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2011年5月

2011年5月29日 (日)

Sma Station 日本のバンド ランキング と シリーズものの掲載リスト

 80,90年代登場したバンドのランキング・ベスト15でした。

 その前に、これまでの掲載リストをどうぞ。

シリーズもの 掲載リスト

登場順

路線・駅

70&80年代ソングス + α

列車・車両

お気に入り劇場鑑賞Movie

瀬戸大橋線 

2010.11.20

南沙織「哀愁のページ」

2010.12.18

急行・能登(特急・白山編成)

2010.11.16

2010[インビクタス]

2010.12.4

小湊・いすみ鉄道

2010.11.21

バナナラマ「I Had a Rumor

2010.12.21

快速・マリンライナー

2010.11.20

2010[時をかける少女(仲里依沙)][七瀬ふたたび]

2010.12.13

氷見線

2010.11.25

オフコース「秋の気配」

2010.12.24

特急・はまかぜ(キハ181

201011.23

2010[バーレスク]

2010.12.20

東武鬼怒川・野岩・会津鉄道

2010.12.5

カーペンターズ「愛は夢の中に」

2011.1.12

快速・リゾートみのり

2010.11.30

2010[Railways][告白]

2010.12.28

只見線

2010.12.6

松崎しげる「愛のメロディ」

2011.1.16

快速・リゾートしらかみ&特急・あけぼのゴロントシート

2010.12.15

2010[花のあと]

2010.12.29

五能線

2010.12.15

松原みき「真夜中のドア」

2011.1.16

急行・きたぐに(モハネ583)

2010.12.19

2009[This is it][カティンの森]

2011.1.15

肥薩線

2011.1.9, 10, 11

渡辺真知子「唇よ熱く君を語れ」

2011.2.4

特急・はやとの風

2011.1.10

2009[スラクドッグ][チェイサー]

2011.1.17

篠ノ井線

2011.1.23

デビーギブソン「Only in my dream ,Electric Use Lost in you eyes(全米No1)

2011.2.7

しんぺい

2011.1.11

2009[ジェネラルルージュの凱旋][おっぱいバレー]

2011.1.19

大糸線

2011.1.24, 25

(1)荒井&松任谷由美「12月の雨」「あの日に帰りたい」

2011.223

(2)松任谷由美

「思い出に間にあいたくて」「Happy Birthday to You」「リフレインが叫んでる」

2011.2.25

リゾートビューふるさと(ハイブリッドDC)

2011.1.30

2008[Mr.ビーン][ゾンビSTS]

2011.2.11

10

上越線

2011.2.10

(1)山下達郎

Down Town」「雨は手のひらにいっぱいさ」「Bomber

2011.3.27

(2)Rainy Walk」「いつか」「Sparkle

2011.3.28

高山本線・最後のキハ58&28

2011.1.31

2008[結婚しようよ][ガチボーイ]

2011.2.12

11

東武本線(業平橋駅)

2011.2.27

チャゲ&飛鳥

YAH-YAH-YAH

2011.4.1

E5系はやぶさ

2011.3.5, 6

2008[インディJ.クイスタルS.][バンテージポイント]

2011.2.21

12

気仙沼線・大船渡線・南リアス線・山田線・北リアス線・八戸線

2011.3.18,19,20,21,22,23,24

DREAMS COME TRUE

「うれしい!たのしい!大好き!」

2011/4/1

快速・リアスシーライナー

2011.3.18,19,20,21,22,23,24

2008[クローバーフィールド][スターシップトゥルパーズ3]

2011.3.3

13

仙石線

2011.3.28,31

岩崎宏美「未来」

2011.4.23

快速・きらきらうえつ

2011.4.3

1997[ライフイズビューティフル]

2011.4.13

14

阿武隈急行線

2011.4.2

クリストファー・クロス「Arthur’s theme

2011.4.28

快速・ばんえつ物語

2011.4.16,17

1987[スタートレック4・故郷への長い道]

2011.4.24

15

磐越東線

2011.4.9

杏里「Summer Candles」「オリビアを聴きながら」「悲しみが止まらない」

2011.4.30

E5系・はやぶさ復活

2011.4.29, (5.5)

2011[阪急電車]

2011.5.2

16

磐越西線

2011.4.16,17,18,20

サンタナ「Hold on

2011.5.1

EF510系機関車

2011.5.9

1983[Flash Dance]

2011.5.15

17

山手線

2011.5.14

由紀さおり「手紙」

2011.5.6

 

1985[セント・エルモス・ファイアー]

