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2011年9月

2011年9月30日 (金)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑫ 下北バスで尻屋崎へ

 2011年9月も最後の日になりました。クールビズの最終日らしく、暑くなりそうな東京です。

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 さて、30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第12回。

 「岬めぐり」のバスが走り出しました。

  30数年前の尻屋崎です。どう、変わっている、変わっていないのでしょうか。

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 バスセンターを発車したバスは、田名部川を渡ります。

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 森に入ってきました。

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 小さい神社もあります。

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 尻屋崎の道路標示が、心なしか大きくなったような気がします。

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 入口という小さな集落に、バスが入っていきます。

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 海だー!海が見えてきました。

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 尻屋崎への本線に戻ると、今度は大きな風車が見えてきました。昔にはなかった光景です。

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 尻屋崎に向かって最後の港町、岩屋にはいってきました。

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 尻屋崎への道も、海沿いを走ります。

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 漁から戻った船が休憩しています。

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 日鉄鉱業の施設が見えます。

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 三菱マテリアルの工場です。

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 海沿いに施設が続いていました。

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 黄色のカバーがかけられたベルトコンベアが海岸を走っています。

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 寒立馬と灯台のイラストが、可愛く描かれていました。

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 尻屋にある尻屋小学校には灯台の模型があるんですね。

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 尻屋崎への入り口にきました。昔なかったものを目にしました。ゲートです。寒立馬のために作られたようです。

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 最後の森を抜けて・・・。

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 昔の記憶とダブらせて見えた、あの灯台です。岬めぐりで目指した灯台です。

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 岬めぐりのバスは走るkaraoke・・・昔も今も変わっていない尻屋崎の姿がそこにはありました。

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 尻屋崎の風景はまた明日。

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2011年9月29日 (木)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑪ 下北バスセンター、田名部の街

 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第11回。

 「岬めぐり」の歌詞を、頭の中にめぐらせながら、尻屋崎への出発地・田名部の街を歩きます。

  バスセンターから少し歩くと、歴史を感じる建物がありました。黒松関乃井醸造元の関酒造です。

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 メインの煙突、手前のお風呂場的煙突。2本の煙突が印象的です。

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 酒造先には第一田名部小学校への階段があります。その手前にある道路案内板では、尻屋崎の表示がありました。頭の中の岬めぐりの音楽が大きくなります。

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 下北バスセンターの先300mくらいに、下北半島のバス交通を支えてきたJRバスの田名部駅があります。815日に紹介した栃木県・烏山駅前のJRバスが廃止・バス停遺産だけだったので、つばめのバスにあえたのは嬉しい限りです。

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 バスセンターには尻屋崎行きのバスが入線していました。

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 バス乗車前に、懐かしさ満載のバスセンターの中を1枚。椅子の雰囲気、時刻がすべて横並びで書かれている様子、バス待ちの人々。ゆっくりとした時間が流れている空間です。とても居心地が良かったですね。

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 今回の旅の最終ランナー、下北バス尻屋線です。夏の間だけ13便尻屋崎まで行っています。

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 バスに乗り込みました。910日土曜日、乗客はキハ58・1人だけだったのです。岬めぐりのバスが出発します。

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2011年9月28日 (水)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑩ 大湊から下北バスセンターへ

 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第10回。

 山田線盛岡駅から、はやて、快速しもきた を乗り継いで、大湊線・終点の大湊駅まできて一泊。翌朝、いよいよ尻屋崎に向かいます。

 

 大湊駅に、キハ110系が停車しています。次の下北駅まで行って、そして下北バスセンターまでが尻屋崎への第一歩です。

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 時間があるので、大湊駅と周辺を歩きます。大湊駅前にはねぶたを意識したオブジェが旅人を向かえます。

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 本州最北端の駅は、隣の下北駅です。でも最果ての終着駅らしく「てっぺんの終着駅」の表札がピッタリです。

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 その終点のバックにある釜臥山の濃い緑色が、緑のグラデュエーションを印象付けます。

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 乗車前に、大湊駅に停車中の快速・しもきた キハ110系・2両全景をパチリ。

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 いよいよ大湊駅を出発します。駅員さんが、お見送りです。

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 大湊駅をふところに抱いた、釜臥山の全景が望めました。

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 この風景、いずれはこのような想い出にかわるのでしょうか。

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 川を一つ渡ると、下北駅に近づきます。

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 下北駅に到着しました。

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 発車する列車を、見送ります。

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 新しい下北駅です。半島のオブジェがイイ感じです。

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 バス停前では、下北PRの木造りオブジェとススキが迎えてくれました。

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 バスの中からは、こじんまりとした むつ市内の街があります。

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 道路の行き先標識に恐山の文字があらわれました。

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 下北バスターミナルに到着しました。小さいねぶたが飾られ、下北の歴史を感じるたたずまいです。ここで夏の間だけ13本走っている尻屋崎行きのバスに乗り換えます。

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2011年9月27日 (火)

HEY!HEY!HEY! 元気が湧いてくる! アイドルの祭典スペシャル!!

 最近、回顧特集が多く、昔の歌謡曲ファンにはうれしい贈り物です。

 今回はHEY!HEY!HEY!しかもアイドル特集でした。夕食とりながら、楽しく録画鑑賞です。

 7090年代元気が湧いてくるアイドルソングBEST30の内10位以上は、納得の10曲でした。

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10位 田原俊彦 抱きしめてTonight

 9位 近藤真彦 ハイティーンブギ

 8位 郷ひろみ 24千万の瞳

 7位 モーニング娘 ラブマシーン

 6位 松田聖子 夏の扉

 5位 沢田研二 TOKIO

 4位 光Genji パラダイス銀河

 3位 SMAP がんばりましょう!

 2位 小泉今日子 なってたってアイドル

 1位 西城秀樹 Young Man

(写真はAmazonのアソシエイツプログラムを利用しています)

10位、8は、カラオケでお世話になりました。

9、マッチは同性から見ても元気で無邪気なそれでいてカッコ良かったと思います。

7位、パフォーマンス性の高いアイドルグループ最高峰の1曲と思っています。K-POPにはまねのできない、つんくさんらしいチョット脳みそとろけそうなところがいいですね。ただひとつ、ナッチには似合わなかったなぁー(ナッチはモーニングコーヒーがBestと思っています)。

6、本ブログでも何度も登場しています。もし、キハ58がこのコーナーで選ぶとしたら1位です。

5、どうしてもタケちゃんマンを思い出してしまいます。

4、短かったですが本当に1時代を築きました。

3位、2、ウンウン(と頷き)

1、この年 ヒデキさんは絶対にレコ大を狙っていたと思います。次の曲が、似た路線なれどマーチングバンドっぽい「ホップ・ステップ・ジャンプ」。そして秋には一転してバラードの「勇気があれば」。

