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2011年1月15日 (土)

お気に入りMOVIE -2009年公開 その1-

まるまる一年前以上たった2009年は、アバターによる3Dブーム始まりの年でした。「2012」Rエメリッヒの集大成的パニック作品、時代設定を変えて若返り新たなファンをつかんだ「スタートレック」、どうなるかと心配しましたが緊迫感あった「ターミネーター4」など洋画大作、「20世紀少年3(完結)」「沈まぬ太陽」「アマルフィ」など邦画大作群と、大がかりな作品が目立った2009年。国宝ならぬ地球宝にまでのぼりつめた職人・Cイーストウッドがまたしてもやってくれた「グラントリノ」でジンワリ&ため息をついてしまった2009年。

そんな中で、気に入ってしまった作品を6編ほど記録に残します。 

まずは、思わず声がでてしまいそうだった2つ。一つは声援、もう一つは嗚咽と対照的なものです。

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2009年、天に召されたMジャクソンが大スクリーンによみがえった「This is it」。メイキングビデオの予定が、本編になってしまうなんて誰が予想したでしょうか。ステージはもちろんのこと、Hボガードがチラっと出てくるのも映画ファンには嬉しいところです。生スリラーも迫力あったし、Beat it あたりでは、マイケル!っと声が出そうでした。映画DVDの初購入もこの作品です。

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 嗚咽は「カティンの森」。旧ソ連が行った行為を淡々と映像化している、そのドキュメンタリー的なところが、この悲劇をド直球で胸に突き刺してきます。内容は割愛。ウィキペディアで詳しくこの事件を説明しています。思わず目をそむけてしまったシーンもありました。前年に「イースタンプロミス」というロシアマフィアに関する作品がありましたけれど、その恐ろしさが同時に浮かび上がりました。巨匠と呼ばれるAワイダが、この事件で亡くなった実父への思いをありったけ、同時にきわめて穏やかに映像化したことを踏まえて観ると、なにか親戚でおきたような そんな不思議な感覚に包まれます。衝撃的です。

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