2011.5.28

18

田端駅

2011.5.9,16

ZOOChoo Choo Train(1991 例外)

2011.5.6

 

1985[ビジョン・クエスト]

2011.5.28

19

 

Class「夏の日の1993(1993 例外)

2011.5.7

 

 

20

 

 

 

ポリス「Every Breath You Take

2011.5.15

 

 

 

 

 さて、ランキングに行きましょう。2000人のアンケート結果からです。順位を想像しながら番組を見ていたのですが、15位に上位を予想していたX Japanがでちゃいました。これには驚きです。どんな順位になるのでしょう。

 

 15位 X Japan

 14位 GLAY

 13位 Princess Princess

 12位 シャ乱Q

 11位 ユニコーン

 

 11-15位、バラエティに富んでいます。やはり上位を予想していたGLAY14位とは、最近の活躍が少ないせいでしょうか。プリプリの13位は、控え目で○ですね。

 

 10位 横浜銀蠅

 9位 TMN

 8位 米米CLUB

 7位 JUDY AND MARY

 6位 チェッカーズ

 

 6-10位もビッグネームのオンパレードでした。米米のステージは、いつ観ても楽しいですね。石井さんのボーカルはもちろんですが、派手で存在感ある衣装のジェームス小野田さんや、コーラスのSUE CREAM SUEお二人が、可愛らしい感じです。

 

 5位 DREAMS COME TURE

 4位 The Blue Hearts

 3位 B’z

 2位 BOOWY

 1位 Mr.Children

 

 1-5位、1位はB’zを予想していました。でも、ミスチル、さすがです。

 番組では、選外のバンドも紹介していました。リンドバーグを見られたのがよかったです。バンド全盛期を振り返ることができて、楽しい企画でした。テレ朝さん、ありがとうございます。

(写真(14位 GLAY)は、Amazonのアソシエイトプログラムを利用しています。下記はAmazonへのリンクです)

 

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2011年5月28日 (土)

ベストヒットUSA 80年代特集⑤ ’85ベスト10から

 西日本で例年より早い梅雨入りをし、台風の影響とあいまって雨の528日朝です。

 都内定点からの風景も、もやがかかって遠望がききません。そんな天気のもと、新型スカイライナーが元気に走っています。お疲れさま!

426日放送の80年代各年ベスト10レビューから、今回1985年の気になる作品を。

  10位 Everbody Wants To Rule The World ティアーズ・フォー・ティアーズ

  9位 I want to know what love is フォリナー

  8位 Everytime you go away ポール・ヤング

  7位 Careless wisper ワム

  5位 セントエルモスワイアー ジョン・パー

  4位 Take on Me A-ha

  3位 Power of Love ヒューイルイス

  2位 Can’t Fight This Feeling(涙のフィーリング) REO スピードワゴン

  1位 Crazy for You マドンナ

 80年代の黄金期と称した1983年に引けを取らない、大・大・大お気に入り曲が満載の年です。

 10位 キラキラ輝いている感じの出す音色、ギター?ピアノ?シンセ?、にドラムスとベースギターがかぶさるパンチあるも落ち着いたイントロに、低音のボーカルがかぶさっていく様はたまりません。アコースティックな感じがいいですね。この年は彼らの全盛期で、小生行っていませんが日本でのツアーもありました。

 9位 10位と似たような構成なのですが、何と言っても 泣きのボーカルが印象的でした。イギリスとアメリカのMIXバンド。サビではボーカルを支えるようなコーラスで盛り上げます。このあたり80年代らしさを感じます。We are the worldなどもそうですね。

 8位 ホール&オーツのカバー曲です。穏やかなポップサウンドにのった彼の太いボーカルがとってもマッチしています。

 7位 テナーサックスのイントロを聴いただけで切なさがこみ上げてきます。郷ひろみのカバーで日本でも有名になった言わずもがなの1曲。ボサノバ調の曲がイイですね。

 5位 ジョエル・シューマッカー監督作品でデビット・フォスター音楽監督の映画サントラもヒットしました。Love ThemeBGMとして良く流れます。その後活躍するアリー・シーディ、エミリオ・エステベス、ロブ・ロウ、アンドリュー・マッカーシー、デミ・ムーアなどが出演、名門大学を卒業した7人の葛藤を描く、トレンディドラマ(青春群像劇)と呼ばれるはしり的な作品でした。悩める中、この曲が彼らに勇気をあたえるのです。話はそれますが、ジョンパー 覚えやすい名前でした。(お気に入り映画 その17

 