ジュディイオングさんの「魅せられて」に負けちゃったんですが、この「勇気があれば」がスケール感の大きいバラード「ブルー・スカイ・ブルー」と入れ替わっていれば、レコ大 いったような気がしています。でも「勇気があれば」は応援歌として、すばらしい曲ですよ。

それ以外でも、ヒデキさん、いい曲多かったですよ。「情熱の嵐」「ちぎれた愛」「激しい恋」「傷だらけのローラ」そして・・・「ラストシーン」「遥かなる恋人へ」。どこかで、特集しなくちゃ。

(8位のイメージです)Dsc01194

 

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宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑨ 山田線で宮古を離れます

 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第9回。

 宮古を離れ、尻屋崎に向かいます。

 帰りの山田線で、往きに見逃した風景を少し振り返ります。

 宮古駅を出発すると、直ぐに北リアス線とお別れです。今度は中央の信号機 左側鉄路を進みます。

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 閉伊川を、立派なトラス橋で渡ります。

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 山深い渓谷沿いのカーブは3本レールになっています。

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 再び、閉伊川を立派なトラス橋で渡ります。

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 茂市駅が現れました。宮古行きの列車が待っています。

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 岩泉線を右手に見ながら、山田線は再び山間部に入っていきます。

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 次の腹帯駅ホームはのんびりした、どこか懐かしいたたずまいでした。

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 閉伊川の急流部が、並走します。

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 山に日が沈もうとしていました。

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 箱石駅ホーム際では、ヒマワリが沈んでいく日を追いかけていました。お疲れ様。

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 川内駅。ホームで駅員さんが直立して列車を待ちます。

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 川内駅も、どこか懐かしい感じでした。

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 日も沈んできました。キハ110系車内を今日の記憶のおしまいにします。

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2011年9月26日 (月)

テレ朝 時代が選んだNo.1永遠の名曲歌謡祭・・・太田裕美さんだ!

 923日放送を観ました。

 司会の片平なぎささんも、2時間ドラマから離れてなかなか良かったのですが、何と言っても二人のひろみ 岩崎宏美さん とともに 太田裕美さんが、トーク出演していたいたのです。トークのあとには・・・そう、木綿のハンカチーフです!

 423日に岩崎宏美さんのオキニ曲「未来」を書きましたが、今回の宏美さんはその声量・美声を存分に表現しレコード大賞最優秀歌唱賞を受賞したバラードの名曲「思秋期」でした。しっとり、物静かに秋を感じた瞬間です。

 いよいよ、太田裕美さん。70年代、公式ファンクラブができる前に東大にファンクラブができたくらいの人気だった元祖・学園祭の女王です。ガスのCMでお目にかかることしばしばでしたが、生トークを聴けて、感謝感激雨あられ(古っ)。TBS往年の銘バラエティ銀座NOW!”で司会をしていたころをチト想い出して、トークに耳を傾けていました。

 ここで、フェバリットソングス・太田裕美さんです。「木綿のハンカチーフ」「君と歩いた青春」「雨だれ」よりも聴きたい曲を。

  しあわせ未満(1977)

  南風(1980)

  九月の雨(1977)

(Amazonのアソシエイツプログラムを使っています)

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 「二十歳前君に会わなきゃ君だって違った人生・・」といきなりネガティブな後悔話から始まります。でも、ギター、リコーダー、木琴のアコースティックな軽快テンポで、暗さは全く感じさせません。「ついている奴いない奴、男はいつも二通り・・」どこまでもネガティブな詩なのですが、裕美さんの少し甘ったるい歌声が、爽やかな青春ソングにしています。「僕の心のあばらやに住む君が悲しい・・」「面食いなのにもてない僕をなぜ選んだんだの・・」続きます。でも最後に「二人春を探すんだね」って、そうだよ「探そうよ」。応援したくなっちゃいますね。裕美さん!

 キリンオレンジのCMに使われた爽やかな曲です。「・・君はひかりのオレンジギャル」Galなんて、今では死語ですよね。アコーステックなギターサウンドと、裕美さんの舌足らずな歌声がいごごち抜群の1曲です。ぜひYou Tubeでどうぞ!

 サビの部分がちょっとキツそうだったのですが、少しサスペンスフルな曲調が裕美さんの違った一面を引き出しています。少しかすれめな声が思いっきり切なさを感じさせてくれる9月の曲なのです。

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しあわせ未満のイメージです。Dsc01612


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2011年9月25日 (日)

宮古で購入したもの・・三陸鉄道、市役所

 三陸鉄道のものを2点、市発行のものを1点 購入しました。

 まずは、南リアス線の盛駅 から 恋し浜駅 行きの記念乗車券です。

 貝殻を使った乗車券として、販売開始の時はチョットした話題になりました。三陸鉄道では少しでも収入の足しになるよう、継続販売しているのです。

 いろいろな意味で、人恋しい今・せつない気持ちでいっぱいの今、この貝殻の存在は、単なる祈念乗車券としての存在を超えています。

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 もう一つは、復興支援列車をイラスト化したキーホルダーです。昨日の、宮古駅にあった「笑顔をつなぐ、ずっと・・・」の垂れ幕文字を、裏面に浮かび上がらせています。

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 市発行のものは、その名も「津波」です。

 被災記録と復興への足取りを、市の広報誌から抜き出したものです。忘れることのできない311日が、そこにありました。

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秋晴れの東京・有楽町の土曜日

 久々の澄みきった青空がひろがった924日の東京でした。

 昨日はスカイツリーでなく、有楽町方面へ。

 どうですか、東京駅まわり。フィルターを使ったら、まるで模型のような景色が広がりました(写真小さいとわかりにくいですねdespair)。

 出発したばかりの新幹線も、とってもかわいく見えました。「文明の力」(古くてすみません)は凄い!

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 有楽町マリオンから丸の内側を見ると、N700系がビルの間を縫って走っていました。そういえば、丸の内はまたビルが建つんですね。紅白のめでたそうに見えるクレーンの雄姿が見えました。

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 有楽町駅の反対側には、ロードショー館の元祖・スバル座の看板が今もあります。最近は作品があわなくて行っていませんが、昔の小屋のイメージを持ち続けている貴重な映画館ですね。後方の0101表示が今の有楽町であることを印象付けます。

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 有楽町にきた目的は、これです。臨場感抜群のアクション(戦争)映画でした。33日に取り上げたクローバーフィールドがリアリティを売り物にしたもので近いですかね。でも・・・スケール感が凄かった、疲れたーです。また年末に2011年振り返りしますが、Goodな作品であります。

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 帰り際、有楽町駅のホームから数枚。もうすぐ引退の300系がきました。

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 お顔が少し隠れてしまいました。

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 京浜東北線もがんばってます。

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 行ってらっしゃい!233

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 さあ、山手線に乗って、有楽町駅をバイバイしましょう。土曜日のヒトコマでした。

