し聞いた回数では、月並みな表現ですが5本の指に入ります。

 なぜか、出勤前に聴くことの多い曲でもあります。

 

 そして、続く4曲目。グローリー・バードランドです。

 ズンチャッチャ繰り返しボサノバっぽい、美しい旋律と一線を画した曲・心の鼓動に共鳴するようなリズムが、ホット安心感を生む1曲。

 ところが、その詩といったら・・・

 「夜明けの晩しか咲かない百合の雫を見たものは帰ってこない」「遠い昔タブーを侵して高いビルとハイウェイの森でまた会った・・・」輪廻の世界が広がります。

 詩ではないですが、禁断の世界に行っちゃったのユーミンって思わず声をかけたくなるのでした。

 

 そして、天=宇宙へのいざないがラストの曲 セイヴ・アワ・シップです。

 秋山宇宙飛行士のドキュメンタリーに使われたので知っている方も多いのではないでしょうか。宇宙との交信らしき音源まで入った遊び心がイイですね。

 

 さあ、今宵はどの曲を聴いて寝ましょうか zzz

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