 4位 泣きと反対で、テンポアップしたのりのいい曲と、イラストレーションを組み合わせた楽しいミュージック・ビデオが忘れられません。でも、この1曲しかしらいないんです、はい。

 2位 泣き系だけと明るい作品の代表ですね。高めで澄んだボーカルとそれにマッチしたピアノの旋律。爽やかに心へしみこみます。

 1位 映画主題曲で1985年といえばバック・トゥー・ザ・フューチャーからの3位曲が超有名ですが、他にあるんですよ。アマチュアレスリング頂点を目指す男子高校生の成長を描いた作品、ビジョンクエストの主題歌です。マドンナがチョイ出演しているのもいいですね。青春映画の中では、話がストレートで、誰にでも進められる優等生的作品です。マドンナ渾身のバラードは映画の原題と一緒なのです。映画を取り入れたミュージック・ビデオがYou Tubeにあるので、ぜひどうぞ。(お気に入り映画 その18

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2011年5月23日 (月)

HEY! HEY! HEY! ピンクレディー特集-懐かしい~!

 フジテレビ『夜のヒットスタジオ』の映像をたっぷり使って、あの頃のMieチャンKeiチャンが蘇りました。1976.12.20夜ヒット初登場を手始めにレコード売り上げベスト10として一気に紹介。

10 ペッパー警部76年 ◇ ういういしい!

9 S・O・S 77年 ◇ まだまだ、ういういしい!

8 カルメン77 77年 ◇ 大人っぽく、少しドラマテックな振り付けが印象深い。

7 カメレオン・アーミー 78年 ◇ 激しい振り付けでした。

6 透明人間 78年 ◇ 子供っぽい歌詞・振り付けもシースルー調の衣装でちょっとワクワク。

5 渚のシンドバッド 77年 ◇ さわやか! 頭の羽飾りがチャームポイント。

4 モンスター 78 ◇ 頭の羽飾りがカチューシャっぽくなって登場。

3 ウォンテッド 77年 ◇ バンダナ風の羽飾りと、黒と白の衣装コントラストが大人っぽさを演出。

2 サウスポー 78年 ◇ レコード大賞獲りましたが、個人的にはン~

1 UFO 78 ◇ Keiチャンの耳ある帽子がなんか頭を離れません。後頭部から手の出る振りと 銀のラメ衣装が曲にピッタリ。

 こうやって見ていくと、羽飾りやUFOの帽子(?)など、頭部のアクセサリーが素敵でしたね。露出度の高い衣装も、動きの多い作品群とマッチしています。昔を思い出してワクワクしてしまいました。

 個人的には、『ウォンテッド』が一番でしょうか。超有名な女子大の学祭で、知り合いが披露しているのにたまたま遭遇し、ビックラこいた思い出があります。今、AKBをまねする女子大生はいないですよね。閉塞感のない時代のせいかもしれませんが、ピンクレディー旋風のような社会現象は二度とないような気がします。ピンクレディーは、後40年くらい、小生を含めその時代を生きた人たちが生きている間、忘れられることのない存在なのです。

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2011年5月22日 (日)

634(ムサシ)になったスカイツリー 言問通りを西から東へ 続き

 スカイツリーの第12段の続編です(スカイツリー⑫)。

 

千束通りを過ぎると、浅草寺はすぐそこです。言問通りは浅草寺の裏参道側にあたるので、メインになる雷門側の参道に比べると、人出は少なめです。その代り、観光バス用の大駐車場があり、こちらはいろんなバスで賑わっていました。その駐車場から、浅草寺の雄大な瓦屋根とスカイツリーのコラボが楽しめます。望遠を使って、上部のクレーンもパチリ。これからクレーンが小さくなっていく前の姿は、触手を伸ばしている昆虫のようにも見えますね。

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 通りに戻ると、気になるパン屋さんとラーメン屋さんがありました。あんパンメインで『あんです』、意味解りませんが『ハッスルラーメン』(下に「ホンマ」とあります)。あんです では、みそあんぱんとゴマみそあんぱんを購入してパクリ。ウォーキングで減らしたカロリーが戻ってしまいました。でも、程よい甘さと芳醇なパン生地に満足で気になりません。

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 東武浅草駅となりの馬車道通りを過ぎると言問橋の西詰です。

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 西詰には区立の隅田公園が広がっています。隅田川越しにスカイツリーが堂々とした姿を見せています。写真には全景を入れたので、川が切れてしまっています。公園の南には、墨田区役所・手前に東武鉄道の鉄橋が望め、ちょうど特急・スペーシアが通過していました。鬼怒川までこれから2時間、ガンバレ。