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2011年9月24日 (土)

東北 想い出の始まりは、均一周遊券・・・

 今回、宮古や尻屋崎へ「キハ58」を向かわせてる原点となった旅で使用したキップ・・・それが、東北均一周遊券です。

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 ユースホステルを5回使い、部分夜行列車を2回使って東北をふたまわりしました。豊富な急行列車が均一周遊券で旅行する学生には助けになったのです。今、ちょうど東北本線のトレーディング・カードをJR東日本で販売していますが、この旅行のスタートで乗車した急行ざおう、もちろんキハ58&28、の写真を手に入れたのは嬉しかったですね。

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 今回、キップのカテゴリを作りました。今は無い古いキップをこれから紹介していきます。

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宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑧ 宮古駅周辺

 昨日のお彼岸は、暑くも涼しくもなく、お墓参りにピッタリの東京でした。

 夕方のsuncloudと上手くコラボしていて、思わず夕日を見つめていました。

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 さて、30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第8回。

 田老から宮古に戻ります。

 JR宮古駅です。同じ岩手県、平泉のお祝いをしていました。岩手県にとっての明るい話題ですね。

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 すぐ隣にある、三陸鉄道の宮古駅です。「笑顔をつなぐ、ずっと・・」が印象的です。ずっと、つないでいきましょうね。

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 駅前には、浄土ヶ浜の写真モニュメントがありました。気持ちを穏やかにさせてくれる美しさがそこにありました。今回は再訪できず残念。

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 田老の象徴・三王岩です。今回は、岩までの道が閉鎖されていて行くことはできませんでした。ウミネコ遊覧船と三王岩。田老の懐かしい想い出です。

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 ポストの上には浄土ヶ浜が現れました。

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 宮古を離れる前に、北リアス線と山田線を擁する宮古駅の全景を、大切な記憶にとどめます。

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 36形の車内も1枚。トイレ使用できません、の表示がまさに今であることを実感させられました。

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2011年9月23日 (金)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑦ 宮古から北リアス線を田老へ

 昨晩も、朝の超sunから一転rainの東京でした。

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 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第7回。

 いよいよ1番目の目的地・田老に宮古駅から北リアス線で向かいます(一部、9月10日と重複します)。

 山越えしたキハ110系が宮古駅に到着します。目の前には、北リアス線を14本走る36形列車が待っていました。

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 宮古駅のホームに降り立ちます。リアスシーライナーの停車時間に降り立って以来でしたが、花が乗客を迎えてくれました。

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 駅名表示では、次が磯鶏駅になっています。しかし、震災の影響で、山田線は宮古駅までしか運行されていません。

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 三陸鉄道のホームでは、36形が出発を待っています。

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 狭いホームですが、お花がカラフルできれいです。三陸鉄道の皆さん、ありがとうございます。

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 職員の方の手信号で、いよいよ出発します。

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 今やってきた山田線を左手に見て、右にカーブしていきます。鉄路の間の信号機が印象的です。

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 山間部を走る宮古駅-小本駅間は、田老駅が無事だったことから、早期に復旧しました。海岸沿いとは思えない森の中を走ります。鉄路際のススキが、秋の訪れを感じさせてくれました。

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 トンネルの向こうに一の渡駅が見えてきました。

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 次の佐羽根駅も、森の静寂の中にあります。田老駅のたった一つ手前の駅なのです。

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 このトンネルを抜けると・・・。

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 森が切れて、平地と民家、それと・・・クレーンの姿があります。

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 田老駅が見えてきました。

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 田老駅に到着しようとしている36形から、復興への最前線の姿が目に飛び込んできたのです。

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 この後は、911,12日のブログ掲載です。

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2011年9月22日 (木)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑥ 山田線を宮古へ その3/3

台風typhoon15号が通り過ぎ、やっと動き出したtrainで帰ってきました。

東京駅の新幹線改札前では、大勢の方が座り込んで、運行再開を待たれています。皆さん、お疲れ様。

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さて、30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した旅の第6回。

 山田線でいよいよ宮古に到着します。一度で3回おいしい山田線。3回目は、閉伊川沿いの渓谷美です。

 

 まずは、川内駅に向かうに従い左側に川が現れました。閉伊川の上流です。

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 橋を渡ると右側が川になりました。谷の狭いところを進む山田線です。

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 また左側になりました。透明度の高い川で、底が見えていました。

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 川沿いギリギリです。

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 川内駅です。ポイントや分岐のラインが美しい曲線を描いています。

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 陸中川井駅の手前では、川底から大きな岩が飛び出していました。

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 小さな堰がありました。

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 陸中川井駅です。緑に覆われた、小さな山里の駅。雰囲気いいですね。

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 川のま横を並走します。

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 ところどころ、断崖も見えます。

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 バス代行している岩泉線が左から合流してきました。

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 茂市駅に到着です。

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 茂市駅を過ぎても断崖をトンネルでくぐります。国道分しか平地がない地形です。険しいなあ。

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 並走する国道案内板に「宮古」の文字が見えます。もうすぐ。

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 左から三陸鉄道・北リアス線の鉄路が合流してきます。

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 宮古駅が見えてきました。海が近いのにこの山岳風景は不思議な印象です。これがまさにリアスを生む地形なのでしょうね。キハ110系、お疲れ様でした。これから、、北リアス線に乗り換えて、田老に向かいます。

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2011年9月21日 (水)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して⑤ 山田線を宮古へ その2/3

 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第5回。

 山田線で宮古に向かいます。一度で3回おいしい山田線。区界駅までの森林越え、区界駅周辺の高原雰囲気、閉伊川沿いの渓谷美。

キハ110系が精いっぱいのエンジン音を奏でています。ようやく、山田線で一番高い駅区界駅が見えてきました。

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 駅員の方が、しっかりした立ち姿で列車の到着を待っています。

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 区界駅の周囲には、少しの民家とお店が見えました。

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 兜明神獄のすそ野風景が、高原を感じさせてくれます。青空と木々の緑のマッチングがたまりません。

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 ちっちゃい山頂のトンガリが印象的な兜明神獄です。

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 キハ110系のデーゼル音が無くなりました。宮古に向けて軽快に下っていきます。

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 次の松草駅を通過します。

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 可愛らしいトンネルが現れました。

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 トンネルの前に鉄橋。渓谷特有の鉄路風景が現れてきました。

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 次の平津戸駅手前あたりでは、枕木の部分入れ替え工事の準備がされていました。地震の影響でしょうか。

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 平津戸駅を通過します。いよいよ3つ目のおいしいところ、渓谷美に入っていきます。

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2011年9月20日 (火)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して④ 山田線を宮古へ その1/3

