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2011年10月28日 (金)

公開映画myベスト10回顧・その9 1987年後半 ホイチョイプロの”あの”ヒット作にハマった年

 1977年から本格的に小屋に足を運び、早30数年。ぴあの雑誌版も廃刊になった今、記録を残している1984年から2009年に向けた回顧をしています。

自分自身懐かしみつつ、お立ち寄りくださった方の旧作DVD鑑賞などされる際のご参考なれば嬉しいです。

 

 さて、1025日に続く、1987年。5位から1位です。

5位 アンタッチャブル

4位 私をスキーに連れてって

3位 ブラッドシンプル

2位 恋しくて

1位 ラジオデイズ

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5位 アルカポネを逮捕しようとするアメリカ財務省捜査官チームの活躍を描いた有名な作品です。ショーン・コネリー、ケビン・コスナーを配し、ハリウッドらしい大作でもあります。でも、観にいった一番の理由は、監督がブライアン・デパルマだったことによります。キャリー、フューリー、殺しのドレス、ミッドナイト・クロス・・・ドキリとさせるサスペンスの名手がどんな風にこの有名なお話をさばくのか・・・さばけてました。オデッサの階段シーンなんて、銃撃戦と乳母車の赤ちゃん、ドキドキに鳥肌が立ちました。もちろん、エンリオ・モリコーネの音楽も、作品を上質に盛り上げます。

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4位 私をスキーに連れてって・・・ってブームになりましたよね。ストーリーもバブルの時代を反映して能天気気味。でも、楽しい小物や、ユーミンのブリザードにのせたチョット冒険ぽいシーンとか、つぼを押さえていて、楽しい作品でした。

少女の原田知世ちゃんが、知世さんでも十分に存在感出せることを、確認できた作品でもありました。(ちなみに、同時上映の永遠の1/2は17位でした)

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3位 アカデミー賞を受賞したコーエン兄弟のデビュー作で、サンダンス映画祭のグランプリを受賞したサスペンス作品です。妻の浮気を疑ういまいちな夫、疑われた妻と従業員、調査依頼された探偵を軸にした心理面、映像の緊迫さで、一気に見せてくれます。暗い部屋の壁に弾丸が撃ち込まれ、弾丸が通った穴からこぼれる明かりには、ありきたりな表現ですが、息をのみました。そのほかにも、感覚で味わうシーンが満載の一作で、ストーリーで見せるサスペンスとは違いました。

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2位 想いを伝えられない高校生(女性)を描いた青春映画の王道です。主人公役のメアリー・スチュアート・マスターソンが男っぽい役どころながら、好きな男子に想いを伝え・・・られないんですよね。いじらしいなあ。おまけにこの男子が、そのことに気がつかなくて。もどかしいさが、可愛かったです。

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1位 世界恐慌から抜け出しつつあるニューヨークを舞台に、大家族を描いたウッディ・アレンの佳作です。女優陣が、ミア・ファロー、ダイアン・キートン、ダイアン・ウィーストとウディ女優陣のオールスターキャストでした。題名の通りラジオがキーです。オールディズもたっぷり。つかみのシーン、泥棒が入った留守宅で起きる信じられないけど嬉しくなっちゃうんです。これで、もう引き込まれちゃいました。楽しいですよ。

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