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 言問橋の上からのスカイツリーです。言問橋東詰の先にあるその姿は、なんと堂々としたものでしょうか。快晴もいいですが、背景に少し交じる白い雲がスカイツリーと絶好の調和をしています。橋を渡りきりしばらく行くと東武鉄道・業平橋駅。今回の終着です。

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2011年5月21日 (土)

634(ムサシ)になったスカイツリー 言問通りを西から東へ

 スカイツリーの第12段です⑫。と言っても、634mに到達してからは初めて。227日以来です。

チョイ晴れの21日土曜日、今までの回と違い、午後なんです。スカイツリーの展望道路と個人的に位置付けている『言問通り』を西から東へ向かって、業平橋まで。

鶯谷駅辺り、通りを中に入った根岸の街並みからスタートします。密集した家並みと電線とコラボしたスカイツリーは、どこか親しみやすさを感じさせてくれます。

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言問通りが、国道4号線とクロスするところでは、さえぎるもの無く 見えてきます。通り沿いの洋食屋さんの看板の背景にもなっています。

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通りは、仲入谷に入ります。根岸と浅草の間に位置する入谷ですが、気になるお店がチラホラ。222日に取り上げた窯焼きパン屋さんも入谷にあります。

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浅草に近付いてきました。道路行き先表示板にサンドイッチされたの図で1枚パチリ。千束通りと交わるあたりでは、密集した建物の上から顔をのぞかせているスカイツリーなのでした。[後半へ続く]

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今までのスカイツリー記事は次のとおりです。

(2010.11.14)、②(2010.11.28)、③(2010.12.10)、④(2010.12.23)、⑤(2010.12.25)、⑥(2010.12.31)、⑦(2011.1.1)、⑧(2011.2.4)、⑨(2011.2.16)、⑩(2011.2.26)、⑪(2011.2.27)

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2011年5月19日 (木)

ベストヒットUSA 80年代特集⑤ ’84ベスト10から

 気持ちよく初夏を感じさせた519日。515日④’83の続きです

 1984年の中から気になる作品を。

 10位 Lets Hear It for the Boy デニース・ウィリアムス 

 9位 Ghostbusters レイ・パーカーJr

  8位 Time After Time シンディ・ローパー

  3位 Footloose ケニー・ロギンス

 2位 Against All Odds フィル・コリンズ

1位 Jump ヴァン・ヘイレン

3,10 大ヒット映画・Footlooseから2曲。9位も オトボケお化け映画の主題歌。さらに2位には名前のとおりアッチッチ映画・カリブの熱い夜から・・・と、1983Flash Danceの傾向を引き継いだサントラブームの年だったんですね。こうみると、あらためて感じます。

そんな中で8位 シンディ・ローパー。

「ハイスクールはダンステリア」での勢いあって・伸びやかで・こぶし(?)の効いた歌声には、ノックアウトされました。プロモーションビデオも楽しくて、TV向きの歌でもありました。第1MTVミュージック・ビデオ・アワードで最優秀女性歌手賞を受賞しています。

そのシンディが、一転してバラード調のポップサウンドを歌う。これは参りましたね。サビでのせつない声がたまらないのです。この後、少年冒険映画・グーニーズの主題歌をヒットさせたのもまさにこの時代ならではのものでした。

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2011年5月16日 (月)

初夏の気候 日曜日の山手線・田端駅周辺 その②

 58日に続き、2週続けてのすがすがしい15日・日曜日の朝。

 引き続きの田端駅周辺です。

 まずは、田端信号場を南から北に向かって1枚。高架には はやての姿も見えます。信号場東側の緑の中から西側も1枚。上越新幹線の200系がちょうど通過しています。

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 田端信号場の東側には、東北本線・高崎線の複々線鉄路が南から北に向かっています。普通列車の231系に加え特急・草津の185系も疾走していきます。

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 田端駅の北側には東京新幹線車両センターが広がっています。すぐ横には田端機関区があり、沢山の電気機関車たちが休憩しているのです。北端の方から見ると、東京スカイツリーの姿も望めました。ディーゼル機関車とのコラボも、なかなか。鉄道ファンに楽しい街ですね、田端。

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2011年5月15日 (日)