 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第4回。

盛岡駅発、本日最初の宮古行き列車・快速リアスに乗車です。

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 新幹線からの乗り換え改札口では、吉永小百合さんのポスターの手前にずらりと案内掲示板が並んでいました。一番手前、快速リアスの案内です・

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 盛岡駅の先は、山田線といわて銀河鉄道に別れます。新幹線開業のため、東北本線の在来線はいわて銀河鉄道に移管されてしまいました。駅名板を見ると、山田線のみ緑色のJR東日本カラーなのです。

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 キハ110系に乗り込みます。

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 発車すると、いわて銀河鉄道の列車が見送りしてくれました。

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 旧・東北本線在来線を左手に見て、架線の無い1本の鉄路・山田線は右に進みます。

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 盛岡の象徴・北上川を渡ります。川面がキラキラしていて、爽やか盛岡でした。

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 直ぐに山間部に入り、トンネルが出迎えてくれます。

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 一度で3回おいしい山田線。区界駅までの森林越え、区界駅周辺の高原雰囲気、閉伊川沿いの渓谷美。まずは、上米内駅でキハ110同士の交換です。

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 駅名板にある、「大志田駅」は秘境駅です。本数が少ない山田線なのに上りも下りも11本しか停車しないのです。このリアスも通過します。

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 山田線は大志田駅に向かい、森の中を進みます。

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 見えてきました、大志田駅です!

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 あっという間に通過し、しばらく進むと、トンネルの先に視界が開けてきました。分水嶺の区界駅はもうすぐです。

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2011年9月19日 (月)

公開映画myベスト10回顧・その6 1986年作品後篇 アクション映画の最高峰・エイリアン2登場!

 1977年から本格的に小屋に足を運び、早30数年。ぴあの雑誌版も廃刊になった今、記録を残している1984年から2009年に向けた回顧をしています。96日続きの第6回、忘れられない作品ばかりの1986年の圧倒的1位の登場です。

 

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 何が凄いか・・・少しネタバレですが、短いコメントで綴ります。

 

 無数に出現する強い敵たち!

 不気味な惑星の雰囲気とそれを醸し出すジェームズ・ホナー作の音楽たち!

 もう駄目かと思った時に・・・やった!

 ドロップShip、超カッコイイ!

 生き残り少女・ニュートとリプリーの母子的きずな!

 忘れられない筋肉マッチョの女性兵士・バスケス!

 頼りない中尉に用意された、そのバスケスとの力強くも悲しい涙の最後!

 エイリアンマザーを創造したこと、そのたくましさ!

 メルトダウンリミットとエイリアン襲撃の2重危機からの脱出劇!

 感情ないサイボーグ・ビショップが見せる間一髪の活躍!

 エイリアンマザーとリプリーの一対一対決ラスト、しかもパワーローダー対エイリアンの図式!

 リプリー演じたシガニーウィーバーがアカデミー主演女優賞にノミネートされた!

 ゴシックホラー・エイリアンの印象を損ねること無く、エイリアンズとしたジェームズ・キャメロンのさすが手腕!

  

有楽町・マリオンの日劇・大スクリーンが本当に似合った、ホラー調アクションSF躍動感動巨編でした。今思い出しても、ワクワク・ハラハラ・ドキドキ・ヤッター感があるのです。ありがとうエイリアン2。

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宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して③ 盛岡駅 と ウニめし

 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第3回。

 はやてが盛岡駅に到着しました。昔なら、急行・みちのく や 数多く走っていた夜行急行で7-8時間かかっていたところを3時間ちょっとですから、近くなったものです。夜行が停車する駅には必ずあった駅ホームの洗面台も過去の遠い記憶の中です。

新幹線ホームから下るエスカレータ前の案内看板が素敵でシャッター押してしまいました。

青色と緑色のコントラストが、目をひきます。爽やか盛岡を印象付けるにはgood

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 もう少し下には、石割桜と花見の時期の市民の方々の躍動感がこれも絶妙なマッチングでした。

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 お昼時、盛岡駅での駅弁は、ウニめしです。

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 天味無限 駅弁界の名店・伯養軒さんの心意気を感じる橋入れです。

 ふたを開けると・・・メインの蒸しウニ、錦糸卵にほぐしたカニ身。ウニめしといいながら、カニも楽しめる一品です。海から遠い盛岡ですが、これから2時間後に待っている海へのいざないを感じさせてくれる駅弁なのでした。これから、山田線のディーゼルカーが宮古に向かって出発します。

 

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2011年9月18日 (日)

快晴の東京・夕暮れ2景

 透き通るような青空だった918日の夕暮れです。

 夕陽をいっぱいに浴びたビル群のもとを、遠くにスカイツリーを背景にして京浜東北線233系が疾走していきます。青空が澄みきっているように、湿気が少なく、秋の夕暮れなのでした。

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 スカイツリーを含む街も、精いっぱいの夕陽を浴びています。お彼岸ももうすぐ。静かな日曜日の夕暮れなのでした。

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諏訪神社・大祭の翌朝 と 谷中銀座の路地裏・一寸亭(中華)

 谷中総鎮守の諏訪神社、8月29日・大祭翌日の朝に行ってきました。

 まずは、諏訪神社から東北新幹線がおはようしています。今日はMAXがやってきました。

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 諏訪神社の境内は、昨晩までの祭りの喧騒のカケラも残っていません。いつもの、諏訪神社に戻っていました。

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 木漏れ日を作っているお日様です。

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 手水舎への日差しも眩かったです。

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 諏訪神社神殿の風景を絵画調にしてみました。

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 諏訪神社の西側鳥居です。ここから先は、西日暮里の高台通りが谷中銀座の入り口まで続いているのです。

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 917日、谷中銀座にある中華屋さん・一寸亭(ちょっと亭と呼びます)に行ってきました。谷中銀座の総菜屋さん上澤屋の路地を入ったところです。まず上澤屋さんの懐かしいソフトクリーム・オブジェがお出迎えです。

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 ありました、一寸亭。谷中の路地にピッタリの雰囲気です。

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 路地風景です。

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 とにかく緑の多い路地です。

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 さて、一寸亭です。どうですか、この昭和を感じさせるメニュー展示、内装。

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 涼しくなったら、もつの煮込みで楽しめますね。

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 とろみたっぷりのもやしそば  直球勝負のみそラーメンを楽しんだ後、散歩していると、先週のアド街でランクインしていたカバン屋さんに出会いました。えいえもん さんです。商売繁盛なによりです。

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 谷中と千駄木の間では、大きなクレーンが活躍していました。スカイツリー以来、クレーンが気になっているキハなのでした。

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2011年9月17日 (土)

