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2011年6月26日 (日)

梅雨に想うは・・・爽やか渓流列車・予土線

 雨降りそうで降らない曇り空のもと、都電荒川線の三ノ輪橋駅あたりまでウォーキングしました。明治通りと交差する大関横町の鉄橋と、三ノ輪橋駅で降車場停機中の7000形をどうぞ。

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 高原列車・小海線に続き、想い出したのは四国の南西端を走る・予土線です。2年ほど前の初夏に行きました。それにしても、予讃線と土讃線を結ぶので予土線とは、なんとわかり易い路線名でしょうか。

 日本で初めてトロッコ列車が走った路線でもありまし。

 

 土讃線側は、終点の窪川駅から列車が出発します。太平洋に面しながら山深い窪川駅に岡山行きの特急・南風が入線します。そして、その特急・南風を始め、ホームに列車が勢ぞろいの窪川駅ホーム風景です。

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 さて、予土線の始発駅は厳密には窪川駅ではありません。隣の始発駅・若井駅までは土佐くろしお鉄道の線路を使っています。その若井駅を過ぎると、現れました土佐くろしお鉄道との分岐が。この分岐はとても面白く、進行方向右側に行くはずの予土線が左側に行くのです。30数年前、初めて乗車したときは、不思議な感覚に驚いたものです。理由は、土佐くろしお鉄道(写真の信号掲示では「中村」)は右に曲がった後、大きなループで予土線の下をくぐり、太平洋側へと進んでいくのでした。若井を出発してすぐの分岐と、信号所風景です。予土線の反対方向から列車が来ました。キハ54形の後ろには、ついていましたトロッコです。

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 この信号所の後、トンネルを過ぎると、清流・四万十川に沿って、一路 宇和島駅に向かいひた走ります。周囲の緑に溶け込んでいる四万十川と、初夏の青空のコントラストは、爽やかそのものです。駅の方も、土佐大正、土佐昭和と楽しい駅名が続きます。乗車2時間の累積1時間くらい、心地よい時間が流れていきます。この風景が続くことを、曇天の東京空に祈りつつ、予土線に想いを馳せたのでした。

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