ベストヒットUSA 80年代特集④ ’83ベスト10から

 51日③の続きです

 1983年の中から気になる作品を。

     10位 Down Under メン・アット・ワーク

  9位 Overkill 同上

  8位 You Are ライオネル・リッチー

7位 Beat It マイケル・ジャクソン

5位 Maniac マイケル・センベロ

4位 Billie Jean マイケル・ジャクソン

2位 Flash Dance アイリーン・キャラ

1位 Every Breath You Take ポリス

 何という年でしょう。80年代の黄金期とでもいいましょうか。

メン・アット・ワークのオーストラリア出身にも関わらずラテン系サウンドのポップス Down Underから始まり、Mジャクソンの登場です。ライオネル・リッチーが歌う軽いポップス・You Areもノリノリな1曲です。でもひときわ輝いているものが1,2位になっているのです。

2位 Flash Dance 溶接工をしながらダンスに励む、男子みたいな名前のアレックスが夢をつかむまでの青春サクセス映画のタイトル曲として、あまりにも有名です。映画のサントラも初めて購入した記憶があります。5位のマイケル・センベロもこのサントラから。ラスト近く、この曲に乗せてオーディションで行われるダンスシーンを何度見たことでしょう。80年代を切り取った時に、100年後でも映し出されるくらい、記憶に残る映像・曲の最高タッグです。ただし、歌っているアイリーン・キャラより、映画でアレックスを演じたジェニファー・ビールスの方を思い浮かべてしまいます。ごめんね、Missキャラ。(お気に入り映画 その16

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1位 スティングが作曲したんですよね。軽いギターサウンドにシンプルなドラムスを重ねたイントロから、体が乗ってしまいます。したことはありませんが、この曲を流しながら、初夏の夕暮れにオープンカーでクルージングなんて、最高でしょうね。もし、知らない方がいらしたら、ぜひYou Tubeで鑑賞ください。マイケル・ジャクソンを抑えて、万人に受け入れられた1曲に浸ることができます。

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2011年5月14日 (土)

山手線 外回り 前面風景 日暮里駅-秋葉原駅 + チョット

 スッキリ晴れているわけではありませんが、初夏を感じるお出かけ日和の東京Morning

 山手線の前面展望はいかがでしょうか。土曜日の朝だからでしょうか、山手線の乗客は少なく、前面展望がひとり占めできました。まるで、オコチャマのようですが、運転手さん気分でイイ感じです。

 日暮里駅に入ります。

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 左端は上野トンネルから出てくる東北新幹線、少し顔を見せているのは京浜東北線南行E233です。通勤時間帯なら全路線で車両が埋まる瞬間もありそうですが、土曜日の朝は本数も少なく、鉄路がしっかり見えています。北端の稚内駅から、南端の西大山駅経由で枕崎駅まで続いている鉄路。そう思うと感慨ひとしおなのです。

 日暮里駅を出発すると、左側に東北本線・常磐線の鉄路と並走です。ちょうど、特急・草津の185系がやってきました。今まで併結してきた特急・水上が臨時化され、ますます少なくなってきた在来線の特急電車、貴重な存在です。京成本線の横断高架橋を取ろうとしていたら常磐線(がんばれー!)特急・スーパーひたち651系が左端に。

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 ほどなく鶯谷駅です。駅名看板の後ろには、下谷七福神巡りの1社・元三島神社がひかえています。

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 鶯谷駅を過ぎると、右に大カーブをきって、上野駅に到着です。上野駅そば上野公園の西郷さん銅像の下、この工事中のところには『聚楽()』という名物レストランがありました。和洋中とメニュー豊富で、東北・北関東からのターミナル上野駅の象徴的存在でした。なぜか、五目そば(そばと言いながら面はラーメン)を良く賞味。五目の中のひとつは、おせち料理の伊達巻だったことが忘れられません。

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 上野駅を出ると、直ぐに御徒町駅。摩利支天とよばれる大徳寺がそばにあります。『開運』の文字がイイですね。

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 そして、秋葉原駅に。そばには、街を守ってくれている神田消防署の建物があります。「いつもお疲れ様です」と一声かけるような感じで山手線は、電脳タウンはたまたAKB48劇場への入り口・秋葉原駅へと入線していくのでした。おしまい。

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2011年5月11日 (水)

災害支援で活躍 -磐越西線⑤ 駅のスタンプ-

 420日の④続きです。

 東北本線が全線運転再開してからは、「いつもの『磐越西線』に戻っているのかなぁ」など、梅雨に入ったのではと思わせる天気のした、ボンヤリ考えてしまいました。

 

 スタンプがあったので掲載します。新津駅 から 会津若松駅 から 郡山駅 へ。

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 おまけは、SLばんえつ物語号のスタンプ と 会津若松駅スタンプのデザインに使われている会津鶴ヶ城です。復元された城郭とはいえ、バランス感ある落ち着いた姿に、見とれた記憶があります。