9月17日おそらく本年最後の夏雲アルプスin Tokyo

 遠い台風の影響でしょうか。曇ったと思えば強い日差しの土曜日。

 もう、夏も終わりの9月中旬。東の空に雲のアルプスが出現しました。

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 アルプスの上。気持ち良さそうに、浮かんでいる雲です。

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 夏の終わりに、花屋さんの店先で、もうひとガンバリしている ひまわり達です。行く夏を惜しんで、記念に1枚。土曜日の風景でした。

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2011年9月16日 (金)

Mステ 音楽史から1991-1995年もっとも売れた20曲

 3時間の特番でした。帰宅して夕食をとりながら、録画したものを楽しんでいます。

 

 1986年から5年刻みで紹介していますが、邦楽界で勢いあったのは1991-1995年だったような感じがします。

  11位までのお気に入りは以下の4曲。

  いわずもがな、ですね。

 17位 広瀬香美 ロマンスの神様

 14位 福山雅治 Hellow

 12位 ミスチル innocent world

 11位 KAN 愛は勝つ

 

 10位 以上のランキングは似たような特集あったりして、7曲は当てることができました。

  そんな中、6位のLOVE LOVE LOVE 5位のYAH YAH YAH

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 書くと似たような綴り。しかし、対照的な曲調、詩。この2曲は、まるっと ひとまとめにして大切にしたいです。

 ちなみにベスト10は次の通りでした。

10位 THE 虎舞竜 ロード

9位 篠原涼子 恋しさとせつなさと心強さと

8位 藤井フミヤ TRUE LOVE

 7位 H Jungle with T Wow war tonight

 6位 ドリカム LOVE LOVE LOVE

 5位 チャゲ飛鳥 YAH YAH YAH

 4位 小田和正 ラブストーリーは突然に

 3位 ミスチル Tommorow never knows

 2位 チャゲ飛鳥 SAY YES

 1位 米米クラブ 君がいるだけで

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2011年9月15日 (木)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して② 東北新幹線

 30数年前の想い出を今見つめたくて、北を目指した第2回。

 

 仙台駅を過ぎると、電車の操車場が現れます。

 

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 次には、貨物の操車場です。ディーゼル、電気・・・赤い機関車が勢揃いしていました。

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 岩切駅の先で、東北本線を横切ります。奥には仙台の市街地が広がっていました。

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 宮城も黄金色にみのっていました。美味しい宮城のお米ですね。

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 岩手に入ると、東北随一の北上川を渡ります。

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 岩手も黄金色にみのっていました。美味しい岩手のお米ですね。

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 北上駅では、北上線のキハ110と並走です。

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 新花巻駅手前では、南部を感じる民家が近くに望めました。

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 再び北上川が近づいてくると盛岡です。

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 宮古へ行く山田線の乗り換え駅、盛岡にはやて号が到着しました。次は宮古に向かうため、ひときわ山深い山田線に乗り換えます。

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2011年9月14日 (水)

宮古市・田老、下北半島・尻屋崎を目指して① 東北新幹線

 30数年前の懐かしい記憶を頼りに、今行かなくちゃ という思いで99日朝、東京駅を出発しました。

 

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 はやて号で東京駅を発車するとすぐに、上野駅とを結ぶ線の工事とぶつかります。昔、東北本線の急行・日光1号などは東京駅始発だったんですよ。その鉄路が、今の新幹線。

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 秋葉原駅手前で、上野トンネルに入っていきます。

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 トンネルを出ると、程なく田端駅よこを通過します。

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 田端駅を過ぎると、山手線とサヨナラです。

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 王子駅付近、飛鳥山の北端です。明治通りは車両が多いですね。

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 赤羽駅の手前で、埼京線(赤羽線)が近づいてきます。

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 荒川を渡り、東京都としばしバイバイします。

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 うとうとしていると一面の黄金色。福島の美味しいお米ですね。朝食から時間がたっていないのに少しおなかがすいてきました。

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 郡山駅が近づき、操車場にはカラフルな車両がありました。

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 緑きれいな郡山市内でした。

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 次に通過した福島駅では、山形新幹線の鉄路が離れていきます。

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 仙台の手前、阿武隈川も緑に包まれていました。

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 田老、尻屋崎への想いを胸に、さらに北に進みます。

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2011年9月13日 (火)

岬めぐり・・・最果てバス紀行のBGM 下北半島・尻屋岬

 フォークギターにより海にきらめく日差しを表し、リコーダーの素朴な音がそれにかぶさっていく。なんて明るく、楽しいリズムなのでしょう。

  しかし、その詩は、さびしい失恋からの立ち直りを表しています。

  1974年 山本コータローとウィークエンドの代表曲、岬めぐり

  1970年代は路線バスの旅は当たり前でした。そんな30数年前に路線バスで訪れた本州の北端に位置する尻屋崎を夏も過ぎた9月に再び路線バスで訪れました。

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 バスの中で、ポータブルオーディオの岬めぐりを繰り返し、繰り返し聴いたのです。

  乗客3人だけ、目的地は最果て、そして最高のBGM

  彼女と二人で行くと約束していた岬に、たった一人で行くことになったんだけど、その岬に向かう路線バスの窓に広がる青い海に、悲しみの思いを沈めて立ち上がるんだ。勇気づけられる1曲です。2番では「あなたをもっと愛したかった」と引きずる思いをチラっと表現しているんですけど、立ち上がって街に帰る決意があるんですね。このブログを書きながら、また繰り返し、繰り返し聴いてしまいました。懐かしさにで、ジーンとしっぱなしだったのです。

 バスを使った尻屋崎紀行は、また後ほど。

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2011年9月12日 (月)

三陸鉄道・北リアス線 宮古市・田老へ③(大堤防から田老駅へ)

 ・・・いつか見た田老駅をイメージします。

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 あの日から半年が過ぎました。いち早く部分復旧した北リアス線で、30数年ぶりに田老を訪れた記録の第3回、大堤防から田老に戻ります。

  目の前の光景の前に、深い呼吸をし、シャッターを押し続ける時間がただただ過ぎて行きました。 

  田老港、後ろには破壊された堤防がひかえます。両親と一緒に旅行した三陸海岸名物のウミネコ遊覧船の姿が、記憶の奥だけで蘇りました。

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 湾に目を向けると、昔と変わらない青い海、緑の断崖のドラマチックな出会いがありました。そのなことが半年前にあったなんて信じられません。しかし、その手前では、湾の復旧に向けた作業が現実を物語っていました。

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 堤防の内側には、瓦礫が取り除かれた姿がありました。所々ある草々が、時間の経過を感じます。

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 奥にある家々が、運命の境界を感じました。境界のどちら側でも、苦しい思いが存在していることを感じました。

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 そんな中、その光景を見詰めているヒマワリを見つけました。

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  復興の進む様子を見守っているヒマワリたち。

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 田老の青空と、田老の緑と、調和しているヒマワリたち。

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 ヒマワリたちが見詰める光景も、いつかは過去の記憶のかなたにしまわれることでしょう。

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 復興に向けいそしんでいる姿だって。

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 今はススキに守られている田老駅なのでした。

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 過去と、写真で見たあの日と、現実の間を往ったり来たりした時間が過ぎて行きました。また来ます・・・田老に。

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2011年9月11日 (日)

三陸鉄道・北リアス線 宮古市・田老へ②(田老駅から大堤防へ)

 あの日から、半年です。

  いち早く部分復旧した北リアス線で、30数年ぶりに田老を訪れた記録の第2回、田老駅周辺・大堤防・漁港の今です。

  田老駅で下車し、小本駅まで向かう36形を見送りました。

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 列車が出発た田老駅ホームからは、風鈴の姿の奥に、復興のためのガレキ撤去している様子、その奥に夏の終わりを迎えても変わることのないリアス式三陸海岸の海が広がっています。まったく対照的な姿がそこにありました。風鈴の音色が、その相違えた姿を結びつけているように聴こえます。

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 ホームから階段で下りていきます。この高さゆえ、田老駅ホームは残りました。

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 階段の途中まで、津波が押し寄せた痕です。通路が確保されていました。

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 駅下、正面からは何も変わらない駅に見えます。30数年前、国民宿舎・山王閣に宿泊した翌朝、この景色を見ながら、田老駅に行った記憶が少し蘇りました。

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 ところが、駐輪場から見ると一変します。駐輪場の屋根が流され、鉄の構造物だけになっていました。

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 駅から、田老をあの日まで守り続けた大堤防まで向かいます。

  ホームから見えた道路も、撤去された瓦礫をのせたトラックだけでなく一般車が頻繁に通っています。その奥には、なにも変わっていない田老駅の姿がありました。

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 大堤防、左側が内陸部、右側が海側です。ただ、ただ、その光景を見詰めるだけでした。せめてもの鎮魂の思いを込めて。

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 一重目の堤防と、後方の堤防の間です。

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 堤防を上下するための階段の手すりは変形したままで残っていました。奥には、破壊された堤防があります。最初に訪れた時に下船した港は、形が残っているだけでした。第3回に続きます。

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2011年9月10日 (土)

三陸鉄道・北リアス線 宮古市・田老へ①(田老駅まで)

 あの日から、約半年。

 東北新幹線・山田線・三陸鉄道により田老に行きました。

 30数年前に初めて訪れた田老ですが、変わり果てた姿がそこにはありました。

 これから道中を記していきます。第1回 復興支援列車と途中と田老駅です。

 被災鉄道の中で一番最初に部分復旧した三陸鉄道。宮古駅で発車を待つ36-100形(通称:サンリク形)です。宮古駅-小本駅間を4往復しています。

 

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 田老駅までの山間部は、以前のまま変わりません。森に囲まれた佐羽根駅です。

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 田老駅に近づくと、ようやく海が・・・しかし。

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 ホームに降りると、まさに復興に向けての最前線が、そこにはあったのです。

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 駅の下まで津波が押し寄せた痕のわかる駐輪場。鉄骨のみでした。次回以降、田老の港、三陸鉄道・田老駅までなど載せていきます。

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2011年9月 9日 (金)

大人の休日弁当 宇都宮駅

 駅弁、1210日の豊橋駅・秘境駅弁当に続く第2回です。

  だれでも購入できるのですが、その年齢になったこともあり、オンタイムでこの弁当を賞味することになりました。烏山線訪問時に宇都宮駅で購入しました。

  まずは、閑散としたE231系の大きな窓とのコラボで1枚。宇都宮駅-雀宮駅です。

 駅弁発祥の地だけあって、汽車弁当の文字が印象深いですね。

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 中はというと・・・駅弁発祥にあわせ、特大おにぎり2個がメインです。これが、美味しくできているんですよね。刻み梅おにぎおりに、胡麻たっぷりおにぎり。おかずも、ちょっと フライがあって、煮物メインです。ど真ん中にある、なす漬けのほどよいショッパサ。おにぎりを引きたてます。

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 大満足なのでした。

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2011年9月 8日 (木)

日暮里駅から谷中、千駄木を巡る④・・・日暮里総鎮守・諏訪神社大祭日

 涼しくなった秋に 絶好のお散歩コース・谷根千。今回、日暮里駅を起点に谷中から千駄木へのお手軽入門編というような3km弱、ぶらぶらしながら1時間強のお散歩レポート97日続きで、谷中銀座です。日暮里駅側の入り口夕焼けだんだん上からみた、谷中銀座をまず1枚。

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 前回(昨日)続きです。千駄木側から谷中銀座に入ります。

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 楽しいお店の表札を紹介します。最初は美容院です。浮世絵調の丸表札が素敵です。

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 西京漬けのお店です。家紋を象った丸表札が、老舗を感じます。

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 お蕎麦屋さんです。蕎麦をうまくモチーフにした1品です。

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 ブテッィクです。丸表札に描かれた、和装女性の後ろ姿が優雅ですね。センスいい!

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 有名な焼かりんとうのお店です。

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 小物屋さんの丸表札は、中のお地蔵さんが可愛らしかったです。

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 通りを過ぎて、夕焼けだんだんをのぼり、振りかえりました。今日最初の絵画の元写真です。

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 だんだんをのぼった後にも、昭和の香り残る美容院がありました。

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 日暮里駅側に歩くと、2軒の甘み屋さんが並んでいます。ショーケースを見ているだけでも楽しいです。

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 程なく、日暮里駅です。橋の下では、山手線や京浜東北線がお出向かえしてくれます。

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 この橋から列車を見る人たちのために、ホーム上に車両案内が描かれています。

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 橋からの大展望を、お散歩の記念に。1時間ちょっとのお散歩が終わりました。

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2011年9月 7日 (水)

日暮里駅から谷中、千駄木を巡る③・・・日暮里総鎮守・諏訪神社大祭日

 台風が過ぎ、秋っぽくなったときに 絶好のお散歩コース・谷根千。今回、日暮里駅を起点に谷中から千駄木へのお手軽入門編というような3km弱、ぶらぶらしながら1時間強のお散歩レポート93日続きです。

 

 いよいよ谷中銀座に行きます。

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 千駄木から よみせ通りへの入り口には、指人形で有名な笑吉さんの看板がありました。

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 つなぎの道は、どこかノスタルジックな感じです。

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 魚屋さんは、すだれを張って日差しを避けています。これぞ、日本流節電ECO。

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 いよいよ谷中銀座アプローチの よみせ通り。お地蔵さんの絵がユーモラスですね。

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 昭和チックな中華屋さんです。縁台があって、メニューの支那そば表記があって、雰囲気あります。

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 ほどなく谷中銀座の入り口が見えてきました。

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 ・・・で、眠くなってしまいました。谷中銀座の紹介は明日に。おやすみなさい。

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2011年9月 6日 (火)

公開映画Myベスト10回顧・その5 1986年作品中篇 アクション映画の最高峰・エイリアン2登場の年!