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福島県の復興に、県西部の会津が、この磐越西線が、その存在感を生かしてくれると信じています。「また行くからね!磐越西線、待っていてください」(磐越西線 終わり)

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2011年5月 9日 (月)

初夏の気候 日曜日の山手線・田端駅周辺

 すっきり晴れた58日、田端駅周辺を散歩しました。

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 駅にはアトレビができて、駅前はおしゃれな感じになりました。

都バスも2路線が乗り入れていて、街の駅 雰囲気がたっぷりです。

 

駅の東側には田端大橋がのびていて、その下には田端信号場駅のヤードが大きく広がっています。晴天の下、上野トンネルを抜けて上がっていく東北新幹線の高架と、広大なヤードの相まった風景のこの解放感はたまりません。

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ヤードに目を移すと、北斗星を牽引しているEF510系機関車ではないですか。東北・上越への貨物起点である田端信号場駅で、ゆっくり泳いでいる姿は鉄路という水槽の中で休憩している青金魚みたいです。ああ、なんか日曜日を感じさせます。

 

田端大橋を東南に降りると、田端信号場駅から三河島駅に続く常磐貨物線の踏切がありました。23区内で踏みきりなんて、ほのぼのした感じがします。三河島駅側を見ると、京成本線がこの貨物線の上を通っていました。

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この辺りでは、山手線、京浜東北線、東北本線(宇都宮線、高崎線への列車)、東北・山形・長野・上越・長野新幹線、日暮里舎人ライナー、京成本線、常磐線、そして常磐貨物線と、鉄道路線が集まっています。鉄道風景と身近に親しめる、お勧めスポットですね。

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2011年5月 7日 (土)

Mステ 邦楽年齢別ランキング(5月6日放送)はナカナカGood!②

 年齢別にどのような歌手・曲が売れたのかを振り返るランキングの続編です。

 1960年代から2000年代まで同居している斬新さとともに、そのバラエティさが楽しかったランキング+アルファ 昨日の続きを。②では、27歳と33歳です(16,30歳はチェックしていません。隣局のミステリーを観てしまいました)

27歳ランキング

順位

歌手

発表年

1

Kan

愛は勝つ

1990

2

殿様キングス

なみだの操

1973

3

B’z

Blowin’

1992

4

広瀬香美

ロマンスの神様

1993

5

BBクイーンズ

おどるポンポコリン

1990

6

GLAY

Winter Again

1999

7

スピッツ

ロビンソン

1995

8

SMAP

らいおんハート

2000

9

中条きよし

うそ

1974

10

都はるみ

北の宿から

1975

11

trf

Survival dAnce

1994

12

trf

Boy Meets Girl

1994

13

セリーヌディオン

To Love You More

1995

14

さだまさし

関白宣言

1979

15

山根康弘

Get Along Together

1993

4位の広瀬香美、冬の女王と称されている彼女は、423日取り上げた・岩崎宏美、昨日取り上げた・由紀さおりと共に、ハイトーンで伸びやか そして十分すぎる声量とあわせ、文句ない歌唱力をもった女性アーティストです。音楽学校の校長までしているのは凄いですね。先日、題名のない音楽界で巧みなピアノ演奏を見せてくれました。まさに『音の職人』。声で、楽器でこんなに自由自在に音を操れるなんて凄いことです。これからも、冬が来るたび聞いちゃいます。

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33歳ランキング

順位

歌手

発表年

1

Chage & Aska

Say Yes

1991

2

久保田利伸

Lalala Love Song

1996

3

今井美樹

PRIDE

1996

4

Aska

はじまりはいつも雨

1991

5

Class

夏の日の1993

1993

6

B’z

Home

1998

7

Chage & Aska

僕はこの瞳で嘘をつく

1991

8

B’z

Liar! Liar!

1997

9

ヒロシ&キーボー

三年目の浮気

1982

10

B’z

さまよえる蒼い弾丸

1998

11

Hide

Rocket Dive

1998

12

Mr.Children

2003

13

氷室京介

Virgin Beat

1994

14

TMN

Love Train

1991

15

西田敏行

もしもピアノが弾けたなら

1981

 

5位のClass。日本のサイモンとガーファンクルを目指していたディオ、まず津久井克行氏のご冥福をお祈りします。夏の日の1993は、津久井さんの少しハスキーな声があって成り立った1曲でした。きらきらと輝くようなピアノに始まり、大胆なドラムスとキーボードが効いたオーケストラ風のイントロから始まり「・・水際のエンジェル・・」「・・恋をした君に夢中・・」「・・トビウオになった・・」「・・いきなり恋をしてしまった・・」「服の上からは測れないねチャーミング・・」など、印象に残るフレーズの多いこと。聴かれたことのない方はYou Tubeでぜひ。90年代、大好きソングの1つです。Choo Choo Trainに続き、お気に入り19に入れちゃいます。(この回は終わりです)

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2011年5月 6日 (金)

Mステ 邦楽年齢別ランキング(5月6日放送)はナカナカGood!①

 年齢別にどのような歌手・曲が売れたのかを振り返るランキングでした。

 1960年代から2000年代まで同居している斬新さとともに、そのバラエティさが楽しかったです。ランキング+アルファを。①では、20歳と22歳です。

20歳ランキング

順位

歌手

発表年

1

篠原涼子

恋しさとせつなさと心強さと

1994

2

WANDS

もっと強く抱きしめたなら

1992

3

浜崎あゆみ

Trauma

1999(A)

4

修二と彰

青春アミーゴ

2005

5

ピンクレディー

UFO

1977

6

ピンクレディー

サウスポー

1978

7

WANDS

時の扉

1993

8

フォーククルセーダーズ

帰ってきた酔っ払い

1967

9

Kiroro

長い間

1998

10

ピンクレディー

ウォンテッド

1977

11

WANDS

愛を語るより口づけをかわそう

1993

12

ピンクレディー

モンスター

1978

13

由紀さおり

夜明けのスキャット

1969

14

あみん

待つわ

1982

15

Kat-tun

Real Face

2006

13位・由紀さおりのここに出てこなかった名曲を。それは『手紙(1970)』といいます。ちなみに、70&80お気に入り17です。透きとおった伸びやかな歌声の素晴らしさは、国宝級だと思います。その歌声が、60/70年代らしいアップテンポ歌謡曲の中に溶けて流れていくのです。詩だって「死んでもあなたと暮らしていたいと・・・お別れの手紙」と、すっごく苦しい愛に悩んだ末の結論をだすという、大人の恋愛を描いています。久しぶりにこの曲を思い出したので、You Tube で検索したら、ありました!

(写真(手紙を収録したベスト盤))は、Amazonのアソシエイトプログラムを使用しています。下記はAmazonへのリンクにもなっています)

22歳ランキング

順位

歌手

発表年

1

Misia

Everything

2000

2

My Little Lover

Hellow Again

1995

3

中山美穂&WANDS

世界中の誰よりきっと

1992

4

槇原敬之

どんなときも

1991

5

浜崎あゆみ

M

2003

6

WANDS

世界が終るまでには

1994

7

PUFFY

アジアの純真

1996

8

East End x Yuri

Maicca

1995

9

Chemistry

Pieces of a Dream

2001

10

猿岩石

白い雲のように

1997

11

プリンセスプリンセス

ダイアモンド

1989

12

華原朋美

Hate Tell a Lie

1997

13

大黒摩季

DAKARA

1992

14

Zoo

Choo Choo Train

1991

15

Globe

Fell like dance

1995

14位・Zoo70&80から1年ずれるんですけれど、1年延長OKで お気に入り18に入れちゃいます。Exileの曲と思っている人多いかもしれませんが違うんです。コンサートでは、なんと福島県郡山市まで行っちゃったりしたくらいです。ダンサブルでカッコ良かったなあ。ちなみにJRのスキートレイン・シュプール号とタイアップもあったりして、鉄道ファンにもなじみのあるグループだったのです。

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(続編②では、27歳、33歳の予定です)

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2011年5月 5日 (木)

春 真っ盛り! 福島県南部 新白河

 小用で白河市へ行ってきました。東北新幹線・なすので新白河駅まで。駅で下車後、ホームで待っていると、来ました来ました『はやぶさ』です。

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 429日に運転再開第1日目を東京都内で記録しましたが、それなりの速度で疾走する姿を今回捉えることができました。緑色のボディはこの5月という季節にピッタリですね。

 白河市内も壊れた民家や、墓石が倒れたお寺など、影響は大きかったようです。しかし、街の皆さんはいままでの生活を取り戻していました。これは何よりです。

少し足をのばして日光国立公園の甲子高原までくると、新緑の木々と 残雪の那須連峰のコントラストが遅い春を演出してくれました。「自然は美しい、しかし自然の前では人間って小さい存在」 甲子高原に来るまでの道で路肩が崩れていたところとこの景色と併せ考えると、どこかで聞いたこの言葉がよみがえってきたのです。

これから例年と異なるであろう梅雨、夏を迎えます。今のこの短い春を満喫せねば、と感じたのでした。

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2011年5月 2日 (月)