 1977年から本格的に小屋に足を運び、早30数年。ぴあの雑誌版も廃刊になった今、記録を残している1984年から2009年に向けた回顧をしています。823日続きの第5回、忘れられない作品ばかりの1986年のMy5位から2位です。

  あまりにも濃い年なので、今回は中篇5位から2位まで。

 5位 未来世紀ブラジル

 4位 カイロの紫のバラ

 3位 マドンナのスーザンを探して

 2位 チューズミー

  5位 壮大なイメージ作品もの映画を作らせたら天下一品のテリー・ギリアム監督の驚くべき映像世界を堪能できる未来世紀ブラジルもそうなのですが、ミニシアター系作品がズラッと並んでいます。ミニシアターの閉館が続く現在のことなど、まったく予想できなかった1986年でした。

 

 4位 ウッディ・アレン監督が主演しないせいか、夢のようなメロドラマの世界が広がります。非常に現実感のあるファンタジーなんです。夢見て映画の中に入り込んでしまう、夫に虐げられ冴えない主婦役をミア・ファローが演じているのもハマっていました。映画の世界と現実を往ったり来たりして、夢見る姿はまるで少女のようでした。「なんか現実につかれたなあ」という人に、ほっこり感を与えてくれる作品、お勧めです。

 

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 3位 19863作目になるロザンナ・アークェット(TOTOのロザーナ)が、これまた冴えないというか平凡というかの主婦を演じています。新聞記事でみつけた「スーザンを探す」という記事にひかれたから大変。事件に巻き込まれていくという、とてもライトな巻き込まれ型サスペンス映画です。マドンナが初出演の映画という触れ込みでしたが、小さなエピソードからなっていて、公開がミニシアターだったのは正解と思いました。字幕は戸田奈津子さん!女性監督のスーザン・シーデルマンだったのも主婦主人公の作品演出にとって良かったのではないかと思いました。本当に小品なんですが、こういうのを佳作というのでしょうね。

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2位 愛を熟知してラジオでカウンセラーをしている女性が実は、愛を知らない孤独な女性。そのラジオを聴きファンである、愛に不器用な女性。この二人がルームメイトになるところに、精神病院から退院したばかりの不思議な流れ者男がからみあって、都会の恋愛模様を少しユーモラスに描いた作品です。都会派のアラン・ルドルフ監督作品(ファンタジーロマンスのメイドインヘブンも控えています)。本当に変な魅力の作品で、ハマらないと「なんじゃコリャ?」に陥ることでしょう。でも、見始めてクスクス笑いするようなら、気に入ること間違いなし。ラストのセリフ(ネタバレですが)。女「あなたって変な人ね」男「だから好きなんだろう」。そう変な人たちが主人公の作品なんです。カウンセラーを、愛のメモリー、コーマなどで活躍したジュヌビィエーブ・ビジョルドが演じていたんです!セゾン系で公開され、当時自宅から2時間かかった渋谷で夜見たのも、気に入ったバックグラウンドになったんですね、キット!

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2011年9月 5日 (月)

お盆休みの鶴見線 本州在来線乗車JR最後の海芝浦駅から⑤ (海芝浦駅から鶴見駅へ)

 本州のJR在来線でただ1つ乗り残していた鶴見線。815日のお盆休みの月曜日、ようやく訪れた海芝浦駅から鶴見駅まで。92日の続きです。

  この区間で印象に残ったのは、弁天橋駅と鶴見小野駅の間にあった鶴見線車庫の光景ですね。複数鉄路は貨物線ばかりの鶴見線で、旅客車両の鉄路が沢山ある光景はいいものです。絵画風にもピッタリ!

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 まずは、海芝浦駅から運河沿いを戻る1本の鉄路。都心の最果てを改めて感じました。

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 新芝浦駅手前で複線になります。新芝浦駅の駅舎にも、京浜工業地帯を支えてきた歴史が宿っています。

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 浅野駅に戻ってきました。本線へ入っていきます。お日様を浴びた鉄路の草々の緑の鮮やかなこと。

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 最初に登場した鶴見線車庫です。

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 終点ひとつ前の国道駅ホームには、たくさんの乗客の皆さんです。横浜、川崎、東京に近い鶴見線のもうひとつの姿ですね。

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 東海道本線、横須賀線、京浜東北線を、橋を使って横切ります。

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 終着・鶴見駅が見えてきました。写真・右は京浜東北線のホームです。

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 ひとやすみの205系電車・・・お疲れ様でした!

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 ・・・もつかの間、折り返し、海芝浦駅行きの行き先表示に早変わりです。働き者の鶴見線205系!

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 直ぐに出発です。気をつけて、行ってらっしゃい。

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 京浜工業地帯を支えてきた面影残る鶴見駅ホームを今回の記念に1枚。またきますね。

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2011年9月 4日 (日)

9月4日、台風余波の雲 と スカイツリー&スカイライナー

 台風の直撃を受けた西日本の皆さんにお見舞い申しあげます。

  東京は台風の余波で東側に下から湧きあがるような白雲。台風寄りの西側上空にとても大きな雲の塊が浮遊しています。

  東側は、スカイツリーの下側から夏を名残惜しむような白雲が湧きあがってきています。ただし、スカイツリー上空は少し晴れ画がのぞき、すっかり秋らしくなった薄い雲がチラホラありました。

 

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 西側は、東側とまったく違います。台風の外側を感じさせる大きくて、少し灰色がかった悲しげな雲が、空の大部分を占めています。その雲の下、ちょうどスカイライナーが「負けるものか」といった感じで、元気に走っていました。

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 3日、4日と9月の第一週末は曇天でしたが、いろいろな雲が出現したのでした。

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JR東日本・東京総合車両センター 2011夏休みフェア③ グッズ紹介

 今週末同様、雨曇り空の827()に、大井町駅そばにある東京総合車両センターで開催された恒例の夏休みフェアで入手したグッズを紹介します。なんといっても、JR職員の方が一生懸命準備してくれた手作りグッズが楽しみなんです。

  その手作りグッズが、写真左側の寝台特急・あけぼのの写真下敷き。830日のフェア入場報告で紹介したようにE5系・はやぶさ もあれば NEXSLなど、種類沢山ありました。1人・1枚のプレゼントです。JRの皆さん ありがとうございました。

 うちわは、入場するときに手渡しされます。暑いので大助かりです。

 

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 フェアの案内図も丁寧に作られています。

 

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 E233系が、ドーンと描かれているチラシ表紙です。隣のサボは来場記念としてNREで販売していたものです。115系を使うなんて、にくいですね。ちなみに、裏は185系湘南色でした。

 

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  NREテントで購入したもう一つの訳は、廃止になった寝台特急・北陸の紙袋に入れてくれたことです。もったえなくて使えない!