『阪急電車』 東京でも知名度あがる・か・な・あ

 有川浩のベストセラーが映画化されました。

 阪急今津線を介して交差する人々を、いろいろな世代の 特に女性側から描いた作品です。観終わった後の気分は、春のように暖かであり、澄んだ空気・鮮やかな青空のように爽やかでした。

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有川浩ならではの日常生活を切り取って仕掛けたエピソードの数々がこの作品の柱であることはもちろんです。

加えて、

 ①『南くんの恋人』『ビーチボーイズ』『ちゅらさん』『おひさま』といったTVドラマや『おっぱいバレー(2011.1.19)』『いま会いに行きます(近々紹介)』などの映画脚本を手掛けた岡田恵和による映像化ならではの話のつなげ方

②チョコレート色ボディの阪急3000系+ロケ

JINで活躍の「ありんす」中谷美紀を筆頭に、昔は大々オキニで舞台観にいったり・写真集も買ったMrs.渡辺謙の南果歩、何を演じさせてもうまい宮本信子、三菱UFJ銀行CMのイメージ強い戸田恵梨香、旬な子役・芦田愛菜などなどバラエティに富んだ出演者たち、そして・・・

AikoAikoらしい主題歌

皆が皆 素晴らしいんです。唯一、関東の人間から見ると高級路線のイメージだった阪急電鉄(電車)に、違和感あたえた賑やか過ぎるひと迷惑なおばちゃんたちの存在を、チョット横に置いてですが

苦しいとき、寂しいとき、疲れたとき、落ち込んだときに、ヒョイッとポケットから取り出して観たくなってしまうような、携帯のストラップのような愛らしさをもっています。429日から上映が始まったばかりです。暑~く、むしむしした梅雨になるまえに、この作品を観て、備えましょう。効きますよ、キット。

(おまけ:会社の先輩に関西学院大出身の方がいました。こんな素敵なキャンパスなんだって、見てびっくりした次第です。この大学を志望しているepisode4の女子高生があこがれるのに相応しい存在でした。"敬礼"  5月2日 日劇2 にて)

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2011年5月 1日 (日)

ベストヒットUSA 80年代特集③ ’82ベスト10から (70&80年代 フェバリット・ソングス その16 も)

 1982年の中から気になる作品を。

 10位 That Girl スティービー・ワンダー

  8位 I Keep Forgotten マイケル・マクドナルド

6位 Eye of the Tiger サバイバー

5位 Ebony and Ivory スティービー・ワンダー&ポール・マッカートニー

4位 ロザーナ TOTO

2位 素直になれなくて シカゴ

1位 Open Arms ジャーニー

 6位ロッキーⅢのテーマで有名なこの曲。朝起きるときの目覚まし代わり・元気をだしたいとき に聴きたい曲として、確固たる地位を獲得している作品です。ギターとドラムが奏でる湧きあがるようなイントロ。それにかぶさってくる叫ぶようなハイトーン・ボイス。迫力で押し切る、まさにロッキーの姿を象徴するようなl曲になっています。ベースのジャンジャカ・ジャンジャカ・・・がいつまでも耳に残りました。

 4位このロザーナが、我がオキニ女優・ロザンナ・アークエットのことを指しているとをだいぶん後から知りました。シルバラードから始まり、アフターアワーズそしてマドンナのスーザンの探して  グランブルーなど、単に美しいとか演技派だ などあてはめられない不思議な存在感をもった女優です。TOTOを東陶と見間違ってしまたのは私だけでしょうか。

 2位いわずもがなの1曲。429日杏里もライブで歌ってくれました。ラブ・バラードのスタンダードですね。

 ここに入っていないんですが、杏里続きでオリビア・ニュートンジョンの”Physical”が忘れられません。ディスコダンスパーティーをすることなって、生バンド以外にヒット曲を集めて流したのです。盛り上がりました。

 1982 個人的にどうしても入れたいのが、サンタナの”Hold on”です。アフリカ調サウンドで評判になり何気なく買ったアルバム『シャンゴ』にあった1曲。サンタナのリードギターがディスコ・サウンドに乗ったようなイントロから始まるも、哀愁をおびた歌声がせつなく胸に響きます。ダンスミュージックらしくない曲で、ディスコでかかったものといえば真っ先にこのサウンドが耳に蘇ります。70&80年代 フェバリット・ソングス その16はこの曲です。

(写真("Hold on"を収録のシャンゴ)は、Amazonアソシエイトプログラムを利用して使っています。下記はAmazonのリンクです)

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