 

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 JR職員さん手作りで販売していたのは、列車プリントのTシャツです。大人用もあり、E5系・はやぶさを購入しちゃいました。子供用は人気が高く、直ぐに売り切れているようです。

 

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 Tシャツ買うとステッカーが、NREで買うとボールペンが、サービスでついてきました。

 

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 3回に分けレポートしましたが、楽しい催しものです。改めてJRの皆さんありがとうございました。レポートの最後に、一番お気に入りの車体上下の会場を絵画風に掲載します。

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2011年9月 3日 (土)

9月3日、台風余波の東京上空

 明るくなったり急に暗くなり豪雨になったりの93日。暑い雲の中に、時折お日様が顔をのぞかせます。

 

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 スカイツリーにも、白く厚い雲がまるで波のように押し寄せてきます。

 

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 そんな天気にも負けず、京成本線・スカイライナーが走っているのでした。

 

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 本日、第2報でした。

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日暮里駅から谷中、千駄木を巡る②・・・日暮里総鎮守・諏訪神社大祭日

 台風が過ぎ、秋っぽくなったときに 絶好のお散歩コース・谷根千。今回、日暮里駅を起点に谷中から千駄木へのお手軽入門編というような3km弱、ぶらぶらしながら1時間強のお散歩レポート828日続きです。

 

 まずは、前回歩いてきた谷中墓地を振り返っての1枚です。昭和を感じる建物に、朝顔の生け垣がある風景。どこか懐かしく、立ち止まって見とれてしまいました。

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 そういえば、谷中墓地のなかでも大祭の準備がされていました。

 

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 もう一つ、徳川第15代将軍・徳川慶喜の墓案内板のちょうど後ろに、スカイツリーの最上部が顔をのぞかせていました。

 

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 今来た道を振り返ると、日暮里の高層マンションと古民家に木々の緑がコラボした、谷根千を象徴するかのような風景が待っています。

 

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 千駄木へ下る さんざか通りは、写真左側です。下って行きましょう。

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 通りには、台東区のコミュニティバス・めぐりんが停車していました。赤くて可愛らしいサイズのバスです。上野地区と合わせ、手早く観光するにも便利ですね。

 

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 さんざか通りを北に折れる小道です。この先に諏訪神社があります。

 

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 通り沿いの町会でも、祭りの準備がされていました。お神輿が町の風景の一部になっていますね。

 

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 その先には、昔からの酒屋がありました。店の軒先に、なんて言いましたっけ「丸いもの」が下がっています。飛騨高山でみたなあ。

 

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 幼稚園を併設している初音神社には、お地蔵さん6体が並んでいました。なんか、愛くるしい感じがします。屋根ありますが、笠かけ地蔵を思い出しました。

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 いよいよ下りになってきました。

 

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 千駄木の街並みが見えてきました。

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 途中、龍江山という山号の見事な寺院がありました。思わず1枚。

 

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 散策中 道に迷わぬよう、随所にエリアマップがあり便利です。

 

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 昔の井戸くみ上げポンプもありました。

 

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 また、めぐりん に逢いました。頻繁に走っていて、便利なんですね。

 

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 銭湯もあります。グレープフルーツ湯なる案内板が出ていました。爽やかなお湯なんでしょうね。

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 千駄木です。ここから右(北側)を進み、よみせ通りから、谷中銀座を訪ねます。

 

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2011年9月 2日 (金)

お盆休みの鶴見線 本州在来線乗車JR最後の駅へ④ (海芝浦駅)

 本州のJR在来線でただ1つ乗り残している線。都心でローカル色を味わえる鶴見線。815日のお盆休みの月曜日、ついに行ってきました。831日続きです。

 いよいよ、海芝浦駅に降り立ちます。

 

 205系の車内から、海を望みます。

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 今来た方向を振り返ります。潮風の心地よいこと。

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 海芝浦駅、いらした方が皆撮影する構図です。目の前に広がっている景色に、感動してしまいました。

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 折り返し、鶴見駅行きの行き先表示に変更されています。

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 駅の出口は、東芝への入り口のみだったのですが、最近 海芝公園というものが作られました。

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 海芝公園から、夏雲と海(工業地帯の湾)です。空と海のコントラストが鮮やかでした。

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 木々の緑に、TOSHIBAの赤い文字も加わって、光の三原色構図です。東芝らしいなあ。

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 ホームに戻って、海芝浦駅と205系先頭車の1枚を、本州のJR在来線乗車完了の記念にしました。2011815日朝のヒトコマです

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2011年9月 1日 (木)

2つの”September”、アース・ウインド・アンド・ファイアー & 竹内まりや

 9月1日・・・カレンダーが1日変わっただけなのに、831日と91日の間には、物凄い季節の差を感じてます。夏の気温を引きずってクルービズも930日までなのに、感覚は完全にサイドに入り込みました。9月が台風をも呼び込んでいるかのようです。

 

 そんな9月、まさに夏から秋の9月にバトンタッチするような雰囲気の2曲があります。折しも、曲名は同じ”September(セプテンバー)” (写真は、Amazonのアソシエイトプログラムを利用しています)

 

musicアース・ウインド・アンド・ファイアー 

モーリス・ホワイトの落ち着き感じる声と、フィリップ・ベイリーのファルセットボイス、軽快なリズム。往年のディスコ・ソングのKingと呼ぶにふさわしい、超有名なグループの1曲です。宇宙のファンタジー 発表の翌年1978年の作品。ビジュアルからの印象とは違い、明るく・いわゆる乗りの良さが聴きどころです。ギターの軽いリズムから、トランペットへ移るイントロからわくわくさせられます。歌詞は、いきなり”Do you remember ---”。夏からの季節の移り変わりを象徴するようなフレーズです。さびで、フィリップ・ベイリーのファルセットボイスが炸裂しています。

この曲を有名にしたのが、読売巨人軍の阿部捕手でしょう。東京ドームでバッターボックスに入る際にバックに流れます。気持ちを載らせるのに良い選曲だなあ。「最高です!」

(写真はベスト盤です)

 

music竹内まりや

 からし色のシャツ追いながら・・ 街は色づいたクレヨンが涙まで染めて走る・・ そして涙が木の葉になるのラスト。秋を思いっきり感じされてくれる松本隆さんの詩が、たまらない1曲です。

 夏の日差しが弱まるように心に影が差した

 季節感と心の移り変わりを見事に表現したこのフレーズが、大好きです。

 加えて、林哲也さんのアコーステックで、ポップな曲が、この暗くなりそうな詩と絶妙にマッチングしているのです。

 アースのSeptemberから遅れること1年。1979年の作品なのも、感慨深いですね。

(写真はベスト盤です)

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